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2012年11月19日 (月)

自家製CM関節症固定装具(決定版?)

いままで100円ショップで手に入れた衣料用幅広ゴムテープをつかって嫁さんにつくってもらっていた自家製CM関節症固定装具ですが、このたび決定版が完成したのでご報告。

材料はやっぱり100円ショップのベルクロ(面ファスナー)止め汎用ゴムベルトですが、色が黒とか赤とか緑とかピンクとかいろいろあるんですよね。長さもちょうどいいくらいです。最初からベルトの色に合わせたベルクロも付いてるのでこれを付け替えるだけ。色が同じなので目立ちませんし、なによりゴムテープとベルクロを別に購入する費用がかからないし余らせることもありません!

Kc4a0282

これまでの衣服用のゴムベルトは白かったので汚れやすく、なんどせんたくしてもだんだん薄汚れてくるしそのうちよれよれになってきてみすぼらしさが尋常一様ではなく、気になることおびただしかったのですが、今回のは黒など濃い色があるので第一に汚れが目立ちません。そのうえ衣料用幅広ゴムテープより厚くて丈夫なのでしっかり固定されるし、言うことなしです。

みかけもなんか忍者みたいでかっこいいし……というのはいろいろご意見があると思いますが(^^;;;

Img_2034 Img_2035 Img_2036

というわけで、これまた嫁さんにお願いしてミシンでしっかり加工してもらいました。針仕事が苦手ならカッターナイフで切り外したベルクロを適当な大きさに切って位置を確かめながら接着剤で固定しなおすだけでも大丈夫なんじゃないかと思いますが……やっぱり縫った方がいいでしょうね。

CM関節炎の解説と自家製固定具の作り方が紹介されていたオリジナルページを再度リンクしておきます。

ということで、以前よりしっかりサポートができるようになって痛みは明らかに軽減しています。

おすすめです。

どうぞおためしください。
 
 
追記;

ここのところ焦る心をおさえつつずっとあえてなにもせずに長時間睡眠の結果、頭痛がかなり軽減。軽い痛みはありますが、頭痛がひどくないってこんなに楽な事だったんだとうれしい気分です。でも根本的な疾患がなくなったわけではなし、幾重にも注意が必要ですし、来年そうそう精密検査を受けた結果によってはそれなりの対応もしなけりゃ行けないでしょうから、神妙にすごす事に決めました(^^;;;
 

2012.12.5 追記

一つたいへんな問題が発生してしまいました。PL法(製造物責任法)の対象になりかねない瑕疵と言うことになりそうな案配かもしれませんので、対処方法とともに追記として掲載いたします(苦笑)

一昨日、セーターを脱ごうとしたら袖の折り返しがすり切れて穴が空いてしまっているのを発見!そういえば、固定装具のベルクロにやたらと毛糸屑がつくなあ、と思っていたのですが、まさかセーターの袖口の繊維を一所懸命絡め取ってひきちぎっていたとは……

ベルクロは堅いプラスチックの引っかけ鈎がびっしりと植え込まれている面と引っかけられる柔らかい繊維のループが並ぶ布状の面と2つの面が組になっています。この引っかける方の面が外側に向く方向にとりつけてあったのが原因でした。これが袖口にこすれるたびに毛糸をむしり取っていたというわけです。よく観察すると、なんとカッターシャツのカラーの内側も毛羽立っていました。

でも引っかけ鈎の面が内側に向いていれば、こんどは手首にあたっていたかったろうし……

で、考えたのは、いったん装着してみて、重ねて留めたベルトからはみ出た部分の引っかけ鈎をニッパーで刈り取ってしまうこと。これで解決です。いい加減に切り取るとひげをそり残したみたいになるので丁寧に根元からきる必要があります。それでもざらざら感は残りますが、毛糸をむしり取るような凶暴性は明らかに消滅します(^^;;;

ということで、緊急のおしらせでした。お役に立てば幸いです(^^;;;

すでに洋服をだいなしにしちゃったひと、ごめんなさい。でも私もこんな事になってるとは自分のセーターを台無しにするまでわかんなかったんだから、それに免じて許してください。ちなみにセーターは嫁さんに糸でかがって補修してもらいました。ちょっとみっともないけど、まあ気にしないことにします。

 
さらに追記;

ネットみてたら、こんなページを見つけました。

が、これ、CM関節症の症状を治療しているのではないと思います。画像で示されている痛みがある位置が違います。

指とは関係のない遠く離れた部位に施術すればCM関節症が治る、というのも真偽不明だと思います。少なくとも私は信用しません。でも、まあ、プラシーボ効果とか信じれば本当に治療効果が見られる例もあると聞きますから一概には言えませんので、このような治療を頭から否定することはしませんけれど。

私のCM関節症は自作の固定装具でほぼ再発を軽症にとどめることが出来ていますから、こちらの方の効果は個人差があるでしょうけど、いちおう保証いたします(^^;;;

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コメント

とてもよく考えられていると思います。自分は手の外科の専門ではないのですが、この方法で十分と思います。従前自分はCMやMPの捻挫では、熱可塑製のプラシーネ(副木)で対応していましたが、着脱可能なこの方法も療法として自分の引き出しに入れておきます。模型のブログで、このような知識を教えていただき、感謝します。

コンさま

現役整形外科医の先生からコメントを頂けて、こんなブログでもすこしは他人の役に立てたかと大変うれしく思います。

この固定具を考案されたオリジナルの漫画家さん(本文リンク先参照)に感謝しなければなりません。その後彼女はシリコンテープや可塑性プラなどでいろいろとバリエーションを考案されているようです。

今回は、100円ショップの汎用ゴムベルトがまさにぴったりの強度と厚さだったのが幸運でした。100円ショップおそるべしです(笑)

早速百均に買いに行き作ってみましたが最高にいい、実は2週間前、整形外科でオーダーメイドで作りましたが、しっくりいかず、私は両手なので、片方は既製品にしましたがイマイチ、この幅広ゴムはつけていて家庭菜園もでき、有難うございました。

田淵良文様

お役に立てて何よりです。
オリジナルを考案して紹介された漫画家さんには感謝ですね。
ただ、過信するとよくありません。無理はくれぐれもなさらないように。
あと、ときどき気をつけて洗濯しないと白いものより汚れが目立たないので不潔になりやすいのにご注意ください。

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