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2012年8月

2012年8月31日 (金)

歯科技工士のクラウン(歯の金冠)製作(ロストワックス)技法

まえまえから、歯医者さんで補綴(ほてつ)するクラウン(金属のかぶせもの)はどうやってあんなに正確に作っているんだろう、と疑問を持っていましたが、その製作過程を解説したページを見つけましたので紹介します。

「特定非営利法人 みんなの歯科ネットワーク」「クラウン(全部鋳造冠)の歯科技工操作」というページです。

歯科医院で取られた石膏型から型の準備、ロストワックス鋳造の過程、仕上げまで、写真入りでワンステップずつとてもていねいに解説されています。

注型材の金属収縮率を相殺する点については、熱で膨張する埋没材をつかうということがわかり、長年の疑問が解けてちょっと感激しました。新たな知識を得て疑問が解ける体験っていいですね。久方ぶりにあじわった新鮮な感覚です(^^;;;

鉄道模型のロストワックスパーツの場合では原型と製品の収縮率がよく問題にされていますが、このような熱で膨張する埋没材は使われていないのですね。やっぱり高価だからなのでしょうか?それともほかに何か原因があるのかな。

宝飾アクセサリー関係のロストワックスでは、指輪などサイズが問題になるようなものも多いでしょうし、どのような埋没材を使っているのかもちょっと興味がわきました。

2012年8月29日 (水)

電子工作材料整理保管箱

段ボールに放り込んであった、電子工作材料をようやっと整理しました。

無印かなにかでしゃれた箱を買おうかとも思ったのですが、何せ資金難で思うに任せないし、これ以上モノを増やすのはいかがなものか(←どっかの国の三流政治家みたい)ということで、アマゾンの箱をガムテープで切り貼りして自作したのがこれです。

Img_1280

手元に保存してあったのがアマゾン標準の片開きの箱じゃなくてなぜかふつーの形の段ボールだったので、蓋の部分を切り取って貼り合わせて縁をつけ、片開きの構造にしました。内部はこれも段ボールで適当にしきりをつくって用途別に分けて部品を整理しました……つもりです。

で、整理してみたら、いつの間にかキットや部品類が増殖してて、なんということでしょう、段ボール箱3つ分もありました。それでもたりないくらい……このうちarduino関係のシールドやブレッドボード関係、その他試してみようと思っていたセンサやパーツ類が1箱あります。いやはや……

ステッピングモータやサーボやスピーカや赤外線センサやオルゴールのキットやラジオチューナーユニットパーツや何に使うつもりだったのかわからん正体のしれない部品やジャンクなんかもあって、いやほんと、いつかはやってみたい、と思いながらしまいこむだけという、鉄道模型とほぼ同じ罪庫の道をたどりつつあるのが、なさけないかぎりです……もうちょっと自分にやる気と健康な体と精神力があればなあ……orz

 
追記;

思うところあって、今日からなにか模型工作に関連することをしたら、即座にここにUPすることにしました。それが自分の行動をaccélérerして元気を作ってくれるきっかけになるかもしれないと期待してのことですが……となると、hebdomadaire(週刊)じゃなくてquotidien(日刊)とまではいかないけどそれくらいの勢いで行きたいものですが、はて……(^^;;;

2012年8月28日 (火)

レジンコピー(withエポキシ接着剤)

とにかく元気回復しないとなにごともうまく回り出さない、とおもって手先を動かす事にしました。

で、かんたんな手間のかからないものからとためしてみたのがレジンコピー。といっても単身赴任先にレジンやシリコンゴムをもってきてるわけではありませんので、とりあえずは手元にあった「おゆまる」で型どりして例によってACC & Baking soda(重曹)キャスティング '01.8.20(ほおお、このテクニックをウェブに公開してからもう11年もたったんだ、と我ながら感慨。)でとおもったのですが、これ、成型品の形によっては肌があれる場合があるんですよね、試された方は気づいておられると思いますが。

ということで、今回は、100円ショップの安物エポキシ接着剤を成型剤として使ってみる事にしました。固まっても少し弾力があるのが困るんですけどね。

「おゆまる」久しぶりに使ってみましたが、きれいに型を取るのはけっこうむずかくて、何度もやり直し。ま、やり直しがきくのがこの材料の利点ではありますが。

なんとかそれなりの型が出来たところでエポキシ接着剤を充塡。一所懸命爪楊枝で泡を取ったつもりでしたが、すこしのこってしまいました。でも、それなりの出来になったので満足。これで、つぎの工作のステップに進めるかどうか、気力というか気分の乗り方次第です。

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手を痛めてから仕事や普段の生活のストレスを模型工作で発散することから遠ざかっているのがよくないのでしょうねえ。無心になって模型工作を楽しむのは精神衛生の改善には抜群の効果がありそうな気がするんですが、手の故障の悪化とトレードオフというのがつらいところです。

2012年8月25日 (土)

LGB GNOMY On30 ガーラット 完成しました

色を塗って、完成しました。

天賞堂のパワトラですからさすがにスローは効きませんが、一応調子よく走ります。

モーターは後部ユニットにしか入っていません。でもこれで充分かな、という感じです。しばらく自動往復運転線で慣し運転です。

2012年8月19日 (日)

国際鉄道模型コンベンション JAMいってきました。

えーと、これが今回の散財です。黄色いガーラットは、私の作品。いちおう枯れ木も山のにぎわいということで、ナローゲージジャンクションのブースにお邪魔して展示してもらいましたが……ならし運転してなかったので、途中で走らなくなっちゃったりして、恥ずかしかったです(^^;;;

ペアーハンズのピックアップモーターカーはどうしようかと迷ったんですが……自分とは違う発想のデザインも勉強になるしといいわけして教材のつもりで手を出しました。

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まともなレポートはみなさんがやってくださるので、個人的に気になって写真を撮ったものからご紹介。はっきり言って偏ってます。

まずはやっぱりこれでしょう。レゴですね。圧巻でした。自分もレゴトレイン好きで持ってるんですけど。これには感心しました。でも、日本型の車両を一所懸命作ろうとしているのが、なんだかちょっといたいたしいというか……もっと自由な形のトレインの制作のほうがたのしいだろうになーなんて考えてしまいました。

Img_1170 Img_1161 

あとはこれですね。いわずと知れた、プラレール!ここまでやってくださると、感動ものです(^^;;;

Img_1181 Img_1179

あと、目に留まったのは、これ。こういうシーナリィの分断の仕方があるんですよね。好みはあるとは思いますが、こういうの好きです。

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で、さらにこういうのも見つけました。これ、やってみたいな、と(^^;;;

Img_1199

しかし、やはり今回もやっぱり印象的だったのは、この手の風景。

夢中で遊んでいる子供たちの後ろで、ぐったりと座り込んでいるおかあさんがたの姿がなんともはや……この対象の妙がいいですねー(^^;;;

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最後の締めはこれです。ビッグサイトの中の東京土産売店の入り口の上に飾ってありました。なんじゃらほい?こういうにぎやかといっていいのか支離滅裂といっていいのかわけのわからんものがあるところが、いかにも東京って感じ満載でいいのかもしれません。

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追記:2012.8.25

なんとなく写真フォルダみてたら、こういうのも撮ってました。小池さんの工作教室の作例ですね。これ、やってみたかったなあ……キットはカラフルなペーパークラフトのレールバス風ですが、バリエーション作例の凸電がいい味出してます。

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あ、それと、レゴトレインは、会場でチラシと名刺を頂いたのですが、Legoゲージ推進機構日報~レゴトレイン・ブログっていうのをやってる方(レゴブロックの並行輸入もやっておられるみたいです)を中心としたファンクラブ?の展示ですね。

プラレールのほうは、一畳プラレール「一畳だけならプラレールを常設してもいいわよ」といわれた日から始まった、ぺたぞうのプラレールレイアウトの日々」というウェブサイト管理人さんたちの展示のようです。

ところで、ペアーハンズのOn30ピックアップモーターカーキット、いそいそとパッケージを開いて検分したんですが……、うーん……びみょー……。上回り下回り&動力の分解をぜんぜん考えてないみたいだし……、デザイン的にもGNOMYと比較……しちゃいけませんよね……。それにこれでは持ってきてる道具では工作するのはとても無理なんで、しばらく塩漬けにしとこ、ということになりました ^^;


2012年8月18日 (土)

レールバイク

ネットを散策していたら、本当にレールバイクをつくって走らせている動画を見つけました。

一つ目は組み立て式の補助輪をつけた自転車。最初は普通に道路を走り、線路の脇で組み立ててレールに載せる工夫がすごいです。小型のエンジンを積んで動力化もしています。

A B E

二つ目は、これはもうエンジン付きの簡易レールカーという感じですね。なかなか快調に走っています。

C D

どちらもロシアかな?レールベスパレールパルなど、模型はつくりましたが、こうやって実物をつくって走らせている人たちをみると、ちょっとうらやましくなります。


2012年8月13日 (月)

やってみました。ぐるぐる回しのマイニングトレイン

むかしつくった円盤の運転盤が出てきたので、やってみました。

ちょうど列車の後尾がロコの前につながって丸くなって走ってます(^^;;;

2012年8月11日 (土)

3Dプリンタ Printrbot

ちまたで話題になっている3Dプリンタ出力の模型をみて、こういうの自分で出来たら面白いだろうな、と3Dプリンタを検索していて見つけました。

Img_1089

なんか手作り風の3Dプリンタですけど、ウェブページを見る限り充分以上の実用性があるみたいです。

3ミリ径のABSフィラメントを溶かしてそれをインクの代わりに3Dプロッタ様の機構で出力し、レイヤーを重ねて造形する方法のようですが、その部品そのものが、この3Dプリンタで出力されてつくられている、という自己複製的な製品なのが面白いところです。

つまり、データさえ用意すれば、この3Dプリンタで精度の高い強度的にも実用に堪える部品をつくる事が可能という証明みたいなものですね。これはすばらしい。

鉄道模型にそのまま応用できそうですし、最初にリンクしたシェイの例なんかも、それこそデータさえあらば家で出力できてしまうはずです。もちろん、MacでもWidowsでもオペレートできるようです。

一番びっくりしたのはその価格で、キットと組み立て済み製品があるのですが、それぞれ699ドル、945ドル、つまりキットなら送料をいれても5〜6万くらいで手に入るというわけなんですね。

これ、ほしいなあ、とおもいましたが、いまは物理的にも精神的にも(もちろん金銭的にも)余裕がなくて模型工作を楽しむ環境にないので、今しばらくは様子を見る事にします。

ということで、どなたか手に入れて試された方のレポートが出るのを楽しみに待ってます。

追記;

砂の3Dプリンタをつくったひとたちもいますね。アートプロジェクトなんでしょうか?

Stone Spray Project from Stone Spray on Vimeo.


追記2;

以下はPrintrbot商品ページの説明からの引用です。

Printrbot PLUS

$699

The Printrbot+ is the larger printrbot kit–containing an 8″x8″x8″ build volume, laser cut birch construction, and 12mm Z axis rods/bearings in an all-in-one kit.

17 in stock

Product Description
The Printrbot PLUS has a 4-6 week lead time.

The Printrbot PLUS is the larger printrbot kit–containing an 8x8x8 build volume, laser cut birch construction, an assembled Ubis hot end, and 12mm Z-axis rods in an all-in-one kit. This kit also includes 1 lb of ABS filament.

This kit includes everything you need to build the printrbot PLUS:

NEW: Power Supply Included!
printrboard: all-in-one assembled electronics with integrated SD card slot (no soldering required)
5 NEMA 17 stepper motors complete with cable ends attached
laser cut birch construction
a few printed plastic parts (gears, etc)
WOOD Extruder Kit
hardware (8mm smooth rods, threaded rods, and bearings — ** Z axis is 12mm smooth rods and 12 mm linear bearings )
assembled Ubis hot end
one extra nozzle
nuts, bolts, washers, zip ties
laser cut print bed
8×8 heated bed
misc assembled cables (no soldering required)
3 mechanical end stops (no soldering required)
micro USB cable

(Glass for heated bed not included )

***Domestic and International Shipping Now Available***

Additional Information
Weight 17 lbs
Dimensions 24 × 12 × 4 in

2012年8月 4日 (土)

大人の科学マガジン Vツイン蒸気エンジン

でましたねー。ライブスチームコレクションに加えたいなあ、これ。安価だし。

大人の科学マガジン Vツイン蒸気エンジン (学研ムック 大人の科学マガジンシリーズ)

大人の科学マガジン Vツイン蒸気エンジン (学研ムック 大人の科学マガジンシリーズ)
 
 
学研の公式紹介ページはこちら。

Vツインと言いますが、水平対向にも出来るみたいです。シリンダがプラスチックみたいですけど、ただまわすだけなら大丈夫なんでしょうね。

本誌の内容もいろいろと解説がおもしろそうです。作例はレゴと組み合わせて蒸気機関車を作ったりしてるみたいですね。


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