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2012年7月28日 (土)

鉄道模型楽しみ方の主流は?(駄文)

えー、あいかわらず模型触ってないので、駄文をだらだら書いて仕事のストレス解消です(苦笑)

軽便アンテナ雑記帳のTMSレイアウトコンペの話題を読んでちょっと考えたこと。

「上位入賞作ではB部門(セクションやモジュール)ばかりで、A部門(通常のレイアウト)が少ないという事が気になります。モジュールやセクションはじっくり作り込めるというのはありますが、それ以上に、近年良く出来たホームレイアウト(細かく作られているという訳でなく、全体のプランが…という事)の例が少なく、レイアウトプランの記事も少なく、メーカーのレイアウトプラン集も単なる平面線路プランでしかない…という状況が、徐々に影響しているのではないか…と危惧する次第です」

と言う文章に反応しました(^^;;;

これって、Nゲージで顕著なスケール派精密化フル編成(Bトレ、鉄コレ含む)実物指向全盛の状況では必要がないものだからかも。楽しみ方の前提が違うからでしょうか、とコメントしたら、

「鉄コレやミニカーブレール、ユニトラックコンパクトなどが発売され一定の支持を受けているのは、省スペースでレイアウトを作る人が増えているからでしょう。決して実物指向、フル編成志向ばかりではないと思います。必要がないからというなら16番の車輌工作記事だって必要ないです。ましてやナローなど…(笑)

とのリプライをいただきました。

うん、たしかに、といとも簡単に納得してしまうところが自分でもいいかげん、というか、たいして深い考えもなくコメントしてる自分に気づいてあきれてたり(苦笑)。

ただ、ナローにはスケール派おもちゃ派とりまぜて確実なコア層がいるし、かつての遊び方(車輌もストラクチャも製品は少なく高価だし、車輌の自作や小レイアウトをつくってミキスト含む小編成を走らせるのが普通というか雑誌によく紹介されていたころの遊び方)を凝縮したところがありますし。

数年前からのJAMや最近の雑誌を見ていると、なんとなくどこまでも実物に近い風景の再現(実感的とはちょっと意味がちがう)が鉄道模型の楽しみ方の主流になっているように感じるんですよねえ。わたしの観察視点が偏ってるのかな?

まあ、とにかく、そういう流れではBトレなんかであえてミニカーブを使用したレイアウトの場合でもディテールアップしたフル編成の走行を楽しむとかの例が見られるようになってきます。当然走らせるレイアウトはレイアウトプランに趣向を凝らしたトリッキー?な物じゃなくてメインライン風、ローカルラインでもばりばりのスケール風、セクションなども良くできた実物街並みジオラマ風のもになるでしょうし。ナローでもそうですね、あえていえば摂津鉄道のコンセプトになってしまう。

なんかそんな感じがするんですね。良い悪いの問題じゃなくて、私自身HOのCIWL編成を手に入れてから、そんな風な走らせ方をすることにもなかなかの魅力を感じているので、あえて凝縮された模型(おもちゃ?といったら怒る人がいるかもしれませんが)としてのおもしろさを追求するのとは別の方向からの鉄道模型の楽しみ方が主流になってきているのかと感じた次第です。

よく考えたら、参加したことはありませんが運転会や貸しレイアウトでの走行なんて、それそのもののような気もするのでなにをいまさら、といわれても返す言葉がありませんけど……

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