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2012年4月

2012年4月30日 (月)

三連休の三日目になってやっと工作に手を付けました

昨日の夕方からやっと手を動かし始めました。転勤後最初の工作です……が、手が痛いよお(苦痛&涙……)

右手の拇指CM関節症だけでなくて、どういうわけか左手の親指第一関節まで鋭い痛み。これではカッターナイフ、ドライバどころか鉛筆を持つのも苦痛という最悪の条件。

なにかのおとぎ話でイラクサでマットだったかジャケツだったかを編まされる娘の苦痛がわかったような気分になりながらの、工作です……

で、なにをつくっているかというと、構想からはや3年越しのレールヨット(セイルカー)の眷属(笑)です。ちょっとまえから、台車部分はときどき手に負担がかからない範囲でちょこちょこといじりかけてはいたんですが、艤装が大変なので、そのまま棚上げしてました。

でも、そろそろとれいん連載のネタも切れてきたし、なんとなくこちらの生活も強引に一段落したつもりになってきたし、世間は3連休だし、ということで、手を付け始めたのはいいのですが……

単身赴任先にはまともな道具も材料も持っては来ていませんし、だいいちそのいい加減な道具やストックもまだ段ボールの中。それをとりだすにも手が痛くてまともに目指すブツを発掘できない状態では、妥協の妥協でも工夫しながら工作を進めるより仕方ありません。

ということで、現在の進行状況は下の通り。明日明後日はもちろん出勤。そのあとの大型4連休は自宅に帰るので、さてその間に完成できるかどうか、心もとない状況です。

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それにしても、手が痛い、老眼がつらい、腰が痛い、ってのはモデラーとしてはほとんど末期的症状なんじゃないだろうかと気分がおちこんでしまいそうです……

2012年4月29日 (日)

折り畳みベッドキャスタストッパ

今回の単身赴任先の社宅にはやたら広いリビングダイニングキッチンがあるのですが、暖房はその部屋にしかなく、半端ない豪雪地帯の寒さに震える環境では、そこをワンルームとして使わざるをえません。

もちろん安普請なんで、床はコンンクリートスラブの上にビニルクッション張り……床下の一階部分は車庫……座って過ごす部分にはフローリングカーペット?を敷き、さらにその上にホットカーペットを敷いてありますが、それでもこんなとこにじかに布団を敷いたらめちゃ冷えるし、冬は布団を通してカーペットの下で結露しそうなんで、しかたなく折り畳みベッドを購入しました。

で、めでたく一応快適に寝られることにはなったのですが、このベッド、コタツに入ったときに背もたれ代わりにすると、キャスタのストッパをかけていても滑って動いてしまいます。

そこで百円ショップで買った滑り止めマットを折り畳んで敷いてみたのですが、もう一つ効果無し。つまりこれは接地面積が小さすぎるんだ、と分析して、ベニヤ板と割り箸で写真のようなストッパ付き敷板を製作。

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これを、下の写真のようにキャスタの下に敷いたら、効果抜群。体重をかけてもたれてもびくとも動かなくなりました。

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大満足の結果となりましたが、よくよく考えるに、こういう工夫って、つまりは中学高校でならった物理の知識の応用なんですよね。

学校の勉強なんて社会に出たら何の役に立つんだ?などという輩がよくいますが、それは大きな間違い。あたまのどこかに残っている知識がどこでどのように役に立つかわかりません。無意識のレベルでの知識活用を可能とすることこそ、教育の本来の目的なのかもしれないな、などと殊勝なことを考えてしまいました。


2012年4月28日 (土)

建て売り住宅!

トミーテックからでましたねー、建て売り住宅!

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いかにもという、いわゆる「文化住宅」ですね(^^;;;

注;ぶんか‐じゅうたく【文化住宅】‥クワヂユウ‥(1)大正後半期から昭和前半期にかけて建てられた、生活上、簡易・便利な新形式の住宅のこと。(2)住宅形式の俗称の一。分譲・賃貸の目的で建てられ、木造二階建で規模が小さく、多く相接して建てられる。<広辞苑第4版>

これで、昭和or今風「狭小住宅」、昭和風「現代住宅」、そして同じく昭和風「文化住宅」がそろい踏み、ということになりました。

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ほかにも、集合住宅つまりアパートはあるし、食堂や喫茶店、映画館、パチンコ屋にはてはスナック、飲み屋にストリップ小屋まで取り揃えた繁華街はあるし、メーカーは違いますが、ちゃんと日活ロマンポルノ団地妻シリーズを彷彿とさせる建築ロマン堂の団地もでてますし、もう、お金さえ出せば、団塊世代のノスタルジーを最高潮に刺激する三丁目の昭和の町並みがお手軽に完成してしまう環境が現実ものになったわけですね(^^;;;

でもなあ……昭和の時代って、比較的若い世代が多いと思われるNゲージャーの世界でも、そんなにメジャーで皆が恋いこがれる、つまりマーケットが大きいものなんでしょうか?

2012年4月22日 (日)

朝顔型マグネットカプラ

あいかわらず手が動かないので、口先だけのブログ更新です。

コンさんが開発中の通称「朝マグ」が、いろんなアイデアや試作でもりあがってますね。

オリジナルはネオジム磁石を連結面に取り付けるというものでしたが、ドローバーに磁石を仕込むという発展系も試作されてます。

コンさんのブログには、下記のようにコメントしたんですが……

「個人的には朝顔型カプラの間にドローバーが見えているのが好ましいように思います。林鉄などではながーいドローバーを使っている例が多いですし。朝マグのアイデアのすばらしさには変わりありませんが。ネオジム磁石をカプラの中に仕込んで細い鉄線を突き出すというのはどうでしょうか?N側だけに線を出せば極性の目印にもなるし。線を根元で首を振らせるようにすればより実感的になるかも。どうでしょう?Oスケールならやれる?」

これ、良ーく考えなくても、片方のカブラのリンクポケット奥にネオジム磁石を仕込んでおいて、これと組になるカプラにはリンクポケットから鉄線のドローバーを首を振らせるように取り付ければそれで済むんではないかと気づきました。

もちろん、鉄線が磁化することも考えて、ネオジム磁石の磁極はそろえておくに越したことは無いだろうと思います。

問題は、ネオジム磁石の磁力の強さですが、ドローバーになる鉄線に角線を使用し、端面の形状を円筒側面となるように加工して線で磁石と接するようにすればいくらかでも吸着力が増すのではないかと思います。

試作してみたいのはやまやまですが、単身赴任先のそれも転勤直後では環境も整いません。じっさいのところ工作する物理的精神的余裕もないのがわかっているから、こうやって口先だけでアイデアを書き散らしているんですが、やっぱりちょっとストレスたまります(苦笑)

2012年4月21日 (土)

HO機関車の虫干し

まだ模型工作をする余裕が無いので、段ボール箱を開けて手持ちのHOスケール機関車を並べてみました。

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なぜかヨーロッパ型ばかりです。いつのまにこんなに増殖したんだろう?と首を傾げてしまいました。

特別待遇コレクションのCIWL編成の牽引機として以外の機関車も混じって、なんとまあ一貫性の無いこと(苦笑)

このほかに、アメリカ型蒸気が2両、トーマス関係の機関車が3両、On30の動力車が5両もありました。かつては完成品は、ほとんど持ってなかったし、興味も無かったはずなんだけどなあ。もともと実物知識なんかほとんど皆無だし。

考えてみれば、これすべてストレス解消のための買い物依存症のなれのはてかも、と思うとちょっと複雑な気分です。

写真は、左からフランス、フランス、ドイツ、ドイツ、イギリス、オーストリア、オーストリア、スイス……あ、イタリアがないな……ああ、資金も無いのに、またぞろ機関車が欲しくなりそうです……

追記: 2012.4.24

よーく考えたら自宅の鴨居線にも機関車が乗っかっていたはずでした。アメリカ型が2両とトーマスのエミリー、それから子供の頃に遊んだ日本型のタンク機関車と赤い凸電、つまりHOの機関車はヨーロッパ型8両、アメリカ型4両、トーマス関係4両、日本型フリー2両にOn30が5両、〆て23両も完成品のコレクション?があることになります。ああ……なんということでしょう……堕落だ……(苦笑)


2012年4月14日 (土)

Dampflokomotive BR 38.10-40 der DB.

転勤後、まだ工作に手を付けられる状況ではないので、過去の散財の報告です。

性懲りも無く購入してしまいました。

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ドイツの模型店に注文してずっと入荷待ちだったのが例に寄って例のごとく、この1月にかのユーロ安を避けるように、円の反落がピークになった瞬間を狙いすましたかのごとくのタイミングで入荷、決済されていました……私の買い物ベタはもう運命的なものがあるようです (-_- ; ; ;

ÖBB 1016SBBクロコダイルで、特別待遇コレクション(笑)のCIWL列車の牽引機配備はおしまいにするはずだったのですが……やっぱりドイツ国内も通過する設定にしたいということで、いろいろ物色した結果、ちょっと非力なクラスかなとは思いましたが、BR 38の戦後型を選びました。バスタブ型テンダーって、けっこう好みですし。

この機関車、国鉄8620形になんとなく似ているなあと思っていたのですが、調べてみたらBR38の前身P8は明治44年に輸入された8800型の原型となった機関車だとか。で、8620型はその8800型を手本にして設計された純国産機関車だったというわけなんですね。

母国ドイツでも日本でも、特急初め特別列車の牽引にも使われた経緯もありますし、動態保存機としてCIWL編成の先頭に立つ機関車としては不足はないと思います。SNCF 231 E 22に比べるとさすがに少し格が落ちるような気がしないでもありませんが……

模型の出来は昔の型をそのままつかっているせいか、フライシュマン製品の特徴なのか、現代のROCOやバックマンの製品に比べると精密さでは見劣りがしますが、丈夫な感じの良く出来た工業製品という感じがします。メルクリンなどと同じテイストですね。

動力装置はテンダードライブで、驚いたのは、SNCF 231 E 22よりも徹底した走行優先の構造のこと。写真のように、ボギー台枠は完全に固定されていて、ゴムタイヤを装着した2軸の動軸を含めて4軸の車輪が大きく左右に動くことにより急カーブに対応する仕組みです。

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こんなんでいいのか?というような構造ですが、走行中心の楽しみ方では、いたずらに精密なボギー台車方式よりもずっとリーズナブルかつ頑丈なんだろうな、と思います。ちょっと遠くから見たら、まったく問題ありませんしね。

もちろん、DCCサウンド付きのモデルです。が、いろいろあって、試験走行はおあずけのまま。そのうち余裕ができたらローラー式テスト走行台で、サウンドを確認したいと思っています。

2012.5.1 追記:

転職、もとい転勤(それくらい環境&仕事内容変わりましたけど)後、3連休でやっと一息ついて、やおら段ボール箱をひっくり返し、機関車を取り出して線路に乗せて、いそいそとコントローラーを操作したら……動かない……orz

サウンドは正常に動作しているようなのですが、モーターがうんともすんとも。当然チャフ音も動作しません。

これはこまった、デコーダーの不良かな、とファクトリー初期設定にリセットしてみましたが、状況は変わらず。

仕方がないので、購入したドイツのお店にメールしたら、「返送してください。修理には4週間から数ヶ月かかります。それから返送料はお客様払いとなりますのであしからず」とのこと。

いやはや。またか、という感じです。あきらめてますけど、自分の買い物下手に加えて、トラブルの多いこと多いこと、公私にわたって何をするにも他人の数倍の手間と労力とお金と時間がかかるということを改めて自覚させられて、ちょっとばかし気持ちが沈みました……

でもま、これは趣味のことなんだから、どうやって送付するか問い合わせたり、修理されて届くのを楽しみに待ったり、めいっぱいおもしろがって一連の過程を楽しもうと思います。だって、ちゃんとお店と連絡がとれて、それなりにまともに対応してくれそうなんですから、それだけでもラッキーと思わなければなりませんよね。
 
 
2012.8.15 追記

修理から帰ってきました。で、早速走らせようとしたら……

やっぱり動きません。ちょっとしたひょうしに、後進は動き始めましたがコントロールができないし、前進はだめ。さらに前照灯も点灯しなくなっています。

いったいメーカー修理?後、ショップはちゃんと検査したのでしょうか?なんだか妙に情けないというか悲しくなりました。もともと何度も触れているように、自分は何をするにも人の倍以上の手間と時間と労力とお金がかかる巡り合わせなのですが、今回もまた同じか……と思うと……

ほんとうにあきらめるしかないのかもしれません。まあ、この機関車さいしょからいろいろあったことですし。かなり以上の出費ではありましたが、そんなに走らせることも無いと割り切ってコレクションに加えるしかないのかもしれません。それにしても悲しいけど……

とりあえずは、ショップに連絡をとってみることにして、メールを出しましたが、はたしてまともな対応をしてくれるかどうか。

これはひょっとしたら、もう完成品のコレクションはやめておけ、という神の思し召しなのかもしれないな、などと考えたりしています。

2012.12.29 追記

再修理に出していたBR38が帰ってきました。

届いたのはひと月ほど前なんですけど、でもちょっといろいろとあって試験走行は今日までお預けの状態。今度こそ本当に修理できていて欲しいと、年末の最後の機会にやっとチェックしました。

まずはDCで……と線路に載せたら、動かない……ああ……

よく考えたら、ヨーロッパ型のデコーダーってDCでもかなり電圧が高くないと動かないんだっけ、と思い出してスロットルを一杯までまわしてみたら、やっとサウンドが起動して動輪がゆっくり回り出しました。感激!ってそれが当たり前のはずなんですけどね。

で、いそいそとDCCコントローラを持ち出してきてこんどはフィーダークリップを機関車の動輪に取り付けてチェック。ちゃんと動きます。ライトもつくし、サウンドもOK。うれしいな。またダメだったら、とちょっと躊躇していたのですが、チェックしてよかったです。なんとなくいいことが起りそうな予感。年末になってちょっと気分がよくなりました。

これで、頭痛と副鼻腔嚢胞が良くなってくれれば言う事無いんですが。

というわけで、今年の年末は幸先よい終わりとなりました。来年もいい年でありますように。

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