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2012年3月

2012年3月31日 (土)

ブームとガフ

雪国への転勤になってしまったので、模型いじりはしばらく休止……精神が安定しません。

ということで、せっかくパッキングした道具や材料をひっぱりだして、ちょっとだけ工作をしました。

セイルカーのマストと帆を支持するためのブームとガフのパーツ取り付け部をつくっただけですが、これでせいいっぱい。

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ちょっとだけの工作なのに、おかげでまた荷物がちらかってしまって、部屋の中はひどい様に……ああ、引っ越し作業がどうなることやら……

しかしさて、セイル自体はどうするか……あとは転勤先で仕事が落ち着いてからになりそうです。新しい職場も予想がつかないので心配だしなあ…… (-_- ; ; ;


2012年3月24日 (土)

UCC缶コーヒーの1/42バイクフィギュア

軽便鉄模アンテナ雑記帳の記事に釣られて、買い集めてしまいました。

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自宅の近くのひなびたコンビニは、商品の回転が悪いのか、駅前ではとおのむかしに売り切れのこのおまけ付きコーヒーがたくさん残っていました。不便なところに住んでいてよかった、って喜んでいいのか悲しんでいいのか (-_- ; ; ;

結局8車種中7車種をゲット。これだけ並ぶとうれしいですね。精密なミニチュアで、どう見ても市販のミニカー並みの出来です。作りも丈夫で部品が外れたりすることもありません。これなら、マジックトレインの積み荷として活用できそうです。

最近は、ほんと手を動かさずに、こんないい加減な買い物ばかりやってます……
 
 
追記;

娘が、友人に貰ったとかで、なんと手に入れ損なった最後の1車種をプレゼントしてくれました。これで、8車種コンプリート。そういえば、前にも1/24食玩スクーターのモデルをコンプリートしたことがあったような。一体なにをやっているんでしょう(苦笑)

追記その2

ところで、転勤になりました。今度は雪国です (-_- ; ; ;

で、嫁さんに来てもらって引っ越しの準備。荷物をどんどん梱包して単身赴任先でも増殖した模型工作の材料やコレクションをしまい込んでしまったら、急に寂しくなりました。

ふだんそんなに取り出していじりまわしているわけでもないのに、いざテープで封印してしまうとなぜか心が沈みますね。

自分には、工作道具や模型がそのへんにころがっていつでも手の届く範囲にある生活が、やっぱり精神の安定にもとても重要なことなんだな、としみじみと感じています。

2012年3月17日 (土)

とても簡単な自動往復運転装置(その後)

以前につくった「とても簡単な自動往復運転装置」ですが、2012年とれいん4月号にユニバーサル基盤への実体配線図と部品表を加筆した記事が掲載されました。

とりあえず、この基盤実体配線図があれば、電子工作が初めての方でも回路を組み立てることが出来ると思います。自分で電子工作を楽しんでみたい方の参考になれば幸いです。

ただこの記事、部品をそろえ、手をうごかしさえすれば装置が出来上がるという体裁にはなってません。ケースや部品の位置関係、基盤からの配線の仕方など、作り手にまかされている部分が多くなっています。それでこそつくる楽しみがある、と考えたのですが、不満に感じる方がおられるかもしれません。

そこはそれ、デザインや装置のまとめ方の工夫を楽しんでいただければと思います。

なお、作例のようなトランジスタコントローラの基盤への組み込みは、とてもごちゃごちゃした配線になって実際に製作される方が失敗する可能性が高いことや、動力車の性能によっては充分にスロー運転が楽しめないことなどを考え、あえて省略しました。別電源でPWMコントローラなどを組み合わせるのがよいと思います。


追記 2012.8.16

余談ですが、ダイオードを回路内に組み込まないで線路にギャップを切って直接ダイオードを取り付ける方法をとるのならコードはフィーダー線2本だけで済みます。固定レイアウトなどではその方が良いでしょう。

私の場合は、仮設の線路で楽しむことが多いため、多少コードの取り回しが煩雑になっても、線路に加工するのを嫌い、ダイオードを回路内に組み込むことにしました。


追記 2016.8.27

こちらに回路図と汎用基板用部品配置図(基盤裏面=部品が付く面の反対側から見た図)をアップしました。実際に作られる方の参考になれば幸いです。

2012年3月11日 (日)

トイトレインの磁石式カプラー

Kさんがナロー用にネオジム磁石を利用した新しいカプラー開発を目論まれているようです(このページこのページ)(^^;;;

このマグネット式のカプラー、トイトレインの類に以前からつかわれているのと同じ発想だな、と気づいてちょっと確かめてみることにしました。

まずはBトレインのオリジナルカプラー。

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単純に円筒形のフェライト磁石を組み込んだものです。S極とN極のカプラーで一組ですので車両の前後にこれを取り付けると自動的に連結の方向が決まってしまいます。編成として遊ぶのですからこれで十分と言えば十分ですね。

次はレゴトレイン。

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これは、平べったい円筒形の磁石のふちを2点で支えてくるくる回るようにし、カプラー同士が近づくと自動的に極性をあわせて連結できるようになっています。なかなかよく考えた構造ですね。

最後は、トーマスのトイトレインです。これはちょっと凝っています。

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Bトレインと同じように見えるのですが、円筒形のフェライト磁石の面を十文字に4等分するように極性が配置されています。磁石の表面に印のくぼみが見えますね。

写真でわかるように、このカプラーも構造的に連結方向は一定ですが、おもしろいのは、レバーで磁石を90度回転させることができるということです。つまり、向かい合ったカプラー同士で磁石の極性の方向コントロールして吸着させたり反発させたりして連結解放を行う構造なんですね。

鉄道おもちゃとして、連結解放を楽しめるこの構造は、たいした工夫だと思います。

イギリス製の模型というのは、あなどれません(^^;;;

(注:Bトレインとレゴトレインの画像は、手元にあるものを上手く撮影できなかったので、ネット検索で見つけたものをお借りしました。)


2012年3月10日 (土)

犬が牽く運材台車

魚梁瀬森林鉄道での風景だそうです。

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木材を積んで勾配を下ってきた運材台車を人力で引き上げるのは大変なので、犬に牽かせて引き上げていたのですね。

馬とかロバとかなら一頭で何台も引き上げられたでしょうに、なぜ犬でなければいけなかったのかがよくわかりません。なにか理由があったのだろうとは思いますが……

こういう風景を模型にしたらおもしろいかな、とおもいましたが、動かすことが出来そうにありませんね。

人が押すトロッコの模型はまえに紹介したことがありましたが、犬を動かすのはさすがにちょっと難しすぎると思います。


2012年3月 3日 (土)

「軽便鉄道」市制施行40年記念冊子 (静岡鉄道駿遠線資料)

先日、静岡鉄道駿遠線B−15蒸気機関車を見に藤枝市郷土博物館に行ったときに、タッチの差で売り切れになっていて入手し損なった、市制施行40年記念冊子「軽便鉄道」(藤枝市郷土博物館発行)です。静岡鉄道駿遠線が藤相鉄道として設立されてから廃線に至るまでの歴史を豊富な写真と記録で紹介した貴重な冊子です。

色々と問い合わせて、藤枝市立図書館に所蔵されていることがわかり、図書館相互貸し出し制度を利用してようやっと貸していただくことができました。

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一緒に写っているのは、「懐かしの軽便鉄道いまむかし」です。内容は、上記の「軽便鉄道」の出版後新たに発掘された写真や資料をまとめたもので、これは現在も藤枝市郷土博物館で手に入ります。しかし、本編の「軽便鉄道」がなければ、資料の価値も半減。ということで、図書館のお世話になってやっと手元でじっくり見ることができたというわけ。図書館は偉大です(^^;;;

冊子を開くと、駿遠線の元気な頃の写真がカラーでたくさん掲載されていて、それもなかなかのアングルのものが多く、楽しめます。実物ファンにとっても模型ファンにとっても貴重な資料なのではないかと思いました。

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もちろん、開通から廃線に至るまでの事情、新聞記事なども収録されていて、興味は尽きません。いい資料だと思います。できれば、オリジナル冊子を手に入れたかったなあ、と思いましたが、仕方ないですね(^^;;;

静岡に住まなければ、駿遠線に興味を抱くことも無かったでしょう。偶然の巡り合わせで静岡に住む機会を得られて、幸せだったな、と感じています。

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