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2011年9月21日 (水)

ハンダごての構造

カーボン・ロッド・ソルダリングが日本でもかなり知られるようになってきて、わたしもためしてみたいなあ、とおもっているのですが、それはさておき……

昔から気になっていたのが、海外の模型雑誌などで見かけるハンダごての形です。

日本のハンダごては、たいてい根元にニクロム線などの発熱器を取り付けた銅製の鏝先が一本、筒状の柄からにゅっと突き出ているスタイルなのですが、件のハンダごては太めの銅線が折り曲げられてその先が鏝先になっているような形をしています。

それが、最近、こんな写真を見つけてびっくり。

Hansolder

元記事はこちらです。

これで見ると、ニクロム線のような発熱器ではなく、カーボン・ロッド・ソルダリングと同じような原理によるものなのではないだろうか、と想像しますが、実際の構造はどうなっているのでしょう?

すくなくとも、スターウオーズ・ハンソロのプラスチック製ヴィンテージおもちゃピストルに、こんなふうに組み込めるのですから、おそらくは鏝の先端以外は熱くならないということなのだとおもいますが。

どなたかこのハンダごての仕組みをご存じの方がおられるでしょうか?

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コメント

それはSolderig Ironではなく、Soldering Gunとよばれているものですね。その仕組みなどが分かります。
http://en.wikipedia.org/wiki/Soldering_gun

railtruckさま

ご教示ありがとうございました。

なるほど、原理はカーボン・ロッド・ソルダリングと同じと考えてよいようですね。

なぜ日本では普及しなかったのでしょう?

トランスの二次側から取り出した大電流を使う点では同じでも、発熱の原理は違うと思いますよ。
カーボン・ロッド・ソルダリングが炭素棒の接触抵抗による発熱に対して、ソルダリング・ガンはジュール熱による発熱ではないですか?

railtruckさま
Since the tip has a much smaller cross section than the rest of the tubular copper winding, most of the heat is produced near the point of use.
とあったので、部分的に抵抗が大きい場所での発熱だから、おなじことかとおもったのですが?

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