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2011年9月

2011年9月25日 (日)

レール磨き棒(続編)

マドラー利用のレール磨き棒をつくったのですが、やっぱり腰が弱いですね。

ウレタンブロックを使ったレール磨きもつくってはあるのですが、ジオラマの場合はせっかくのシーナリィを引っ掛けて壊してしまいかねません。

で、以前に歯ブラシの柄を使ってウエットタイプのレールクリーニング棒をつくったのを思い出して、おなじようにペンチで毛を引っこ抜き、ヤスリで形を整えて紙ヤスリをスポンジ付き両面テープで貼ってみました。

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これはなかなかよろしいようです。

通常はクリーニング液をしみ込ませた不織布やセーム革を取り付けた棒でみがくので十分なんですが、長く使っていないとレール表面に酸化皮膜が出来ている場合があるので、こういうサンドペーパータイプのレール磨き棒は一本持ってた方が良いみたいです。

2011年9月23日 (金)

腰痛対策

腰痛持ちです。老眼と同じく、加齢とともにひどくなってきて、座机での長時間の座り姿勢には耐えられなくなってきました。

テーブルと椅子にすれば良いのはわかっているのですが、単身赴任先でこれ以上家具を増やしたくないし。

そこで、座椅子を買ってきました。でもこれが全然だめ。背中が引っ込んでよけいに姿勢が悪くなる始末。

とりあえず腰の部分にクッションを当ててしのぐことにしましたが、毎回位置がずれるので使い勝手が悪くて困ります。

そこで一計を案じて、通販したときに緩衝材としてはいっていたエアキャップを丸めて上にタオルを巻き付け、紐で固定することにしました。

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これは、まあまあいけます。が、座るときに注意しないと位置がずれるのが難点です。

でも、これでうんと座り姿勢のときの腰の痛みが軽減できたので、今回はよし、ということにします(^^;;;

2011年9月21日 (水)

ハンダごての構造

カーボン・ロッド・ソルダリングが日本でもかなり知られるようになってきて、わたしもためしてみたいなあ、とおもっているのですが、それはさておき……

昔から気になっていたのが、海外の模型雑誌などで見かけるハンダごての形です。

日本のハンダごては、たいてい根元にニクロム線などの発熱器を取り付けた銅製の鏝先が一本、筒状の柄からにゅっと突き出ているスタイルなのですが、件のハンダごては太めの銅線が折り曲げられてその先が鏝先になっているような形をしています。

それが、最近、こんな写真を見つけてびっくり。

Hansolder

元記事はこちらです。

これで見ると、ニクロム線のような発熱器ではなく、カーボン・ロッド・ソルダリングと同じような原理によるものなのではないだろうか、と想像しますが、実際の構造はどうなっているのでしょう?

すくなくとも、スターウオーズ・ハンソロのプラスチック製ヴィンテージおもちゃピストルに、こんなふうに組み込めるのですから、おそらくは鏝の先端以外は熱くならないということなのだとおもいますが。

どなたかこのハンダごての仕組みをご存じの方がおられるでしょうか?

2011年9月19日 (月)

マドラー利用のレール磨き棒

マクドナルドで朝マックして、なにげなくマドラーをいじっていているうちに思いつきました。

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ちょうどよさそうな弾力をしているので、先にスポンジ付き両面テープでタミヤの#600フィニッシュペーパーを貼って出来上がり。

使い勝手はまあまあですね。レールを無理にこすりとるわけでもなく、軽いレール磨きには適当なようです。

ホビーショップ・ドロドロ

レインボーテンに行った帰り、自転車で走ってたら、とつぜん眼に飛び込んできた怪しいホビーショップです。

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今日はお休みのようで、店内はうすぐらくてよくわかりません。

外の陳列棚をみると、どうもフィギュア?関係の店のようにも見えるのですが、その内容がよくわかりません。

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店のロケーションはごらんのとおり。

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スナック?とビューティーサロンに挟まれて営業しております。

ふしぎな取り合わせです。

ということで、思わず写真を撮ってしまいました(^^;;;


2011年9月18日 (日)

トンネルポータルの大きさ

前にHOスケールのヨーロッパ型トンネルポータルが1/48のアメリカ型Oナロー小型車両なら十分通過できて、なかなかいい雰囲気になりそうだということを書きました。

でもこのポータル、マジックトレインなどヨーロッパ型Oナロー(1/43)では、煙突もキャブも完全に引っかかって通過できません。

ところがたまたま、ファーラー製のポータルがさらに大きめであることを知って、とりあえず取り寄せてみたら、なんとまあ、マジックトレインにぴったりの大きさ。石積みのモールドの粗さもHOというよりはOスケールといった方がいいんじゃないかというくらいの製品でした。

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これをつかって、ちょっとしたお立ち台なんかつくると楽しいかな、と……思ったりはするのですが……やっぱりこのまま罪庫の仲間入りをしてしまいそうな予感です……いったいなにやってんだか……

2011年9月17日 (土)

大井川鉄道新金谷駅転車台

10月7日のSLフェスタにあわせて大井川鉄道新金谷駅に新設されたターンテーブルが公開され、それにともなって大井川鉄道のSL列車の始発駅がJR金谷駅から大井川鉄道新金谷駅に変更されるそうです。

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(毎日新聞静岡版)

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(静岡新聞)

記事を読むと、千頭駅にはターンテーブルがあるが、新金谷駅には無かったので、千頭からはバック運転で列車を牽引していたのが不評だったからとのこと。

そうですかねえ……バック運転、かっこいい、とおもうんですが……

どうせなら、バック運転でミキスト牽引なんてのが最高に魅力的に感じる感性はやはりマイナーなんですかねえ(^^;;;

2011.9.20追記:

ターンテーブルが公開されたようです。電動だとおもっていたのですが人力みたいですね。

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(静岡新聞)

追記の追記:

転載した新聞記事に、ちゃんと、電動、人力併用って書いてありました=^・^=

活字をろくに読んでないことがばれてしまいましたが、うん、老眼はつらい、ということにしておこう(^^;;;

(注記:新聞、雑誌、web上等の記事は、出典を明示して引用掲載しています。問題があれば削除します。)

2011年9月11日 (日)

コード付け根の保護部品

電源アダプタなどには、本体から出ているコードが急な角度で折れ曲がって断線するのを防ぐため、コードの付け根に写真のような蛇腹の形をした保護部品が取り付けられいるのが普通です。

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でも、これって、たいてい妙に固い部品で出来ていたり、せっかくの蛇腹なのに四方向十文字にリブが入っていて、ぜんぜん柔らかに曲がらず、写真のように保護部品が終わったところで電線が無惨に急角度で折れ曲がるということがほとんどのようです。

きっと、設計した人は、この保護部品の意味を理解せず形態だけをまねた、ということなのでしょう。こんな部品が大手を振って流通しているなんて、いったい技術者は何をやっているんでしょうか?

愚痴はともかく、材質や構造から絶望的なものは論外として、ふつうは、蛇腹のひだの間に十文字に一体整形されているリブを対角線方向にカッターナイフで取り除いて一文字にするとリブがない方向には曲がるようになるので、これを蛇腹一段ごとに90度ずつ方向を変えながら全段にわたって処理すると、完全とは言えないまでもそれなりに役目を果たすようにはなります。

うちの機器はたいていこの加工をしてありますが、まあ、気休めと行っていい部類の対策かもしれません。

それはさておき、MacBookProで使用中のマイクロソフトのマウスは小型で手になじんでよいのですが、コードが短いのと、なんと、コードの付け根におなじみの折れ曲がり保護対策が全くしてないんですね。

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マウス本体の方はいいのですが、問題はUSBプラグのほう。コードが短くて急角度で引っ張られる上に、よじれることが多いので、すぐにキンク(よじれ瘤)状態となり、いまにも切れそうな様相となってしまいました。

これではいかん、といろいろ考えた末、最初はテープなどを巻いていたのですが、どうも見栄えが良くないし、あまり効果もなさそう、というわけで、弾力のある樹脂を塗り付けて保護部品みたいにしては、と試してみたのが下の写真です。

最初はシリコンコーキング材を試そうかと思ったのですけれど、手元にないし、そういやかの万能接着剤スーパーXは凝固しても弾力があったっけ、と思い出し、これを塗り付け盛り上げてみました。

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結果は上乗、ほぼ当初の目的を果たしてくれています。

これでしばらくはこのマウスを気兼ねなく酷使することが出来そうです。

しかしねえ、これもそうなんだけど、こういう機器のデザイナーはいったい自分で製品を使っているんでしょうかねえ。

あそうか、つかうとしても、問題が現れる前に買い替えるとか、そういうライフサイクルの製品として設計しているから、問題に気づくこともないのかもしれない、と今やっと気づきました。

メーカーの経営者がわからしたら、早いうちに製品がこわれて新しいのを買ってくれるのを期待している、ってことなのかもしれません。

なんだか、現代ビジネスもとい金儲け至上主義の経営者メンタリティを感じてとっても不愉快な気分です。

2011年9月10日 (土)

~昭和のドライブイン~

トミーテックジオコレから~昭和のドライブイン~ってのが……

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【製品内容】 ドライブイン(自販機×6、ゴミ箱、看板)、雑誌販売機(自販機×6、外灯)、道路パーツ、シール

しかし、雑誌販売機って……エロ本でも売ってそうな雰囲気ですねえ(^^;;;

自販機シリーズBって書いてあるから、シリーズAもあるんでしょう、とおもって検索したら、出てきました =^・^=

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こちらはまあ、トラックなんかが停まってる風景としてわからんこともありません。いまでも通用しそうなシチュエーションですね。

しかし、自販機Bの~昭和のドライブイン~のほうは……

これって……これでもやっぱり、昭和の最先端を行く風景だったのでしょうねえ。

こういう「ナウい」スポット(笑)に、当時若者であった団塊世代が自慢の車に女の子を乗せてドライブの途中で立ち寄っていたのでしょうねえ。

で、それがまた、かっこいい、まぶしい風景に見えたのでしょうねえ。

彼らにとって、すばらしき青春のなつかしい思い出の風景なのでしょうねえ。

だからこそこうやって売れ行きを期待して商品化されるんでしょうねえ……

なんて考えると、やっぱり……昭和は、性に合いません……(^^;;;

そのうち、ジオラマコレクションのラインナップとして、ラブホテルA、Bなんてのも発売されるんじゃなかろうか……なんて……

ラジコンデゴイチ&ラジコン欧州型Gゲージ庭園鉄道模型?

新聞広告に出てました。

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そういえば、まえにも取り上げたことがあったっけ。

同じものだと思います。

検索してみたら、アマゾンでも【1/40 ビッグスケールラジコン】蒸気機関車D51形498号機(デゴイチ) フルセットという名前で売られていました。

LGBの機関車とそっくりな、【庭園鉄道ラジコン】欧州蒸気機関車(Gゲージ) フルセットもまだ販売されているようです。

どちらもATOMIC(アトミック) という会社の製品ですが、生産国は中国ですね。

最近は由緒正しい本格的な鉄道模型もたいてい中国製ですし、写真から観察する限り、出来もそんなにわるくないんじゃないかと思いますがどうなのでしょう?

客貨車類もLGBよりずっと安価な値段で発売されているようですね。

これって、よくかんがえてみれば、LGBより庭園鉄道に向いているんじゃないかなと思います。レールはプラスチックで配線も集電不良も関係ないし。

たいていの人は、庭園鉄道に憧れて手を出してもすぐに飽きてしまう危険性もあるでしょうし、最初はLGBのスターターセットから始めるよりこっちのほうがいいんじゃないかなと思ったりしました。

それはそうと、うちの裏庭の、すでに風景と化しているLGB稲城線、あれ、いちどぜんぶ線路を引っぺがしてクリーニングして敷き直さないまともに運転できないだろうなあ……

2011年9月 7日 (水)

キリコが眼に刺さった場合の目薬は女性の乳が一番効果があるという話

小関智弘氏の職人ことばの「技と粋」という本のあと書きを読んでいて知りました。

オリジナルの文章をざっとまとめると、眼に鉄粉などが刺さったときは、瞳のど真ん中でなければ器用な職人さんが眼科医の代わりをしてくれたのだそうです。方法は髪の毛で小さな輪をつくって眼球に沿って動かすのですが、それでも取れないほど深く刺さっているときは、竹箒の繊維の先をかみ砕いて作った極小の刷毛で鉄粉を履き取ります。そのあとが傑作で、先輩の職人さん達に、「そういうときの目薬は、女性の乳が一番効果がある、それも一番訊くのは独身の女の子の乳だから、事務所のシーちゃんに頼んでみろ」、といわれて涙目で事務所に飛んでいってお願いしたら、横を向いたまま「しらないっ!」と言って顔を真っ赤にされてしまった、というお話です。

この話、まんざら嘘でもなく、著者が資料を当たるうちに、こういう話を見つけています。

(引用始め)
「上を向いて打ち上げ天井の造作をしたり、打ち上げ天井の造作をしたり、鋸を使っていると、目にゴミが入ったりするときがあるんだ。そんなとき、親方は黒く濁ったとぎ水の中へ顔を突っ込んで目を開けてパチクリしろと怒鳴るわけだ。それでもゴミが出ないときは、近所のお乳のでる女性にお願いして、目の中に乳を指してもらったなんてこともあったよな。色ごとじゃないんだけど、女の人が目の前ででっかい乳をだしただけで、目の中のごみがふっ飛んじまった気がしたものだったよ」(前葉幸治著『大工という生き方』)
(引用終わり)

というわけで、みなさま、工作をしていてゴミやキリコが目に入ったら、目医者なんか行ってはいけません。

若い女性のおっぱいを目に指してもらうのが、いちばんということですので、どうぞおためしのほどを。

その効果について、ご報告をお待ちしております(^^;;;

追記:

この本、小関智弘氏が著書の中から特徴的な言葉のエピソードを集めて再構成したものです。おもわず一気に読んでしまいました。

なかで、「器用ぼくろ」という言葉がでてきます。手の甲に大きな真っ黒なほくろがあれば、それは手の器用な証なんだそうです。

わたしはどうなんだろう、と確かめてみたら、薬指の付け根に中途半端に薄くて小さなほくろがひとつあるだけでした。いきあたりばったり粘土細工の不器用な工作ばかりしているのも、無理はないかな、と納得した次第です。


2011年9月 4日 (日)

行ってきました 第50回日本SF大会 2011 ドンブラコンL in 静岡

たまたまだったんですが、グランシップのウェブページで開催されているのを知って、台風の大雨の中、行ってきました。 第50回日本SF大会 2011 ドンブラコンL in 静岡

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SF大会は初めてですが、静岡で開催されていなかったら縁がなかったでしょう。運が良かったです。

プログラムを見て興味を持ったのは、これ。

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『攻殻機動隊 S.A.C. SSS 3D』神山健治監督とCGIスタッフによる、《観る人を電脳化する3D》は、こうして生まれた。監督の神山健治、CGIスタッフの塚本倫基、須貝真也、プロデューサーの石井朋彦が、作品制作思想から技術論に到るまでを語る。
ーーーーー

じつはこのフィルム、見てなかったんですが、あとで会場で上映していたので、話の内容がよくわかって参考になりました。しかし、アニメつくる、特に3Dのアニメをつくるのってたいへんなんだなあ、と今更ながらに驚きも感心もしました(^^;;;

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3D関連では、下の手作りプラネタリウムドームを利用して上演されていた、手作り3D影絵がすばらしく興味深かったです。

簡単に言うと、青赤2色のランプをともし、それに立体模型をかざして距離に応じて間隔を置いた2色の影を投影し、それを赤青のセロファンを張った眼鏡で見るというものですが、その効果にはほんとうに驚きました。これ、どこかでやっていたら一見の価値は有ると思います。

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これは、ロボットを使って行うサバイバルゲーム、ロボでサバゲ!。ラジコンロボですがミニ電動ガンで相手のアルミホイル式被弾センサーを打ち抜き合うというゲームです。搭載カメラで操縦しています。サークルのウェブページも有るようです。

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こちらは、〈等身大の美女〉加藤直之ライブペイント。こういう風にして描くんですね。参考になりました。

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なんと、糸川博士のペンシルロケットの実物が展示されていました。これには感激。

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ロビーではちっちゃな子がライトサーベルを持たせてもらって記念撮影中。子供連れも楽しめます(^^;;;

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唯一の鉄道?関係では、このイラストが眼に留まりました。宮崎ワールドみたいですね。

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あと、おもしろかったのは、ロボカップ?ロボットのサッカーです。動画をアップしましたので、一番下に貼付けておきます。

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その他の様子はスライドショーでどうぞ。

2011年9月 3日 (土)

かぼちゃの汽車

100円ショップのセリアにいったら、もうハロウィンのコーナーが出来ていました。

しげしげと眺めていたら、こんなモノが……

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かぼちゃの汽車ですね=^・^=

これって、そのまんまナローに出来ないか、と思わず手を出しそうになりましたが、構造を確認して何とか思いとどまりました(^^;;;

でも、これ、いいなあ……

こういうの、スクラッチで作ってみようかな、なんて真剣に考え中です。

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