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2011年7月20日 (水)

買ってもらえるレイアウト──「目線の法則」をおさえてデザインする

買ってもらえるレイアウト──「目線の法則」をおさえてデザインする、という記事を見つけました。

鉄道模型レイアウトの話じゃありませんでした(^^;;;

曰く「なぜ通販で買ってしまうのか?広告のプロが教える、その場で背中を押す技術」

I・II・III・IV、さて、どのレイアウト案がいちばん“買ってもらえる”レイアウトだと思いますか。

Image01

読んでもらえる順は、I・II・III・IV なんだそうです。つまり、スムーズでラクに読めるほうが買ってもらえる。目線の流れがスムーズでラクに読めるレイアウトほど“買ってもらえる”力があるということなんだそうです。

でも、鉄道模型レイアウトの場合は、「目線の流れがスムーズでラクに眺められるレイアウトほど“じっくり鑑賞してもらえる”力がある」といえるかどうか、ちょっと疑問です。

わたしなんかは、鉄道模型レイアウトでなくても、IV が一番魅力的なように感じますが、IVは論外と、言い切られちゃってます。

わたしのような人は、広告のプロから見たらダメなヒトに分類されちゃうのでしょうね。

ようするに、この記事で言いたいことは、「よく読んでもらいたいなら、つまり、レスポンスが必要なら、読者にできるだけ負担をかけないスムーズなレイアウトにする必要がある」というんですが、模型レイアウトの場合は、「よく見てもらいたいなら、レスポンスが必要なら、観客にできるだけ驚きと好奇心を与えるような、あれ?と思うような、視線を留める工夫をこらしたレイアウトにする必要がある」んじゃないかと思いました。

もちろん、全体の「レイアウト(配置構成)」はバランスが取れた「スムーズ」さがなければならないでしょうけど。

ということで、

『見てもらえるレイアウト──「目線の法則」をおさえてデザインする』

というコピーは鉄道模型レイアウトにも通用するけれど、その中身はちょっとちがったかな、という感想でした。

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