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2011年3月18日 (金)

取り外し式栞紐(しおりひも)

こんなものを Do It Yourself というのもおこがましいかと思いますが、自分では大満足の工夫としてご紹介します。

最近の文庫本、それから新刊書などはほとんど栞紐がついていません。これほど本の機能として重要なものをコスト削減というお題目でばっさり切り捨てた出版社業界は、本当にちっとも本を読む側のことを考えていなかったのではないだろうか、と思います。

だから、だからいよいよ本を読む人が少なくなって売れ行きが落ちて悪循環に陥ってるんじゃないかなあなどと思ったり。

で、仕方なしに、書店でサービスとして配られている広告入りの紙の栞などを使うんですが、これは取り落としたり無くしたり使い勝手が悪くて困ります。

そこで、考えたのが取り外し式の栞紐。

なんのことはない、紐綴蓋付き封筒などに使われている平打ち紐(栞紐とおなじタイプのひもです)を利用し、一端にゼムクリップを結びつけるだけ。

Sa3a0673 Sa3a0671

このゼムクリップを背表紙の部分に挟み込んで使います。

ペーパーバックの糊綴じの本では背表紙と本文がくっついていますから、表紙か裏表紙に挟みますが、普通の文庫本などの場合はくるみ表紙カバーに挟めばOKです。

Sa3a0672

図書館で借りる文庫本などは、くるみ表紙カバーがフィルムで保護されてしっかりしているので、傷つける気遣いなくゼムクリップを挟み込むことができます。

使い勝手いいですよ。些細な工夫ですが、とっても本を読むのがラクになりました。

ぜひお試しを。


追記:

写真の文庫本は、アメリカ人の作者なんですが、翻訳者の文章の癖もあいまって、いかにもというくらい中国テイストの幻想奇譚文学の雰囲気にあふれた作品です。表紙カバーの絵が萌え系なのがなんか抵抗がありますけど、とってもおもしろく読み進めています。

余談ですが、この作品の中で、中国語で「ニャンニャン」は「娘娘」、「シャア」は「殺」と書くんだと知って、ちょっと吃驚しました(^^;;;

追記その2:

ここんとこ、やたら更新が増えています。我が国の大変な状況の中で、すこしでも気をそらせたい、ストレスを軽減したいという欲求が、何かを書いていたい、つくっていたい(しかし模型までは気力が届きません)という行動になって出てきているんだろうな、と自己分析し、またストレスをためるという悪循環を自覚して、ほとほと自分に愛想が尽き始めています。困ったものです。

注:

あえて「日本」でも「この国」でもなくて「我が国」という言葉を使いました。在日朝鮮人・韓国人と団塊世代を中心とするイデオロギー世代の反日日本人?に「配慮」して「我が国」という表現を、政治、行政、広報、学校教育、報道その他で一切禁じたという愚かな自治体があると聞きました。現民主党政権もいつそんな通達を出すことやら……

あえて「我が国」「我が祖国」という言葉の重さを否定し、自国民にその大事な精神的、象徴的意味を持つ言葉を禁じる可能性が充分以上にあると思われる、つまり日本国と日本国民、日本民族の存在自体を否定する行動に出るかも知れないような現民主党政権にふりまわされる我が国の将来を憂えます。


追記その3:

こういう内容(追記)は今回まで。以後、政治関連については触れません。地震の話題についても原則触れません。
 
 
 

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