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2011年3月20日 (日)

外部ファインダーを自作する。

新しく手に入れたPowerShot G12なんですが、フィルターアダプタをつけるとファインダー視界の下半分が大きくケラれます。

これでは一眼レフのようにしっかりファインダを覗いて撮るという快感がもうひとつ……だし、常に被写体にフォーカスと露出をあわせつづける「クイック撮影モード」はファインダーでしか使うことが出来ません。

で、調べてみたら、アクセサリシューに取り付ける外部ファインダーなるものの存在を知りました。デジタルカメラをクラシックカメラ風に使うために、外部ファインダーを好んで使われる方もおられるようです。

しかし、この外部ファインダーがとっても高価。もちろんカメラのズームとは連動しない単焦点(通常は24mm〜28mm程度のものが使われる様です)なのに、びっくりするくらい高い……安いものでも1万円前後します。

で、貧乏性の私としては、そんな精度がよくなくても、ある程度見当が付けられれば十分、と割り切って、使い捨てカメラのパーツを利用して外部ファインダーを製作してみる事にしました。

つかった機種はこれ。はるかいにしえの製品ですね =^・^= (注:この製品、アマゾンでチェックしたら、まだ売られているみたいです。コダック スナップキッズ800 27枚撮り

Img_0070

分解して、ファインダーのパーツを取り出して、切り刻み……

Img_0071 Img_0072

CDケースから切り出したプラ板を張り合わせてつくったシューに接着してできあがり。

Img_0077

ちゃんと鏡筒を作った方がよいのはわかっているのですが、覗いてみたら、そんなもの無くても十分実用になりそうなので、潔く省略。実はめんどくさかっただけだったりするのですが(^^;;;

カメラに取り付けるとこんな感じになります。かなりちゃちいですが、私としてはこれで十分。

Img_0682

液晶を横に開いて見比べながら覗いてみると、1/4くらいズームしたところでほぼ焦点距離が一致します。もちろん安価なプラ整形レンズですから周辺部分に歪みもありますが、これなら十分使えます。なにしろカメラのAUTOモードの性能がすごいですから、ほとんど何も気にせずにシャッターボタン押すだけですもんね。

ということで、顔の前にしっかりカメラを構えて、ファインダーを覗いて撮影したいときには、こいつに活躍してもらうことになりそうです。

しかしねえ、良く考えてみたら、というか、良く考えなくても、フィルターアダプタをはずせば、最初からついているズーム連動のファインダーで、快適に撮影できるはずなんですが……いったい何をやってるんでしょうかねえ……

ま、いろいろこまごましたものを、自作して喜んでいるのだと思っていただければ幸いです。

実際のとこ、これ、つくるのに、あんまり手間もかからなかったし、ちょっとした工作はいつもとかわらず、とっても楽しかったですしね。


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