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2011年3月

2011年3月27日 (日)

つり棚増設

こんなときだというのに、揺れが来たら確実に落下散乱する事確実の吊り棚を増設しました。

ごらんのとおり、ホームセンターで買った板材と古紙回収用の紙ひもとボード用フックでいっちょあがり。

Img_0706

節操無く増殖してきたフィギュアの置き場所です(^^;;;

ところで、「フィギュア」のことを「フィギャー」って悲鳴みたいな書き方してるのが目につきませんか?ためしに「フィギャー」でググって見たら、約 69,500 件もヒットしました。これって、フツーの呼び方なんですかね?

ファンタジー小説「ミストボーン」シリーズ

ファンタジー小説 「ミストボーン」 シリーズ

先週半ばから読み始めて、金曜日の夜徹夜して、土曜日午前中朦朧として、昼から出勤して、帰宅後力つきて泥眠して、夕食後読書再開して、いまさっき読了。昼夜逆転、老眼に鞭打って読む価値があるほどの楽しみ。

SFファンタジーです。「ライラの冒険」とどっちがおもしろいか、というくらい、おもしろかったです。あらすじなんかは、こちらをみてください。

実はこれ、下の3册で3部作の第1部。このあと、第2部「ミストスピリット」第3部「ミストクローク」と続きます。いま、「ミストスピリット」読んでるところ。続きがたのしみ。でも明日は現場出張だから、徹夜は出来ません。

ファンタジーの例に漏れず、荒唐無稽の魔法的要素が濃いのだけど、それがちゃんと物理法則に従ってたり、機能の理論体系が整ってたりするのがおもしろい。それと、スピード感。戦闘場面なんか、頭の中に映像が浮かぶ感じ。結構人物描写もされていて飽きないし。

中世暗黒時代のような残虐描写ややたらいっぱい人が死ぬ場面も出てくる(お涙ちょうだいとちがうから結構あっさりしてるけどね)から、わたしとしては、とっても面白いんだけど、映像的にかなり血と死体が飛び散っちゃう場面が豊富ですので、そういうの嫌いな人はちょっとどうかなという気がしないでもないですが。

ジェットコースターに乗ってるみたいな感じの読みごこちです。

でも、読み終わったら、ほとんどおぼえてない。主人公の名前さえ覚えてない私は認知症か(^^;;;

ファンタジーは、セロリのスープと並んで、精神衛生によろしいようです =^・^= 

おすすめです。
Mistborn

ミストボーン―霧の落とし子〈1〉灰色の帝国 (ハヤカワ文庫FT)
ミストボーン―霧の落とし子〈2〉赤き血の太陽 (ハヤカワ文庫FT)
ミストボーン―霧の落とし子〈3〉白き海の踊り手 (ハヤカワ文庫FT)

ミストスピリット―霧のうつし身〈1〉遺されし力 (ハヤカワ文庫FT)
ミストスピリット 2試されし王 (ハヤカワ文庫FT)
ミストスピリット 3 (ハヤカワ文庫FT)

ミストクローク ―霧の羽衣― 1 新たな救い手 (ハヤカワ文庫 FT サ 1-9)
ミストクローク―霧の羽衣― 2古からの声 (ハヤカワ文庫FT)
ミストクローク―霧の羽衣〈3〉永遠(とわ)の大地 (ハヤカワ文庫FT)

2011年3月26日 (土)

割り箸幹の松

久しぶりに、お弁当の割り箸を削った幹で松の木をつくってみました。

松というと、♪粋な黒塀見越の松に……なんて枝振りの松を連想される方が多いと思いますが、あれは海岸の風衝地や日本庭園で人工的に手を入れられた松の樹形。本来はすっくと立ったきれいな針葉樹の形をしています。ただ、枝は、スギヒノキにくらべてちょっと隙間が開いて絡み合っているように見えるかも。

ということで、割り箸の幹に園芸用シュロマットやフィルタなどをほぐして枝にするやりかたでお手軽に製作を楽しんでみました。

Img_0637

ついでに、枯れ木も1本つくってみました。右端のがそれです。

まーねー、ほんとひさしぶりなんで要領の悪いことおびただしかったですが、いちおうまあまあの出来にはなったと自己満足。

塗料の蓋がガチガチに固まっていてなかなか開かなかったのには往生しましたし、模型店も都心まででないといけないようなところに住んでいるので適切な色の塗料やパウダーを用意することも出来なかったし、気力のなさからついめんどくささも出て手抜き放題になってしまったので、かなりの妥協の産物になったのが心残りですが。

でも、いちばん嬉しく幸せに感じたことは、作りたくなった時にとりあえずは基本的な材料と道具が揃っているということ。ストックは大切。断捨離主義者には絶対に理解できないだろうなあ。反断捨離生活スタイル=貧乏性の捨てられない主義って、この趣味には絶対に必要な要素なんだとおもいました。(^^;;;

2011年3月22日 (火)

むだづかい(フィギュア購入)

自分で思っていたよりも神経が細かったようで、ここのところの外的ストレスに耐えきれず、あちこち当たり散らしたり?落ち込んだり七転八倒しておりましたが、3連休の安静(苦笑)とセロリと卵のスープ(これ、精神安定剤としてすごく効きますよ)でようやっと回復……したかな……というところ。

残る身体の消耗とストレスのかけらをなんとかすべく、とりあえずは「むだづかい」という応急的対症療法?に走ることにいたしました。

で、帰宅途中に静岡109の3階にあるボークス まで寄り道して買ってきたのがこれ。半端物コーナー?の品ですが、ま、ああまた「むだづかい」してしまったなぁ、という反省気分がそれなりに十分以上に味わえるおねだん。

Img_0082

コラコラ、こんなくだらんモン買ってないで……って?はい、ちゃんとこのお人形さんたちの身請け代の約10倍分は赤十字の窓口に持ってきましたから、いいんです、これくらい、と言いわけしておくことにしよう……それとこれとはまったくべつの話、全然関係なんかないはずなんですけどね(^^;;;

それはさておき、じつは、これ、頭でっかちのデフォルメ体型ではありますが、身長はほぼGスケール。ひょっとしたら、車両と一緒に飾って遊べないかな、と考えて手に入れました。

さっそく並べてみたら、こんなかんじですね(^^;;;

Img_0090

そのうち、気が向いたら、フリーランスでこの人形達にふさわしいG9かG15の車両でも作ってみようかななんて思っています。

もともと正統派鉄道模型ファンから見たらとんでもない不埒な楽しみ方しかやってきてないんですが、なんだか今まで以上にわけのわからん遊び方になって来つつありそうな気がして、じつはなかなか良い気分です。

追記:

ところで、この人形、おそらくなんかのアニメのキャラクタだろうとは思うんですが、箱もなんにも手がかりになるようなもの一切なしで透明プラスティックの袋に入れられて売られていたので、正体がさっぱりわかりません?どなたかご存じの方おられましたら、お教えくだされ(^^;;;

2012.6.9 追記:

正体判明しました。天元突破グレンラガンというアニメの登場人物らしいです。ま、それだけのことですが(苦笑)

2011年3月20日 (日)

外部ファインダーを自作する。

新しく手に入れたPowerShot G12なんですが、フィルターアダプタをつけるとファインダー視界の下半分が大きくケラれます。

これでは一眼レフのようにしっかりファインダを覗いて撮るという快感がもうひとつ……だし、常に被写体にフォーカスと露出をあわせつづける「クイック撮影モード」はファインダーでしか使うことが出来ません。

で、調べてみたら、アクセサリシューに取り付ける外部ファインダーなるものの存在を知りました。デジタルカメラをクラシックカメラ風に使うために、外部ファインダーを好んで使われる方もおられるようです。

しかし、この外部ファインダーがとっても高価。もちろんカメラのズームとは連動しない単焦点(通常は24mm〜28mm程度のものが使われる様です)なのに、びっくりするくらい高い……安いものでも1万円前後します。

で、貧乏性の私としては、そんな精度がよくなくても、ある程度見当が付けられれば十分、と割り切って、使い捨てカメラのパーツを利用して外部ファインダーを製作してみる事にしました。

つかった機種はこれ。はるかいにしえの製品ですね =^・^= (注:この製品、アマゾンでチェックしたら、まだ売られているみたいです。コダック スナップキッズ800 27枚撮り

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分解して、ファインダーのパーツを取り出して、切り刻み……

Img_0071 Img_0072

CDケースから切り出したプラ板を張り合わせてつくったシューに接着してできあがり。

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ちゃんと鏡筒を作った方がよいのはわかっているのですが、覗いてみたら、そんなもの無くても十分実用になりそうなので、潔く省略。実はめんどくさかっただけだったりするのですが(^^;;;

カメラに取り付けるとこんな感じになります。かなりちゃちいですが、私としてはこれで十分。

Img_0682

液晶を横に開いて見比べながら覗いてみると、1/4くらいズームしたところでほぼ焦点距離が一致します。もちろん安価なプラ整形レンズですから周辺部分に歪みもありますが、これなら十分使えます。なにしろカメラのAUTOモードの性能がすごいですから、ほとんど何も気にせずにシャッターボタン押すだけですもんね。

ということで、顔の前にしっかりカメラを構えて、ファインダーを覗いて撮影したいときには、こいつに活躍してもらうことになりそうです。

しかしねえ、良く考えてみたら、というか、良く考えなくても、フィルターアダプタをはずせば、最初からついているズーム連動のファインダーで、快適に撮影できるはずなんですが……いったい何をやってるんでしょうかねえ……

ま、いろいろこまごましたものを、自作して喜んでいるのだと思っていただければ幸いです。

実際のとこ、これ、つくるのに、あんまり手間もかからなかったし、ちょっとした工作はいつもとかわらず、とっても楽しかったですしね。


2011年3月18日 (金)

取り外し式栞紐(しおりひも)

こんなものを Do It Yourself というのもおこがましいかと思いますが、自分では大満足の工夫としてご紹介します。

最近の文庫本、それから新刊書などはほとんど栞紐がついていません。これほど本の機能として重要なものをコスト削減というお題目でばっさり切り捨てた出版社業界は、本当にちっとも本を読む側のことを考えていなかったのではないだろうか、と思います。

だから、だからいよいよ本を読む人が少なくなって売れ行きが落ちて悪循環に陥ってるんじゃないかなあなどと思ったり。

で、仕方なしに、書店でサービスとして配られている広告入りの紙の栞などを使うんですが、これは取り落としたり無くしたり使い勝手が悪くて困ります。

そこで、考えたのが取り外し式の栞紐。

なんのことはない、紐綴蓋付き封筒などに使われている平打ち紐(栞紐とおなじタイプのひもです)を利用し、一端にゼムクリップを結びつけるだけ。

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このゼムクリップを背表紙の部分に挟み込んで使います。

ペーパーバックの糊綴じの本では背表紙と本文がくっついていますから、表紙か裏表紙に挟みますが、普通の文庫本などの場合はくるみ表紙カバーに挟めばOKです。

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図書館で借りる文庫本などは、くるみ表紙カバーがフィルムで保護されてしっかりしているので、傷つける気遣いなくゼムクリップを挟み込むことができます。

使い勝手いいですよ。些細な工夫ですが、とっても本を読むのがラクになりました。

ぜひお試しを。


追記:

写真の文庫本は、アメリカ人の作者なんですが、翻訳者の文章の癖もあいまって、いかにもというくらい中国テイストの幻想奇譚文学の雰囲気にあふれた作品です。表紙カバーの絵が萌え系なのがなんか抵抗がありますけど、とってもおもしろく読み進めています。

余談ですが、この作品の中で、中国語で「ニャンニャン」は「娘娘」、「シャア」は「殺」と書くんだと知って、ちょっと吃驚しました(^^;;;

追記その2:

ここんとこ、やたら更新が増えています。我が国の大変な状況の中で、すこしでも気をそらせたい、ストレスを軽減したいという欲求が、何かを書いていたい、つくっていたい(しかし模型までは気力が届きません)という行動になって出てきているんだろうな、と自己分析し、またストレスをためるという悪循環を自覚して、ほとほと自分に愛想が尽き始めています。困ったものです。

注:

あえて「日本」でも「この国」でもなくて「我が国」という言葉を使いました。在日朝鮮人・韓国人と団塊世代を中心とするイデオロギー世代の反日日本人?に「配慮」して「我が国」という表現を、政治、行政、広報、学校教育、報道その他で一切禁じたという愚かな自治体があると聞きました。現民主党政権もいつそんな通達を出すことやら……

あえて「我が国」「我が祖国」という言葉の重さを否定し、自国民にその大事な精神的、象徴的意味を持つ言葉を禁じる可能性が充分以上にあると思われる、つまり日本国と日本国民、日本民族の存在自体を否定する行動に出るかも知れないような現民主党政権にふりまわされる我が国の将来を憂えます。


追記その3:

こういう内容(追記)は今回まで。以後、政治関連については触れません。地震の話題についても原則触れません。
 
 
 

2011年3月17日 (木)

ウェブサイトの消滅

Small layout scrapbook のウェブサイトの更新が滞っているなあ、とおもっていたらウェブからアクセスできなくなってしまった。本体のMICRO / SMALL LAYOUTS FOR MODEL RAILROADS はまだ生きているようだけれど、いったいどうしたのだろうか?

そういえば、いくつかウオッチングしていた日本のサイトにも、いつの間にか消えていたりずいぶんと前から更新がされず放置されたままになっているものが、ぽつぽつと見うけられる。

管理人に何かあったのか、それとも飽きてしまっただけなのか、それは判らないが、消滅してしまったウェブサイトについては、それなりに貴重な情報が掲載されていただけに残念な気がする。

ウェブ上の情報は、印刷物のように一定の部数が物体として残るものではないから、いちど消えてしまえば二度と復活することはない。クラウドのどこかにコピーが残っていない限り。

管理人自体のことも気になりはするが、管理人の消滅とともに彼が公開した貴重な財産であるウェブ上の情報も消滅してしまうというのは、管理人が生きていたという事実さえも消滅してしまうようで、なんともいいようのない感覚に襲われる。

最近はウェブが情報伝達、保存のスタンダードになってきたような感があるけれど、たとえどんなくだらない情報でも、やっぱり永久に保存したい情報、自分が消滅した後もこの世に存在していつか誰かの役に立って欲しい情報は印刷物などのハードウェアとして残しておきたいものだなあ、と思う。

追記:

東北関東大震災に引き続く原発事故の報道を見ながら、かつて進行癌であることを告知されたときに感じたような気分を頭の片隅に感じている自分に気づいて、とまどっている。

10年前のことだから、確率的には低下したとはいえ、転移再発する可能性がなくなったわけではないし、ウェブページの消滅は、他人ごととは思えないこともある。

私がいなくなったら、家族はウェブページのことなど気づきもせずにプロバイダとの契約を解除し、それですべてはこの世から消え去る。

そんなものといえばそんなもの。それでいいといえばそれでいいのだけれど。
 
 

追記その2:

Small layout scrapbook の管理人は亡くなったとのことでした。ずいぶん前の情報のようです。ここのところずっと国外の情報をウオッチしていなかったからなあ……

After a long illness, Carl Arendt, died on March 4, 2011 in Olympia, Washington.
>From the Pittsburgh Post Gazette, March 8 2011
 
 

2011年3月14日 (月)

こんなときだからこそ……おちゃらけ略称クイズ???

こんなときだからこそ、おちゃらけで……

KQ, 109, KO, 102, KSay, Say2, K1/2, 1/2Q, isQ, F2Q, OrderQ、

さてこれ、略称のつもりなんですけど、それぞれどう読むでしょうか?

ここを見に来るほどの方なら、かんたんですよねえ……我ながら芸のない(苦笑)

答えは、ずっとスクロール。
 
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京急、東急、京王、東武、京成、西武、京阪、阪急、伊豆急、富士急、小田急

他にもあるでしょうか?(^^;;;


2011年3月13日 (日)

PowerShot G12

新しいコンパクトデジカメを買いました。PowerShot G12 です。

Img_0679

今使っているPowerShot A570 ISは、マニュアル撮影も出来て、そんなに不満があるというわけではないのですが、なぜか単三型充電池の消耗が早いのと、もう一つシャープな画像が撮れない、ということで、もすこしまともな、出来れば一眼レフタイプを手に入れたい、と思っていたのですが、いろいろ調べた結果、これにしました。amazonで見たら、手頃な値段になっていたし。

ホールドを考えて、フィルタアダプタとプロテクタフィルタも一緒に購入しましたが、これをつけるとファインダの下半分が大きくケラれるんですね。よけいだったかなとちょっと後悔(注:ちうことで、外部ファインダーを自作してみました)

PowerShot A570 IS より一回り大きいです。

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ケースはelecomから出ている一眼デジカメ用の汎用品を買いました。現在の居住地、静岡にちなんでカラーはお茶の緑色です =^・^= 

性能の方は、PowerShot G12で検索するといくらもレヴューがでてくるのでそちらにお任せするとして、ちょっとだけ触ってみた感想は、最近のコンパクトデジカメって、ものすごく進化しているのだなあ、と感心しきり。使いこなせるかどうかはこれからですが、とりあえずは、気軽に持ち歩いて試し撮りしてみようと思っています。

ところで、このカメラ、小包が届いてから、何を思ったのかふと再度amazonの商品ページを開いてみたら、なんと注文した時より1500円も安くなってる! 

たった一日の違いで1500円!!!!! 

ショックです。

とっても損した気分……思い出して見ると、価格の比較もせずになぜか高い値段のついた店で購入してしまっていたり、海外通販でも為替レートの変動やなんかのめぐりあわせで、ほんとにいつもと言っていいほど高い買物?をしています……orz

今回も例によって例のごとく、自分はやっぱり運命的な買物下手なんだ、ということを思い知らされる出来事でした……(^^;;;

2011.3.13, 21:37 追記:

PowerShot G12 を持って静岡市立登呂博物館に行ってきました。

こちらのスライドショーの写真は、すべてオートモードで撮ったものです。なにも気を使わなくても、自動的に被写体を識別して、最適なモードで撮影してくれます。館内のかなり薄暗いところでも全く問題無し。奇麗に撮れていると思います。ほんとに最近のコンパクトデジカメの進化は凄まじいですね。

2011年3月12日 (土)

地震!2011.3.11

被災された皆様に心からお見舞い申し上げます、としかいいようがない状況……どうか、これ以上被害が拡大しないでほしいです。

行政機関、消防、警察、自衛隊その他関係機関、公共機関、民間協力者の皆様は、それでなくても不眠不休に近いご尽力をされている事と存じますが、どうか、のうのうと自分の安全を確保しながら、ここぞとばかりに存在感を示そうと、支離滅裂に喚き立てて現場に責任をおしつけてくる政治屋やマスコミ、プロ市民、社会民主系労働組合その他権力者?どもの言う事など無視して、しっかりと交替で適切に休息をとりながら、最大限のパフォーマンスを発揮し、災害対策を効果的に実施して頂きたいものだと存じます。

しばらくは日本中余震の影響が、あるいは非常なレベルで継続する事も考えられます。気を確かに持って、我々も出来る準備はこれからでも整えないとと思います。

みなさま、どうか警戒を怠りません様。

余談ですが、ラジオ(ウチにはテレビはありません)を聞いていて、災害発生当初、NHKアナウンサーの張り切って楽しげに?各地の大変な状況にあるはずの役所の災害対策本部に電話をつなげて、どうでもいいような話を聞き、その数倍もべらべらと喋りまくるアナウンスに非常に不快感を覚えた事を記録しておきます。おもわず、オマエの得意げな喋りなんか聞きたいんじゃない!正確な情報が欲しいのがわからんのか?この阿呆!と毒づいてしまった事も。マスコミの連中は稼ぎ時、とでも思っているのかと……。

幸い、数時間後には事態の深刻さを理解したのか、ラジオを聞いていた人からクレームがあったのか、そのような取材?報道(アナウンス)スタイルは陰をひそめ、アナウンサーも交替して、冷静かつまともな報道になったのが救いです。そうでなければ、NHKに抗議していたかもしれません。電話つながればの話ですが。あえて、このことを記録しておく事にします。

それと、緊急地震速報が頻繁に出ています。結果的にそれが的中しなくて、その精度を糾弾するような連中がきっといるんだろうな、と思うと暗澹たる気分になります。かつて、災害本部のお手伝いみたいなことをした経験からの話ですが。そういう状況下において、かならず、「もっと速報に責任を持て」とか「役人はまともに働け」とか「そんなオオカミ少年みたいな情報はいらん」とかそれこそ、公務員はいらんとか、仕分けしてしまえ、とでも言うようなクレームをつけてくる輩がいるのには、本当に驚き、暗澹たる気分になった事も記憶によみがえりました。彼らはいったいどういう人達だったのか。今回は災害対策に協力する側ではないのでわかりませんが、そんなことが無ければ、と思います。あえて、そういう事も書き留めておく事にします。

どうか、これ以上、被害が広まりませんように。

再度、被災された皆様に心からお見舞い申し上げるとともに、災害対策関係者の皆様をこころから応援したいと思います。

2011.3.12 追記

案の定、気象庁が「緊急速報、適切発表困難に=連続地震の影響で」(時事通信 3月12日(土)8時52分配信)という発表をしています。おそらくは予想通り続出しているクレーマーや形だけの対策本部で偉そうに文句をつけている政治屋センセイ達への牽制でしょう。ほんとうにうんざりするような展開です。

2011年3月 9日 (水)

鉄道模型趣味ファン層の現実

ときどき海外通販で利用しているMicro-Markから、ディスカウントセールのお知らせメールが届きます。

毎回、トップに表示される画像が、いい歳をしたトッチャンボーヤ風のおっさんがクリスマスプレゼントに工具をもらって喜んでいる図とか、けっこう笑える図柄なんですが、今回のはごらんのとおり、苦笑を通り越して少々この趣味の行く末が心配になってしまうような図柄ではありました。

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子どもとか、青少年ならわかりますよ。これから長い間、買ってもらった機関車を大事に楽しむんだろうな、というほほえましい未来が感じられて、明るく楽しいイメージが湧いてくると思うんですが、この図柄のように、意地悪な見方をすると、余命いくばくもなさそうなじーさんが、じつはしこたま金を溜め込んでいるのに、Micro-Markのようなディスカウントショップで、せこく値切って手に入れた機関車を、衰えた老眼をすがめて見ているような図って、みているだけで、暗澹たる気分に襲われてしまいます(^^;;;

自分の年齢だって、そこそこ終わりに近づいているというのに、こんなもん見せられて、落ち込まずにおらりょうか、というところですね。

しかし、まあ、こういうシチュエーションって、この趣味の世界では一般的になっているということの、ひとつの証左なのかも知れません。

そう考えると、鉄道模型趣味って、キングオブホビーとかなんとかいわれながら、あんまり未来はあかるくないんじゃなかろうかなどと思ったりして、はたして、その実態はどうなのでしょう?

たしかにNゲージやBトレイン、プラレールなどのトイトレイン系鉄道おもちゃは元気いっぱいのようにも見えますが、トイトレイン系は、模型工作や本格的コレクション?につながっていくジャンルでもなさそうですし、Nゲージにしてもやたらの精密化は袋小路に一直線、そのうちHOなどと同じ運命をたどりそうな気もするし。

いやはや、べつに他人のことなどどうでもいいんですけど、自分が楽しんでいる間は、この鉄道模型関係の産業、文化が没落消滅しないでいて欲しいというのが、つつましやかな平均的鉄道模型工作中心モデラーのささやかな希望です(^^;;;

2011年3月 5日 (土)

レディ・サルマキア

手持ちの蒸気機関車には、ニックネームをつけることにしています=^・^=

機関車トーマスシリーズには最初から名前がついていますから、それはそのまま。

実機に名前がついているスケールモデルもそれを使うこととしていますが、実機のニックネームが不明の場合や自作フリーランス機関車は、好みの名前を選びます。

たとえば、蕗狩軽便28号機は、Sarasvathi (サラスワティ)、日本でいう弁天様ですね。Ni Wayan (ニ・ワヤン)とかDewa (デワ)なんていう、インドネシア(バリ民族)名の機関車もいます。

でも、まあ、欧米型完成品の場合は、だいたい欧米風の名前をつけますね。Pollyanna(パレアナ)とかEliza(イライザ)とか、小説の主人公から取った名前が多いですが、機関車のイメージからMrs. Green とか Ms. Dandelion ってのもいます。

で、タイトルのレディ・サルマキア(Lady Salmakia)なんですが、これは、かのフィリップ・プルマン作「ライラの冒険」シリーズの完結編「琥珀の望遠鏡」に出てくる登場人物の名前です。このキャラクタがとても気に入りまして……作品を読まれた方には、きっとファンも多いのではないかと(^^;;;

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お手軽にネット検索すると、「レディ・サルマキアは、アスリエル卿の部下で、ガリベスピアンの偵察部隊の一人」と出てきますが、これではなんのことやらわかりませんしイメージもわきませんね。そこで、小説の本文から引用を……

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顔は穏やかでやさしく、美しくもかわいくもなかったが、病気や悲しいときやこわかったりするときに見ると、ほっとするような顔だった。声は、低くて感情豊かで、澄んだ音の中に笑いと幸福が流れていた。生まれてからこれまで、ライラはただの一度も、ベッドで本を読んでもらったことがない。キスをして明かりを消す前に、だれかが話を聞かせてくれたことがないし、童謡を歌ってもらったこともない。けれども、ライラはいま、もし自分をやすらかにつつんで愛であたためてくれる声があるとしたら、レディ・サルマキアみたいな声だろうとふと思った。いつか自分の子どもを持ったら、そんな声であやしたり、なだめたり、歌ってやりたいものだ。
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注:ガリベスピアン(Gallivespians): 身長約20センチの種族。トンボを育て、それに乗って移動する。毒のあるけづめを持ち、大きな生物にも対抗することが出来る。(wikipedia 「ライラの冒険」"登場する種族"の項より)

というわけで、彼女の名前を冠した機関車が欲しくなりました。

順序が逆じゃないかって?

いいんです。私の場合はこういうことが往々にしてあるということで(^^;;;

設定では、レディ・サルマキアは、青色の蜻蛉を駆る、勇敢で聡明な、毒の蹴爪を持った小人族の戦士、ということになっています。これはどうしても、彼女の名前にふさわしい、青い機関車を見つけないと……なんてことを考えて、ひたすら頭の中で楽しんでいます。

ま、ここんとこ、ぜんぜん手を動かして模型をつくっていないことの、体のいい言い訳みたいなものかもしれませんね(苦笑)


追記:

とかなんとかいいながら、ネットを眺めていたら、ホーンビィのウェブページでこんな機関車にエンカウンタしてしまいました。

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なかなか、いいんじゃないかと……まだ発売されてないから、今のところ散財の危険もありませんし(^^;;;

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