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2011年1月29日 (土)

グレンフィナン高架橋&RM-MODELS奥入瀬第2橋梁セクション

グレンフィナン高架橋については、ワークスKさんのブログで詳しく取り上げられていますが、自宅に帰ったおりに、たまたま「ちょっと贅沢 欧州列車の旅」の録画を見ていたら、グレンフィナン高架橋が出て来たので、デジカメで画面を撮影してみました。って、私のiBookについてるドライブじゃCPRM再生できないんで……何とまあアナログな(苦笑)。

Img_0433

それはともかく、興味があったのはその曲がり方です。

ビデオの画像を見ると、あらためて、あきらかに側壁は円弧を描いているのが確認できますが、アーチ部分はやはりどうなっているのか良くわかりません。

ただ、石積みのアーチと違い、橋体と橋脚が裾広がり、つまり横断面が台形になっているように見えます。(注:貼付けてある静止画像では良くわかりませんが,ビデオの動いている画像だと、アーチがいろんな角度から連続して見えるのでそのように感じられました。)

想像するに、この形態が本来直線であるアーチの橋体部分と擁壁のなめらかなカーブの継ぎ目というか、移行部分を目立たさせなくしているのではないかと思います。

上記のブログ記事にも紹介されている、オーストラリアのZig Zag Railwayのviaductと同じような処理なのかもしれません。

果たして真相はどうなのでしょう?

ところで、今月発売のRM-MODELSの記事にこういうセクションが掲載されていました。曲線でのデッキガーターの風景です。カーブにそって、短いスパンの直線橋梁が3連、橋脚を介して美しく折れ曲がって連なっている風景がとっても魅力的です。物理法則的に破綻のない風景だからこそ、この美しさを感じることができるのだと思います。

Sa3a0568

(注:よゐこのみなさんは本屋さんで売り物の書籍の内容をケータイで写したりしてはいけません(本が並べられた棚を撮るのはべつにかまわないみたいですけど) =^・^= この雑誌、もちろんこのあと購入致しましたので、念のため)

これがもし線路のカーブにそって円弧を描いた一本の長スパンのデッキガーダーだったら、この写真と同じようなアングルではどんなにふうにみえるんだろうか、とかなり気になりました。そして、ひょっとしたら、そういう形状や風景を美しく感じる人もいるのかも知れないと思うと、少し複雑な困惑したような気持ちになります。

関連記事:カーブしたデッキガーダー橋って・・・

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