2017年10月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

« グレンフィナン高架橋&RM-MODELS奥入瀬第2橋梁セクション | トップページ | いったい何をやってるんでしょうねえ »

2011年1月29日 (土)

ブレーキワイヤ交換

しばらくまえから、自転車のブレーキワイヤが切れかけていたので気になっていたのですが、交換部品が手に入らずにほったらかしになっていました。

Img_0447

むかしの映画の場面なんかに出てくる、ロープの切れかけの状態ですね(^^;;;

このブレーキシステム、いまではほとんど見られなくなったカンティ・ブレーキといわれるものです。切れかけた部品は、アーチ・ワイヤといわれるものですが、市内の自転車専門店に行ったら、どこも品切れ状態で取り寄せになりますとのこと。お店に修理品として持ち込まれときは、応急にニップルつきの汎用ワイヤを短く切って作るという話でした。

ネットで調べるとまだ現行商品として売られている事はわかったのですが、それ以上探すのも、ネットで取り寄せるのもめんどうだし、ひょっとして、と自宅に帰ったおりに自転車関係の部品箱を引っ掻き回したら、ちゃんと息子が部品を買い置きしておりました =^・^= 

で、喜び勇んで単身赴任先に持ってきて取り替えようとしたら、ワイヤを固定するナットの径が9ミリであることを発見。手持ちのスパナでは合わないので100円ショップに走ったのですが、奇数サイズはあまり一般的でないのか品揃えがありません。仕方が無いので、使い捨てと割り切って水道工事用プライヤというのを購入。いかにもの安かろう悪かろうの代物ですが、なんとか役にはたちました。

Img_0448

よゐこのみなさんは、ちゃんと合致したサイズのスパナを使いましょう(^^;;;

はずしたワイヤに合わせて、これまた100円ショップで買ったラジオペンチで無理矢理新しいワイヤをカットし、

Img_0449

もとどおりに取り付けて、古いワイヤからはずしたエンドキャップをつけなおして完成。間に合わせの水道管プライヤではナットの角をなめてしまって、しっかり締め付けられたかどうか、ちょっと心もとないですが、まあ、なんとかなっているでしょう。

Img_0450

ということで、これでまた、しばらくは快適?に20年選手の自転車に活躍してもらう事になりました。必要最小限の手入れですが、きっちり手入れするから、もうすこしがんばってねー、という気分です。

ところで、しっかりとした作業をするには、しっかりとした工具が必要だという事を身にしみて感じます。まにあわせだと時間も手間もかかってしまうし結果も満足がいくものにはなりません。わかってはいるのですが、ついついこういうことをしてしまうのは、1回限りの作業だ、という意識があるからなのでしょうね。本来は、ちゃんと費用をかけて、環境を整える。これが何をするにも原理原則、奇麗な良い仕事を効率よくおこなう基本となる姿勢だという事を、改めて感じた今日のDIYでした。


« グレンフィナン高架橋&RM-MODELS奥入瀬第2橋梁セクション | トップページ | いったい何をやってるんでしょうねえ »

コメント

自転車直って良かったですね。

昔、自転車屋で修行をしておりました。

今も恐らく変っていないと思いますが、自転車のネジ(ボルト)のサイズは使用部位によって全て決まっておりました。(基本的にメーカー問わず)
よって整備士の筆記試験には、レンチの径を答える問題もあったような記憶があります。

鉄道模型の場合は、メーカーが違うと車輪(特にフィリット)形状とかバックゲージとか、異なる要素が多いですね。

穴熊さん

ありがとうございます。おかげさまで、何とかなりました。

サイクリスト歴は結構長いので、一通りの工具は揃っているのですが、単身赴任先には持ってきていないのでこう言う事に。

しかし、部位によってボルトの規格が決まっていたというのは初めて知りました。

欧米ではNMRA、NEMなど統一規格があるのに、日本はいったいどうした事なのでしょうね?やっぱり走らせる遊び方が主流じゃないという事なのでしょうか?

まあ、Nゲージでは2大メーカーの中でシステムが出来上がってるから、それで良いという事なのかもしれませんね。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« グレンフィナン高架橋&RM-MODELS奥入瀬第2橋梁セクション | トップページ | いったい何をやってるんでしょうねえ »