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2010年12月

2010年12月31日 (金)

今年こんどこそほんとに最後、大晦日のDIY

大晦日になって、こんどこそほんとうに最後のDIYです。

20年近く前に、インドネシアのバリから持って帰ってきたアイロン台の張り替えです。

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前回は嫁さんが自分で上に重ねて布を貼付けたのですが、よくみると3枚の幅の狭い板を雑にはぎ合わせの台板そのものが反ってでこぼこになってしまっていたので、ランバーコア材で新製するところからの工作です。

台板は103cm x 35cmという中途半端な大きさなので、182cm x 91cm の定尺材を購入せざるを得ず、どうせならということで、小さな棚板付き椅子を二つ作るように木取りしてカットしてもらいました。

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台板の右下にある棚板は曲がっていますが、ちょっと小物を置くだけですし、思い出の品のオリジナルはどんなだったかを残しておきたいというので、そのまま使う事にしました。

台板は片端を斜めに切り落としてオリジナルの形に合わせ、あんこにキルティングを入れて、表面の生地を張り、裏側で折り返して傘頭釘で留めました。

もちろん生地を扱うのは嫁さんの方が上手ですので、そこはおまかせ。

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ランバーコア材が元の板より薄かったので、ねじ釘がおもてに飛び出すというハプニングがあって、あわてて薄板を挟み込むというアクシデントもありましし、もうちょっと厚いあんこを入れた方がよかったかもしれませんが、嫁さんはこれで問題ないというので、これで完成。ごらんのとおり、けっこうきれいになりました。

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これが、今年最後のDIY。まえから傷めていた手首がまた悪化してしまいましたが、まあ、これで気持ちよく新年を迎えられるという事で、よし、とすることにしました。

棚付きの小椅子はまた来年のたのしみ?です。

2010年12月30日 (木)

自作ポイントマシン

模型を弄る気がいっこうに起きず、ごろごろしてネットを眺めていたら、小池さんのページでポイントマシンを手作りされている記事に遭遇。たしか私も、高校生の頃に自作したポイントマシンがあったはず、とジャンクボックスの底から引っ張り出してきました。一緒に写ってるのはその当時、清水の舞台から飛び降りるつもりで買った、高価な(笑)天賞堂純正ポイントマシンです。

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小池さんのと構造原理はほぼ同じですが、私のは、マイクロスイッチなんて高価なものはいっさい使っておりません。モーター停止感知用の接点も自作です。安上がりこの上無しです(笑)

ゴムチューブが劣化してますが、これは取り替えればまだしっかり動くでしょう。いちおうスローアクションポイントと言っていいのでしょうか?

これで作ろうと思っていたレイアウトがどんなイメージだったのかさえ忘れてしまってます。それにしても模型を弄る気が起きないのは、困った事であります。

2013.7.13 追記

マブチモータで、またちょっと違った構造のポイントマシンを自作してみました。

こちらをどうぞ。

2010年12月29日 (水)

今日のDIY(ラティス&キッチン猫柵)

模型を弄る気がどうしてもおきないので、DIYに励んでいます。

裏庭のラティスを2枚増やし、吊り花鉢をとりつけて、ご覧のように。

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それから、キッチンに猫君たちが入ってこないようにラタンの3つ折りパーティションを立てていたのですが、背が高くてうっとおしかったので、折りたたみ式ラティスに変更。いちおう背丈を切り縮めてシンクパーティションの高さと合わせました。

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屋外用の製品ですから、ちょっと無骨ですが、パーティションと違ってしっかりしているので今までのように簡単には侵入されないようになりました。

さっそく猫君たちが集まってうらめしそうに、見ております(^^;;;

2010年12月26日 (日)

今年最後のDIY(ラティス張り)

年末の大掃除のついでにいきなり思いついて、狭い裏庭のフェンスにラティスを張ることになりました。

裏向いさんの窓の位置がちょうど真向かいにあるので、嫁さんが気が引けるからと、せっかくのレンガ敷きと線路の庭を自由に見させてもらえなかったので、一念発起。

ホームセンターで買ってきたラティスに、金具を付けてもとからあるワイヤフェンスに引っ掛けるお手軽な方法ですが、予想以上にうまく行ったので、まあ満足というところです。

工具を使う作業は、ステンレス製の折れ金具をラティスのフレームにねじ留めしU字型に折り曲げるだけ。ワイヤフェンスの間隔と干渉しないように取り付けるのに注意が必要でした。

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というわけで、ランプをラティスに取り付け直し、ワイヤフェンスに絡んでいたアケビの蔓を這わせなおしてできあがり。

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ラティスですから、やっぱり透けては見えますが、これである程度お向かいさんも覗き見されている気分にはならないだろうし、レンガ敷きのささやかな庭も雰囲気が良くなったような気がします。

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これなら、あたたかくなったら、ここでお茶でもいただけるかも。

でも、やっぱり、おとなりを気にしなくていいくらいの広い庭がほしかったなあ、とちょっと贅沢な思いを抱いてしまうのは仕方がありませんね。


2010年12月25日 (土)

ダージリンヒマラヤン鉄道DVD

県立図書館の棚にナショナルジオグラフィックDVDが並んでいました。

そのなかに、「インドの大鉄道(下)」というタイトルを発見。ひっぱりだしてみると、ジャケットにダージリンヒマラヤン鉄道のサドルタンクの写真が印刷されていたので、早速借りてきて鑑賞しました。

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内容は、ダージリンヒマラヤン鉄道とボンベイ周辺の通勤電車、そして本線蒸気の終焉ドラマ。さすがナショナルジオグラフィック、映像がとても奇麗です。

ただ、ダージリンヒマラヤン鉄道のパートはそれほどでもなかったのですが、後半は、例によって例のごとく、この手の蒸気機関車の時代終焉ものによくある、お涙ちょうだい仕立ての感傷的ストーリー構成が鼻について、どうにも気に食いません。

かといって、マニアックな蒸気機関車の時代礼賛には違和感があるし、無味乾燥な走行シーンの連続ってのも退屈だし、実物ファンでない私のようなタイプが興味深く見られる鉄道ものドキュメンタリーはなかなかないもんだな、と感じます。

その点、NHKの世界SL紀行は、保存鉄道を紹介していることもあって、資料的な映像も織り交ぜて編集され、それなりに好奇心を満足させてくれる構成になっているのですが、惜しむらくは、いかにも日本風のアングルと色調で映像としてのインパクトがもう一つの感があるのが残念なところです。ナショナルジオグラフィックとまではいかずとも、もうちょっと映像のセンスを磨いてくれれば言うこと無いんですけれどねえ。

などといいながら、このシリーズはしっかりビデオ録画しています。でも、やはり、何度も見直したいとは思わないのが微妙なところですね。

それはともかく話を元にもどして、今回のナショナルジオグラフィックDVDで一番印象に残ったシーンはこれ。

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HURRY BURRY SPOILS THE CURRY.
SLOW HAS GOT FOUR LETTERS. SO HAS LIFE.
SPEED HAS GOT FIVE LETTERS. SO HAS DEATH.

NH-55
NH-DIVISION IX

急ぐとカレーがまずくなる
「ゆっくり」は「ジンセイ」と同じ4文字
「猛スピード」は「オソウシキ」と同じ5文字

うまく訳すものですね =^・^= 

GOVERNMENT OF INDIA MINISTRY OF ROAD TRANSPORT & HIGHWAYS DEPARTMENT OF ROAD TRANSPORT & HIGHWAYS NH-DIVISION IX (←だと思う)の スタッフ達の安全に対する真剣さとユーモアとメッセージを伝えようとする真摯さが伝わってくるようなサインボードです。


2010年12月23日 (木)

今年の工作は……

今年はいったいどんな工作活動をしたんだろうと、ブログを見直してみて驚きました。

ほとんどなんにも作ってない!!!

鉄道模型関係での工作らしき工作は、

籠上棚上自動往復運転線  :(運転盤&ストラクチャ)

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ローラー式テスト走行台  :(運転盤&ストラクチャ)

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シングルドライバ expédient  :(HOn30)<軽便祭で公開

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ポップアップ・クリスマスカードのマイクロ・ピザ・パイク  :(運転盤&ストラクチャ) small layout scrap book に掲載

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・蕗狩軽便レールカー <TMSコンペに応募(しただけの自己満足レベル)

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の5件のみ……我ながら何と申して良いのやら。

まあ、その他わずかに色塗りや簡単な道具作成などはしてはいたのですが……たとえば、

ペーパークラフトストラクチャ  :(運転盤&ストラクチャ)

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CIWLプルマン窓サッシ色差し  : (HO)

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箱根登山鉄道Bトレイン&バンダイ動力ユニット組み込み  :(N & Z)

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フィギュア塗装  :(Tools & Tips)

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筆筒  :(Tools & Tips)

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Bトレ残材者  :(雑感)

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4年ぶりに手をつけました  :(Gn15)

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などですね。

いっときarduinoに興味を引かれて、一気に電子工作にかまけてしまった時期 (電子工作低レベル研(arduino) 参照) があったのがよけいに響いたようです。

でも、そちらでも一応鉄道模型関係として、

スピードメータ付きPWMコントローラ  :(電子工作低レベル研(arduino))

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は作ったりしているんですけど、電子部品のストックというかゴミが大量に増えただけで、そのままの状態……

電子工作とは言えないかも知れないけど、

スタバカップアンプ・トランスルーセント  :(電子工作と電気工作)

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なんてのをつくってお茶を濁したり。

まあそのほかにもちょこちょこと手慰み的にいじったモノなどもいくらかはありますが、以上のごとく、今年もほんとろくな模型工作活動ができませんでした。

あえていうなら、鉄道模型完成品やプラモデルキット、それからわけのわからんおもちゃ類と電子部品の罪庫が増殖しただけ……という結果を目の当たりにしてさすがに滅入ってしまいました。

でも、こうやって強引にふりかえると、来年こそは、もうちょっと気力充実して模型工作を楽しむ生活をしたいな、とあらためて感じて、なんとなくそこはかとないあやふやでいいかげんな希望みたいなものにつながるような気がしないでもありません。

ということで、それではみなさま、ちょっと早めですが、良いお年を。

2010年12月19日 (日)

2010静岡クリスマスフェスタ

恒例の静岡クリスマスフェスタにいってきました。

中身はご存知、手芸、工芸、アート、そして模型のフェスタです。さすが静岡。

女性の元気な手芸工芸関係のブースが2/3以上を占めますが、それは割愛。ネットで検索して頂くとして、模型の方で気になったものをいくつか。

ウッディージョーのコーナーで見つけた木の汽車。これ、動きます。

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もちろん、モデモのコーナーではNゲージが元気でした。

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何も買う気はなかったのですが、ブースで見つけて、えらく高級なピンセットを買ってしまいました。なにもたいしたものを作らないのに、高級な道具ばかりが増殖して行きます。いっしょにエッチングのNスケール自転車とリリエンタールのグライダを買いました。

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その他、きになったのはEBROのコーナー。こういう車種、発売されていたかなあ。今度ギャラリーに行ってみようと思ってます。

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手芸ブースの一角にこんなものも売られていました。需要あるんですね。

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クリスマスフェスタとはかんけいないけど、かえりのホームセンターで見つけたとっても軽便っぽい台車。

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その他の写真はこちらのスライドショーでどうぞ。

2010年12月18日 (土)

Bトレ箱根登山電車バンダイ動力ユニット組み込み

Bトレ箱根登山電車に無加工で組み込めたカトー動力ユニットはなかなか好調だったのですが、やはり台車の形状が気に入りません。

バンダイからオリジナルの台車枠が使える専用の動力ユニットが発売されたので、さっそく換装することにしました。

とりあえず、散水器をはずさすに組み込む事は出来たのですが、カプラーポケットが邪魔になって台車がほとんど首を振らず、105Rを通過することが出来ません。

下の写真は左がカトー、右がバンダイの動力ユニットを無加工で組み込んで台車の首振りを比較したものです。

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仕方が無いので、散水器を車輛妻板から切り取って、カプラーポケットに接着する事にしました。

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取り付ける際に干渉ぎみになるカプラーの解放ピンはニッパーで切り取ってしまいます。無理して残しても散水器が邪魔になって解放の機能は果たしません。

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接着には、評判のスーパーXを使用。この接着剤はチューブから出すとすぐに固まりかけのゼリーのようになり、エポキシなどとは使い勝手が違って戸惑いましたが、なんとか接着。固まった後も弾力があるので、少々気持ち悪い接着状態ですが、接着強度には問題は無い様です。

結果はごらんのとおり、105Rミニカーブレールを問題なく走行できるようになりました。

しかし、この動力、付属のおもりをいっぱいに装着しても、カトー製のに比べてかなり動きがぎこちないというか、走行抵抗が大きい感じがします。内側台枠のせいなのでしょうか?

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動力ユニットのケースは組上げた車輛を2両収納することが出来るので、箱根登山鉄道電車セットの格好の収納ケースとなりました。

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2010年12月11日 (土)

科学特別捜査隊「ビートル」プラモ

懐かしの「大人のプラモランド」シリーズ第2弾!です。

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ウルトラマン特別科学捜査隊のビートルです。

ゼンマイ動力付きで疾走!するそうです。

第一弾はたしかサンダーバード2号でしたっけ?

なんか、すごく間が開いているようなんですけど、リクエストがあつまらなかったのかな?

調べてみたら、サンダーバードはNo.0で、正式な第一弾はリモコン・ジェットモグラでした。

こないだの「はやぶさ」ブームにあやかって、第3弾として、小惑星探査機はやぶさ(夜光バージョン)が速攻で出てますね。商魂たくましい!!!(^^;;;

こういうの、買うのはやっぱり団塊世代なんでしょうねえ……

個人的には、東映特撮史上発というか本邦初の合体戦闘マシン「キャプテン・ウルトラ」のシュピーゲル号のほうが欲しいんですが(^^;;;

かまぼこみたいなデザインの宇宙戦闘機もめずらしくてかっこよかったし、3つの機体に自由自在に分割合体し、連係プレーで戦闘するシーンなんて、いまでもなかなか無いのでは???しかも特撮実写ですよ、奥さん!(^^;;; バンデル星人もかっこよかったし(^^;;;

じっさい、子供の頃、かまぼこ板削って、二つに切って2号機と3号機にして、爪楊枝でつないで、真ん中にあなあけて、割り箸貼り合わせて作った1号機を組み込んで、お風呂に浮かべて分割合体させながら遊んだりしたことを、突然思い出して懐かしい気持ちにひたっていたりしています(^^;;;

2010年12月 4日 (土)

ModelGraphix 2011年1月号【永久保存版 巻頭特集】知らないと損をする工具選び

ModelGraphix 2011年1月号の【永久保存版 巻頭特集】は、「知らないと損をする工具選び」

ま、ようするに、定期的に特集されるビギナー向けの記事だから、鉄道模型のスクラッチをやるような人にとっては、紹介されているような道具は、たいていもう使いこなしているし、特に物珍しい道具はない。でも、ビギナーには確実に参考になる情報として、買っておいてもいいんじゃないかとも。

一寸だけ気になったのは、硬化促進剤mixerノズル付きのプライマスプレーと、まえから欲しいかなと思っていた、櫛みたいな断面型どりツールくらいのものか?あと、貼ってはがせる糊はいまさらながらですが大変便利なので、おすすめ。

しかし、コラムページの「道具特集 弘法筆を選ばず、と言ったヤツは今すぐココに出て来い!」というタイトルは一寸だけ気に入った。

だって、自他共に認めるぶきっちょな自分が、安物買いの銭失いを地でいく経緯で所持している、弘法様も避けて通るような、安かろう悪かろうの劣悪極悪工具の数々を使って、まともな工作なんか出来るわけが無く、いっこうに低レベルモデラーの域から脱することができない身としては、かなりきびしく聞こえるタイトルだったから……

あと、モデラーの工作室の写真がおもしろかったけれど、良く整理されていて、プロの作品を生み出す環境は、やっぱりこうでないといけないのかな、と思ってしまった。

撮影される前に片付けたのかどうか、よくわからないけど、自分の工作机はこうはいかない。


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