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2010年9月 4日 (土)

ジャンク血圧計のエアポンプ入手

初めてオークションなるものを利用して、ジャンク血圧計を落札しました。内臓のポンプを利用して、このあいだのハッピーセット科学のタマゴのエアエンジンが動かせないかな、という魂胆です。

落札価格が低くて出品者に申し訳ない気分だし、落札価格より送料のほうがうーんと高くなって、こんなにまでしてジャンクを手に入れる価値があったのか等と余計な事を考えてしまいましたが、まあ、これも一興かと。

届いたジャンク血圧計は、文字通りのジャンクでした。丁寧に使われていた様ですが、なにぶん古すぎて(20年くらい前の製品の様です)いちおうポンプは稼働しますが、血圧計としては機能しません。早速ばらしてみたら、ポンプ本体は意外と大きくて、ちょっとがっかりでした。

内部に引き回されていたゴムチューブも劣化してべとついていて、これはポンプ本体のダイヤフラムもだめか、と一瞬暗澹たる気持ちになりましたが、空気取り入れ口フィルタスポンジが劣化していただけでなんとかまだ正常に機能する事を確認。とりあえずはつかえます。

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しかし、これ、電源につないで動かしてみると、吐出量が意外なくらいに小さい事が判明。良く考えなくても、プレッシャーをかけるためのものだから、大量の空気を一度に送る必要がないわけで、これはちょっとこまったなあ、というところです。でも、まあ、実際に実験してみなければ使えるかどうかは不明なので、それを確かめる楽しみが増えたと思えば、それだけでも十分モトはとれたことになりますね。 

ポンプ本体を取り外して、よくよくながめると、フレームとモータにNISSEIーDENKIのロゴを発見。ネットで調べたら、ニッセイ電機株式会社という会社がヒットしたので、クリックして見ると、いきなり画面に今年の5月に倒産したというお知らせが・・・ちょっとびっくりしましたが、これはフィルムコンデンサ専門の会社で、ほかに、マイクロモータ専門の日精電機株式会社という会社があることがわかりました。このポンプはこの会社で作られたものなのでしょう。

製造しているモータのラインナップは、接点仕様:カーボンブラシ金属板ブラシ、電圧仕様:DC 0.4〜30V、モーター外径:φ14.5〜φ52、モーター全長:L=10.3〜L=88.7(ケースのみ)となっていました。どうやらポンプに使われているモータの様にトルクの強いものとか特徴のある製品がおおい様です。我々が模型に流用している超小型のページャモータを専門にしている会社もきっと別にあるのでしょうね。

というわけで、ポンプを取り出して楽しんだところまでで、今回の模型工作活動は一旦休止。なにせ単身赴任先の事、身の回りに十分な材料や工具がないのが応えますね。ほんとは手先を動かしていたいのですが、まあ、この暑さでもあるし、単身赴任先のここでも出来る工作さえもやる気が起きず、エアコンを効かせた部屋で、ごろごろして週末を過ごすことになりそうです。

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