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2010年8月

2010年8月29日 (日)

スタバカップアンプ・トランスルーセント

透明なスタバカップアンプも面白いのではと、アイスドリンク用のプラスチックカップで作ってみました。

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この中身の回路が透けるタイプの機材はトランスルーセントといういいかたよりスケルトンという言い方の方がとおりがいいのかな?どっちのほうが一般的な言い方なんでしょう?透明な豚さんをかたどったプラケースなんかでつくって「透ける豚」なんてったらあきれられる事間違い無しでしょうが =^・^= 

カップは強度が足りないので、もう一つカップを手に入れ、切り刻んで内側にはめ込んであります。模様をあわせるのに一苦労でした。

スピーカはCDケースを切り取った円盤にアクリルビスでネジ止め。

中の回路が見えるのは、ちょっと面白いと言えばそうですが、やっぱり紙製のカップの方が上品で良いですね。

肝心の音は・・・少々高音域が割れます。カップの材質のせいでしょうか?ブレッドボードに組んだ回路のどこかに問題があるせいでしょうか、も一度接触を確かめないと・・・

下の写真は、手持ちのICソケット付きラグ版に回路を組んでみたものです。汎用基板にちいさくまとめる方が良かったかもしれません。

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追記:

音の割れは、ブレッドボード基板へのコード端差し込みの接触が悪かった事が判明。結果的に紙カップより良い音がします。

2010年8月28日 (土)

ハッピーセットの「かっとびトースターくん」

マクドナルドのハッピーセット、今回のオモチャはスマイルエアポンプ。

前回ゲットした「はじけるポップコーンくん」に組み込まれていたエアエンジンは、残念ながら振動させる事に特化したバイプレーションモータだったので、そのままコレクション罪庫行きとなりましたが、今回手に入れた「かっとびトースターくん」は、「ポンプで空気を圧縮して、平たい床に置き、押すと遠くまで走ります」とあります。

これは、動力として利用できそう!と踏んで、早速ゲット。ポンプで空気を圧縮して車輪を指で弾くと、短い間ですがかなりの勢いで回ります。実際に床において走らせると、「かっとび」とはほどとおいのんびりした音をたてて、それなりに安定したスピードで走ってくれました。これは、いけます。

というわけで、早速自作の▽ネジ用ドライバをつかって分解してみました。

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構造はごらんのとおり、やっぱりポンプ、エアタンク、シリンダが一体となった専用の構造をしてはいますが、駆動部は弾み車を使ってあって、ギヤで車軸に回転を伝えるようになっています。だから安定した速度で走ったんだな、とわかりました。なかなか工夫してありますね。

これなら自作車輛の動力としてもなんとかつかえそう・・・な気がしますが、かなり加工がめんどうそうだし、連続して動かすにはエアの供給をどうするかも問題だし・・・まあこれは、動態保存でライブスチームコレクションに加えておく事にします。

でも、もう1個、加工用に手にいれておこうかなあ、ゴミになるだけかなあ、と往生際悪く逡巡中です(^^;;;


2010年8月25日 (水)

Nゲージカント付きレール基本セット

アパートに帰ったら、不在配達通知が扉に挟まっていました。

荷主はジョーシン???

なんだろう?ととにかく再配達をお願いして待つことしばし。届いたのは、トミックスのNゲージカント付きレール基本セットでした・・・こんなもん、注文したっけ???

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そういえば、ずいぶん前になりますが、ネットで再生産予定の告知を見て、買ってそのまま放置状態の0系新幹線を走らせてやりたいな、と衝動的に予約注文したのを、おぼろげながらに思い出したような思い出さないような。

しかしよりにもよって、特急電車高速走行御用達カント付き線路とは・・・自称ナローゲージャが一体何をやっているんだか。ほんとに、自分の行動の脈絡のなさにあきれかえります。が、これが性というものなのでしょう。箱を眺めてため息をついてしまいました。

それでも箱をあけて一応部品を確認したり説明書を眺めたりもしたのですが、どうしたことか、走らせる気分がぜんぜん起こってこない。結局、そのままパッケージしなおして罪庫の仲間入り、となりました。ほんと、この夏は無駄遣いもいいところです。

まあ、そのうち気が向いたら、なぜか単身赴任先に持ってきているVSEなんかも走らせてやろうかな、なんて思っていますが、いつになることやら。

そんなことより、まずは、arduinoで遊ぼうと後先考えずに買い集めた電子工作部品の山を整理し、万年床で足の踏み場もない部屋を掃除かたづけすることからはじめなければ。

こういうときは、嫁さんに来てもらって手伝ってもらうのがいちばんかなあ・・・などと最初から他力本願ムードになっております(^^;;;

2010年8月22日 (日)

JAMコンベンション(その2)

聞きに行けなかった坂本氏と阿部氏の対談の結論は、坂本氏「お金がなくても模型はつくれる」阿部氏「今はこんなに材料があるのに日本型HOのレイアウトを作る人がいなくて残念」ということだったそうです。

坂本氏の意見はとっても共感。極端な話、車両もストラクチャもペーパクラフトで十分楽しめます。最近はお金なくてもたいていの人は、特に模型に興味があるような人は、仕事の必須機材としてパソコン、プリンタくらいは持ってるはずですもんね。

動力装置さえ何とかなれば・・・って、べつに走らせなくてもいいんですよね。ジオラマなら。それに、一つ動力装置があれば、とっかえひっかえ被せもので楽しめばいいことだし。

という考え方かどうかは定かではありませんが、JAM会場内にもしっかりペーパークラフトの車両キットを配布しているサークルがありましたし、中学高校のサークルのストラクチャには、ペーパークラフトの作りかけみたいなのも多くあって、なんとなく我が意を得たりという気分。

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若い人は案外、ファインスケールへのこだわりよりも、原点に戻った鉄道模型の楽しみ方をしているのではないか、という気がします。まあ、Nスケールの場合はジオコレなど、お金を出せばそれなりにファインスケール風のジオラマを作ることができるという選択も常にあることを意識の上で、あえて、ペーパークラフト路線で楽しんでいるところに、なんというか、好ましさをかんじますね。

これに対して、安部氏の「今はこんなに材料があるのに日本型HOのレイアウトを作る人がいなくて残念」というのは、これはちょっとなあ。売り上げが伸びない愚痴(実際のところは1/80小物ジオラマパーツ、自作用ディテールアップパーツのトップメーカーとして飛ぶ鳥を落とす勢いなんだと思いますが)にしか聞こえんような気もしたりして(^^;;;

このばあいは、まあ最初から、精密ファインスケール派のジオラマレイアウトがターゲットになる訳だから、やる人は限られるかも知れないなとも思いますが。まあ、若い人は少ないでしょうしねえ。

ターゲットとしては、中高年の割とお金のある方で工作になじんでいる方かな?それとも工作教室、市民講座、カルチャーセンター等で指導者に教えてもらいながら、手芸を習うようにジオラマ作りをする層なのではないかな。

鉄道模型工作趣味ってどんどん細密化、高級化して行く特定進化の傾向が見られるのが一般的なように思いますが、NゲージやBトレ、プラレールからこの世界に入った若手は決してそういう方向だけではなく、気軽に、しかしそれなりに精密感を楽しめる方向を模索しているような気がします。

2010年8月21日 (土)

JAMコンベンション

金曜日土曜日と今回はほぼ完全に観客として参加でした。NGJのメンバーや模型関係の知り合いにほんとに久しぶりに顔をあわせられて、ちょっとうれしかったです。

今回の華は森さんのジャイロモノレールだったかな? まじめなレポートは他の皆様方におねがいするとして、眼についたのは、やっぱり軽食コーナーでお疲れ気味のおかーさん???でありました。

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で、今回は特に欲しいものもなかったはずなんですが、はっと気がついたら、いつのまにか財布が軽くなって、下のようなパーツにキットが鞄の中に・・・キットを工作するあてもパーツを使うあてもないのに、どーすんだ、これ? ライブ用の車輪なんて、コースター代わりに使うしかないんじゃないだろうか、なんて写真を撮りながらため息をついてしまいました。

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次回のミーティングは、10月はじめの軽便祭。それまでに、何か工作できればとは思うのですが・・・


2010年8月18日 (水)

スマイルポンプ、はじけるポップコーンくんの動力

マクドは嫌いだと宣言したんですが、ハッピーセットのおもちゃがちょっと魅力的だったので・・・

今日のお昼は、ナゲット、コーン、ミルク、となりました(^^;;;

ゲットしたのは、これ。

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スマイルポンプ、はじけるポップコーンくん。

横についているハンドルがポンプになっていて、これを動かして圧縮した空気の力で、腕を振りながら、ポップコーンがカップの中ではじけるように踊ります。

それだけなんだけどね。

実は、欲しかったのは、この中にはいっているはずの動力装置。おそらく、超小型のエアエンジンが組み込まれているはず・・・それに興味があったというわけです。

ただ、このハッピーセットのおもちゃ、以前に「好奇心旺盛な子供たちの芽を摘むマクドナルド・ハッピーセットの三角ねじ?」にかいた事があるように、使用しているネジが特殊。

右手が痛くて不自由な現在、ドライバーを自作しないといけなかったのがちょっと憂鬱でしたが、がんばって、ばらしてみました。

しかし、動力部の構造はダイヤフラム式のいわゆる振動モータである事が判明。残念ながら、車輛の動力には使えそうにありません。

さて、これ、どうするか。

結局またつまらんものを買ってしまった、という結果になりました =^・^= 

2010年8月15日 (日)

ほとんど廃線跡のような

もう1年半以上走らせていません。

庭の風景の一部として嫁さんにも頼んで、手入れだけはしていたつもりなのですが、一月ぶりに見たら、こんな状態になっていました。

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梅雨明けから一気に緑が繁茂してしまったみたいです。まるで廃線跡です。これでは、電池式のインスペクションカーも動かせませんね =^・^= 

そのうち、植え込みの手入れをかねて、いちど徹底的にメンテナンスしなければ・・・

レンガも苔が葺き始めています。


2010年8月14日 (土)

抵抗のカラーコードの覚え方

抵抗のカラーコードですが、この歳になって電子工作をはじめたせいもあって、覚えるのに一苦労。ごろあわせで覚えることにしました。

で、考えたのがこれ。結構役に立ってます。

0:黒:那智黒(なしくろ)
1:茶:小林一茶
2:赤:赤鬼
3:橙:サンキストオレンジ
4:黄:キシロ軟膏
5:緑:五月みどり
6:青:青の6号
7:紫:紫式部(しちぶ)
8:灰:灰屋常次郎(はいや)
9:白:釧路

ちなみに、灰屋常次郎は上方落語の登場人物からです。

ネットで検索したら、カラーコードの覚え方、というページがヒットしました。そこでは、以下のようになっています。

0:黒:黒い礼(0)服
1:茶:小林(1)茶
2:赤:赤いに(2)んじん
3:橙:み(3)かんはダイダイ
4:黄:四季(黄)の色
5:緑:五月ミドリ
6:青:徳川無声(六声)
7:紫:紫式(七)部
8:灰:ハイヤー(8)
9:白:ホワイトク(9)リスマス

「小林一茶」、「五月みどり」、「紫式部」がいっしょですね。ごろあわせですぐ思いつくようなものはたいていこんなものなのでしょう。

ただ、このページの例も私の例も、かなり年齢が高くないと思いつかない語呂合わせが含まれています。こういうものには、その人の趣味や年齢によって連想するものがちがうはずですので、若い人の覚え方がどんなものなのか興味があります。

ほかにも、このページで、ごろあわせでの覚え方のコレクションが紹介されていました。

本来は周期表の覚え方を語呂合わせコレクションから発展したページのようです。

2010年8月11日 (水)

スタバカップアンプ

arms22さんの記事を見て、思わず手を出してしまいました。

といっても、スピーカはじめ適切な部品をそろえるのが大変。arms22さんに直接アドバイスを頂き、共立エレショップから通販したのはいいのですが、なにやってんだか注文をミスって積層メタライズポリエステルコンデンサじゃなく、高耐圧のメタライズポリエステルコンデンサで馬鹿でっかいのが届いてしまいました。

それでもまあ、とりあえずの回路は出来ないことは無かろうということで、ブレッドボードの上に部品を配置。

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あとはarms22さんの記事を参考に、ひたすらカップを加工するだけ。

で、出来ました。

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音、予想以上にいいです。満足してます。ただ、ipodの音量を最大にすると音が割れます。自作のステレオ、モノラル変換ケーブルに抵抗を入れていないので、そのせいもあるのでしょうか?

実は今回の工作は、手が不自由な事もあってけっこう手こずりました。蓋の円盤は最初ケント紙をつかって失敗。それより厚い紙が手元にないので、薄い段ボールをサンドイッチにしてしのいでいます。あと、補強の内張りを作るのがちょっと面倒でしたが、これがあるのとないのとではものすごく音が変わるのを実感。

しかし、利き手の親指の付け根の関節の故障がこんなに工作に影響するとは、予想外でした。力も入らないし正確さも損なわれるし、さらに関節の痛みは増すし・・・しばらくは簡単な工作も控えざるを得なさそうです。

とりあえずこれは、娘へのプレゼント用にするつもりですが、そのうちしっかり汎用基盤に回路を組んで、ブレッドボード組みの回路と差し替える予定です。

今回の工作は、手が痛くて満足な工作を楽しめなかった上に、記事通りに作っただけですので、欲求不満もたまってしまいました。とにかくこの手を早く直さないとどうにもなりません。来週はまた整形外科でみてもらって、どうにもならなかったら麻酔の注射という手もあるといってたし・・・

関節の痛みがおさまったら、買い置きの部品をつかってもう一度挑戦。次回はちょっと遊んでみようと考えています。


2010年8月 1日 (日)

7segment LED (japanino & arduino)

青い7セグLEDがあんまりかっこ良かったので、そのまままねさせてもらいました。

もと記事はこちらです。

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