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2010年7月

2010年7月31日 (土)

100円USB充電用電池ボックス&USB LEDライト

100円ショップでみつけたUSB LEDライトのパッケージ裏にUSB充電用電池ボックスの絵が書かれていたので、欲しくなり、あちこちの店を探しまわって、やっと見つけました。

Img_4751

USB 端子から携帯電話を充電するコードとあわせて使うことを想定した製品の様です。電圧の事は何も書かれていませが、単三2本仕様です。USB充電用というからには5Vなんだろうと判断したのですが、昇圧回路でも入っているのかな。なんでもいいや、Japanino の外部電源としても使えるだろうし、手軽なハンディコントローラの電源としても便利だろうし、と考えて購入しました。

ネットを検索するとこちらのページに構造や性能など詳しく解析したレポートがありました。予想通り昇圧回路で5Vを供給している様ですが、エネループ等の充電池を電源にすると電圧が不足するらしいし、あまり本格的な用途にはむかない模様です。まあ、割り切って本来の携帯電話充電用はじめ、気軽に使う分にはいいかも、という事で納得しました。

追記:Japaninoに使用してみたら、電圧の変動があるのか、ノイズがひどいのか、正常な動きをせず、使い物にならない事が判明。かなり残念です。

LEDライトは、フレキシブルなアームが気に入って購入したもので、早速パソコンに差して試してみたところ、絶対的に光量不足。発光部を分解してみたら、レンズ部品にLEDがちゃんと治まっていませんでした。

で、LEDの頂端をヤスリで削って光がある程度拡散するようにし、レンズ部品がLEDを挟み込む足を少々ニッパで切り縮めて押し込んだら、レンズがまっぷたつに割れてしまうというトラブル……こまったものです。それでも、そのままくっつけて発光部の金属パイプに押し込んだら何とかなりました。

結果は……やっぱり光量不足。電池ボックスとあわせて懐中電灯代わり、には到底使えません。しかたないですよね、100円なんだから。もっと輝度の高いLEDに交換するしかなさそうです。

ということで、今回も例によって例のごとく、安物買いの銭失いゴミ屑不要品罪庫増殖という顛末になりました(苦笑)

2010年7月24日 (土)

アザラシ型メンタルコミットロボット・パロ

東京おもちゃショーの帰り、電子部品を買いに秋葉原に立ち寄りました。いつも行く模型部品店があるビルで階数を間違えて迷い込んだ科学教材&ロボット材料専門店?でみつけたのがこれ。

最初に気づいたのは嫁さん。鳴き声?がするので、不思議に思って窓際の棚のほうに行ったら、いたとのこと。

とても自然な動きで、しばらく眺めていてもあまり機械臭い感じがしない。驚きました。まあ、こちらの動画を見てください。

ほかにもyoutubeで「パロ アザラシ ロボット」というキーワードで検索するとたくさん動画が出てきます

ネットで調べたら、アザラシ型メンタルコミットロボットといって、有名な製品のようです。もともとは、経済産業省の産業技術総合研究所で研究開発されたものですが、ごらんのとおり商品化されて、癒し効果を中心としたアニマルセラピーや介護施設向けなどに販売されています。

詳しい情報はこちらをどうぞ

こちらの紹介記事を一通り読むほうが、わかりやすいかもしれません。

お値段は一体35万円。医療向けのメンテナンスパックで42万円ですが、これ、開発費用が10億円以上かかっているので、それを勘定に入れたら一体200万円いや300万円以上になるだろうとか・・・

値段のことはさておいて、1992年から始まったという研究開発の歴史を見ると、大変な作業だったことがわかります。試行錯誤も並大抵ではなかったでしょう。

こういう開発研究って、結果的に世界的に高い評価を得られたから良いようなものの、初期の時点では、確実に成功して成果をあげられる確証なんてなんにもない。海のものとも山のものともわからないわけです。かの探査機「はやぶさ」プロジェクトと同じですね。

今ならきっと、民主党革命政権が提供する、浅薄愚劣無知蒙昧傍若無人なおばはんタレント議員主演、一般庶民愚民賎民向け人気取りパフォーマンスの華である事業仕分けのやり玉に挙げられて、予算カット、廃止に追い込まれるタイプの開発研究なんだろうな、なんて思ってしまいました。フランス革命末期に「革命政権は科学者を必要としない」と、ラボアジエを断頭台に送ったように。

話が横にそれました。

パロのようなロボットをみていると、そのうちロボットは、ゴースト・イン・ザ・シェルの世界のように、人工知能の中にゴーストを持つようになるのだろうか、とちょっと当惑するような気持ちになりました。

生物とロボットの間が曖昧になる世界。そういう状況が一般的になった世界では、逆に、飲食、排泄、臭い、鳴き声、病気、攻撃その他負の感情表現、そして死、などもろもろの、生物であるゆえの基本的な要素(=欠点?)自体が疎まれるようになってしまうのではないか、などというところにも思いがおよびます。

これからの世界、ロボットは、どこまで、どういう風な方向に進化していくのでしょうね。

2010年7月21日 (水)

アキア食玩ZJゲージ

格安で売られていたので箱買いしてみました。

食玩12個セットの大箱ですが、これだけで485系「白鳥」、「スーパー雷鳥」、「きらめきかがやき」のうちどれかの編成(モータ付き1両含む)と半径約20センチのレール一回り、それと電池式のパワーパック(速度調節無し)が揃います。カラーリングの違う車両が余ってしまいますが、これはご愛敬???

Img_4893

レールは、食玩専用のバージョンなので別売りの線路とは組み合わせられないのが残念ですが、まあ、気楽に楽しむのだからこれで充分。

問題は、パワーパックをつなぐ給電クリップの構造が良くなくて接触不良が発生すること。そういう場合の対処の方法は下の写真の通り。クリップが差し込まれる溝のカーブの内側にあたる部分をちょっとカッターで削って、クリップの金属切片が見える様にし、この金属切片がしっかりとレールに押しつけられるように爪楊枝を押し込みました。

Img_4891  Img_4892

それから、編成で走らせるとすぐ脱線するので、これは連結器の構造のせいばかりではなかろうと思って裏返してみたら、案の定、車輪がプラ製の車軸にちゃんと押し込まれておらず、車輪の間隔が広くなっているものがありました。これは、台車からいったん取り外し、雑誌を台にして指で上から強く押し込んで修正してからはめ直しました。こう言うところはやっぱり食玩クオリティーですね。

Img_4895

子供がそのまま遊ぶにはちょっと問題かも知れません。これでがっかりして鉄道模型に興味をなくすなんてことにならなきゃいいんですが、と余計な心配。

そんなこんなで、快調に走るまでには、少々調整が必要でしたが、それもまた楽しみのうち。机の上で、気楽に6両編成の「白鳥」がシャーシャーと音を立てながら走るのを見ているのも、なかなかいいものだなあ、とあらためて、プリミティブな鉄道おもちゃの楽しみを発見したような気分になりました。

2010年7月20日 (火)

東京おもちゃショー2010

嫁さんと行って来ました。

夏休みの初めとあって、一般開放日はものすごい人出です。親子連れがたくさん。ひさしぶりのオモチャの華やかさとたのしさにちょっとたのしい気分になりました。

その様子は,ネットで詳しく紹介されているので省略。ご興味のある方はこちらのグーグル検索結果からたどってみてください。

自分が興味を引かれたものだけ、写真を撮って来ましたので、おヒマな方はどうぞ(^^;;;

動画もいくつか撮って来ましたので、おヒマな方はどうぞ =^・^= 

うごくぬいぐるみ1
うごくぬいぐるみ2
うごくぬいぐるみ3
科学おもちゃ
リモコンウオーターライン船舶
テンヨー 超蝶
童友社 ミステリードーム
はしりまわるゴキブリおもちゃ

ミステリードームとゴキブリおもちゃはネコが喜ぶと思っておみやげに買ったのですが、なんかもう一つ興味を示してくれなくてがっかりでした =^・^= 

ゴキブリだけは画像貼っておきます。

2010年7月19日 (月)

色彩表示温度計 (Japanino & arduino)

前回、フルカラーLEDのランプがうまくいったのに気を良くして、色彩表示で温度を示す温度計を作ってみることにしました。

Img_4887

今回つかったのは、温度センサ LM35DZです。スペックはリンク先の製品ページを見てください。この素子は、摂氏(℃)に比例した電圧を出力するので私のような低レベルの素人にも比較的ラクにプログラムが組めます(^^;;;

温度換算のアルゴリズムはこちらのページに詳しく解説されています。

というわけで、自分で頭をひねったのは、測定した温度に応じてフルカラーLEDを点灯させるところだけです。測定する温度範囲を設定し、温度が低い側に寒色の紫色、高い側に赤色がくるように虹のスペクトラムを40分割して割り当てました。

部屋の温度計代わりのつもりなので、今の季節、測定範囲は27度~30度としてあります。

下の動画は、試験的に最高最低温度を室温と体温近くに設定し、センサを指でつまんで暖め、フルカラーLEDランプの色を変化させている様子です。

0.2秒毎に測定した値を3回分平均し、0.6秒毎に表示するようにしていますが、この設定では温度の変化が急すぎるせいか滑らかな色変化になりません。

2010年7月18日 (日)

ハンダステーション

単身赴任先では、1350円で手に入れた入門者用セットの半田ごてを使っていたんですが、コテ先がちびてきました・・・

こんなに電気工作なんかするとはおもってなかったもんなあ・・・

で、あたらしい半田ごてを調達しようかとネットを検索していたら、白光(HAKKO) 高出力小型温調式はんだこて FX950-01なるものを発見。

これ、いいですねー。製品のスペックはご覧の通り。

●FX-951のコンパクトタイプ●強力な熱回復特性●こて先のバリエーションが豊富で、あらゆる作業のはんだ付けに対応。●温度管理機能:設定温度をロックキーでロック、ロックキーによるオフセット機能●コンパクトで省スペース●アナログタイプ●鉛フリー●ESD SAFE●消費電力:75W●制御温度:200~450℃●温度精度:無負荷時リップル温度+-5℃●ステーション:出力/24V、外形寸法 /80(W)×118(H)×138(D)mm●重量(除 コード)/1.2kg●こて:消費電力/70W(24V)、こて先アース間抵抗/<2Ω、リーク電圧/<2mV、コード/1.2m、全長(除 コード)/188mm(こて先2.4D型をつけた場合)、重量(除 コード)/30g(こて先2.4D型をつけた場合)●セット内容:FX-950ステーション・・・1、こて(FM-2028/スリーブ組品:黄)・・・ 1、ロックキー・・・1、電源コード・・・1、耐熱パッド・・・1、こて台(No.FH101-02:クリーニングスポンジ付)・・・1、※こて先は別売です。

これなら、電気工作も、鉄道模型の方もぜったいに作業が楽になりそうです。

が、しかし、問題は価格。amazonで参考価格:¥ 25,200を価格:¥ 23,587って、やっぱり二の足を踏みますよねえ。

この際だから、これにしたら、なんていうささやき声が頭の中に聞こえてくるんですが、どうしようかなあー(^^;;;

2010年7月17日 (土)

トレインドリンク第2弾!

高速道路のサービスエリアで発見しました。

Sa3a0053

前回は地味な山手線だったんですが、今回はなんと機関車トーマスです。

この形態で蒸気機関車というのはかなり無理がありますね。

客車も、アニーとクララベルの2両じゃなくて、1両だけしか牽引してないというのもちょっとさびしい。

でも、トーマスファンの子供達にはそんなこと関係ありませんよね。税込み368円、高いか安いか、お父さんお母さんの判断はいかがなものでしょう =^・^= 

2010年7月13日 (火)

フルカラーLEDイルミネーションランプ (Japanino & arduino)

フルカラーLEDを手に入れたので、早速ランダムに色が変化していく照明をつくってみました。

Img_4778

シェードは100円ショップで手に入れた、中に蛍光スティックを入れて光らせるボールを使っています。

フルカラーといっても、3色が明らかに識別できる程度のLEDですので、色むらが出来てしまいますが、暗いところで見るとそれも奇麗なので良しとします。

スケッチは下の通りです。

きっと、もっときれいに色を変化させるアルゴリズムがあるだろうと思うのですけれど、今のところ、私にはこの安直な方法が精一杯です =^・^=

なかなか奇麗で眺めていてあきないけれど、動画に撮るとカメラが安物のせいか色の変化があまり奇麗に見えないのが残念です。 

音声入力と組み合わせて、色彩の変化で音量を表示するようなオーディオメーターにしたら面白いかもしれません。

追記:

ランダムに色を変えながらフェードインフェードアウトするスケッチもつくってみました。

ゆったりした感じがなかなかいいのですが、LEDというの は、一定以上の電圧になると明るさの変化を感じにくくなるので、フェードインフェードアウトがスムーズにみえないのが難点です。

スケッチは下のとおりです。

-----------------------------------------------------------

スケッチその1:ランダム

// No.11b Full colour LED turning colour, created 12 June 2010

#define ledPinRed 11
#define ledPinGreen 10
#define ledPinBlue  9
float rad = 3.141592653589793238462643383279;
//産医師異国に向こう、産後役無く産婦み社に、虫散々闇に鳴く
int Red = 0;
int Green = 0;
int Blue = 0;

void setup() {
  pinMode(ledPinRed, OUTPUT);
  pinMode(ledPinGreen, OUTPUT);
  pinMode(ledPinBlue, OUTPUT);
}

void loop(){
  rad = rad + 0.05;
  int Red = abs(sin(rad) * 255);
  int Green = abs(sin(rad * 0.85) * 255);
  int Blue = abs(sin(rad * 0.7) * 255);
  analogWrite(ledPinRed, Red);
  analogWrite(ledPinGreen, Green);
  analogWrite(ledPinBlue, Blue);
  delay(200);
}

スケッチその2:フェードインフェードアウト

// No.11a. Full colour LED blinking, created 11 June 2010

#define ledPinRed 11
#define ledPinGreen 10
#define ledPinBlue  9
int sRed = 0;
int sGreen = 0;
int sBlue = 0;
int Red = 0;
int Green = 0;
int Blue = 0;

void setup() {
  pinMode(ledPinRed, OUTPUT);
  pinMode(ledPinGreen, OUTPUT);
  pinMode(ledPinBlue, OUTPUT);
}

void loop(){
  int sRed = (random(128) *2 - 1) * 0.7;
  int sGreen = (random(128) *2 - 1) * 0.7;
  int sBlue = (random(128) *2 - 1) * 0.7;
  fadeBlink();
}

void fadeBlink(){
  for (int i = 0; i < 128; i++){
    Red = sRed * i / 128;
    Green = sGreen * i / 128;
    Blue = sBlue * i / 128;
    LEDanalogWrite();
    delay(100);
  }
  for (int i = 128; i > 1; i--) {
    Red = sRed * i / 128;
    Green = sGreen * i / 128;
    Blue = sBlue * i / 128;
    LEDanalogWrite();
    delay(100);
  }
  Red = 0;
  Green = 0;
  Blue = 0;
  LEDanalogWrite();
  delay(1000);
}

void LEDanalogWrite() {
  analogWrite(ledPinRed, Red);
  analogWrite(ledPinGreen, Green);
  analogWrite(ledPinBlue, Blue);
}
 

2010年7月10日 (土)

親指フォトテルミン(Japanino & arduino)

大人の科学vol.27の作例として掲載されていた「親指フォトテルミン」を試してみました。

フォトトランジスタの手持ちがないので、CDS をつかってブレッドボード上に組んでみました。音域、音量が適切になるように抵抗の値を変えて試してみたので、オリジナルとそう変わらないと思います。

Img_4774

結論は、いまいち。いまひとつ。期待はずれ。音としては子どもだましの域を出ないという感想です。もちろん、演奏?する側の技量にも問題があるのは重々承知の上ですが、これでテルミン=シンセサイズ、ってちょっとなーというのが偽らざるところですね。auduino のグラニュラシンセシスが如何に良く出来ているかを改めて実感しました。

でも、まあ、親指で影をつくってテルミンらしき音程、音量の操作が出来るという事だけで満足しなければならんという事なのでしょう。

余談ですが、そのことをtweetしたらjapaninoという語での検索結果から消されてしまったので、「japanino親指フォトテルミンがいまひとつというtweetしたら、直後は検索されるけれど、しばらして再検索すると検索結果から消去されていて、そのあと、どんな言葉でも検索されなくなりました。なんか検閲でもやってるのでしょうかね」とtweet したら、こんどは、japaninoで検索するといまのところ表示されるけれど、親指フォトテルミンで検索すると、ものの見事に出てきません。

作者の方が業界筋として、検閲してるんですかね???まさか(苦笑)

追記: ke_ukaiさんから、
>親指 フォトテルミン」と間にスペースを入れて検索すると出てきます。もともと海外のサービスなので、日本語の検索があんまりよろしくないみたいですね。
というreplyをいただきました。せっかく検閲&陰謀説を楽しんでいたんですが、ただのエラーだったなんて、ちょっと残念です =^・^= 

で、まあ、「Japanino 親指フォトテルミン検索してみたけどyoutubeにはないなあ。どんな音なのか?これじゃいまひとつすぎるものなあ。」(←これも消された?tweetです =^・^= )ということで、youtubeにあげときました。

2010年7月 7日 (水)

赤外線距離センサ実験 (Japanino & arduino)

赤外線距離センサユニットGP2Y0A21YKを試してみました。10cm〜80cmの距離を計測できるセンサです。

Img_4766

参考にしたページはこちら。シリアルモニタに、読み取り値と距離を表示させるスケッチが掲げられていますが、そのままじゃ面白くないので、距離を音に変換してみる事にしました。

手を近づける(押さえつける)と音が低く、遠ざけると音が高くなります。一定の距離以上に手を遠ざけると音が消えます。

うまく操作したら曲らしきものを奏でる事もできるのかもしれませんが、挑戦してみようという気力も根性もありません =^・^= 

スケッチは下記の通り。参考にしたページのDistanceライブラリを使用しています。

//No.10 Distance, created 3 June 2010


/* circuit: 8-ohm speaker on digital pin 8

            赤外線距離センサユニットGP2Y0A21YK on analog pin 4

                put 0.1uF between Vcc & GND

                put 0.1uF between Vo & GND */


/* employing distance library by arms22.

    refer "http://arms22.blog91.fc2.com/blog-entry-240.html" */


#include <Distance.h>

int NOTE = 0;

Distance myDistance = Distance(4);


void setup() {

}


void loop() {

   myDistance.available();

   NOTE = map(myDistance.numberOfDistance(),50,800,50,4000);

   if (myDistance.numberOfDistance() > 800) NOTE = 0;

   tone(8, NOTE, 50);

   delay(50);

}

 

2010年7月 5日 (月)

欠伸軽便鉄道社長のホビィルーム

森博嗣さんのConstruction in Waterlooで、新居のホビィルームの写真が公開されている。

広く感じの良い部屋の壁にしつらえられた明るい色調の天井までとどく展示棚に自作品やコレクションの数々が奇麗に並べられていて、すばらしいホビィルーム、こんな環境で趣味を楽しみたい……といっていいのかなあ?

じつはこういうのを見ると、えもいわれぬ不安感に襲われる。すごい孤独や不吉な雰囲気のようなものを感じたりもする。なぜだろう、と心の中を探ってみたら、イギリス、ヨーク鉄道博物館の展示棚を見た時の記憶が映像とともによみがえってきた。

縦に長い部屋の壁際に延々と続くガラス張りの棚に、あらゆる種類の膨大な数の精巧な模型がぎっしりと並べられていて、これは長年に渡ってマニアが博物館に寄贈した作品を展示しているのだろうと想像がついたが、どれもこれもすばらしい作品であるにもかかわらず、なんともいえない、例えて言えば死臭のようなものを放っていて、近寄って眺めていると心の中に不吉なものが押し寄せてくるような気がしたものだった。

たくさんの素晴らしいものがそこに存在しているにもかかわらず、ヨーク鉄道博物館の展示で見た空間は、死んでいた。そこに存在するものたちがこれから位置を変え、姿を変え、組み合わせられ、新しいものがつくりあげられていく現場とは、まったく性質を異にする空間だった。生き生きとしたongoingの場ではない。そのことに、ものすごい不安感を感じたのだと思う。

あの時の印象が強烈だったせいかな、という気がするが、そればかりでもなさそうだ。森さんのページの写真をみて、ヨーク鉄道博物館の暗い色調の棚とは違って明るい色彩の感じの良い棚ではあるけれど、自分の性格としては、こういう空間の中にいたらきっととても不安で不幸になるだろう、という生理的な感覚、直感を覚えたからだと思う。しばらくは部屋の中で興味深く展示を眺めていられるかもしれないが、すぐに落ち着かなくなって立ち去りたくなるだろうことは、(すくなくとも私の場合は、)まちがいない。

散らかっているのはほめられた事ではないけれど、美しく死んだ空間の恐怖よりも、油と埃で汚れ、狭く足の踏み場もない工作室、工具と材料そしてつくりかけの作品に占領されて手の置き所もない工作机に、私は、いいようのない安心感と幸福感を覚える。この感覚は、ものをつくることがたのしいと思う人間にとっては、ごく自然な感覚なのではないか、と思いたい。

森さんのホビィルームには、今回の写真には写っていないけれど、絶対にそういう工作スペースがあるはずだ。そうでなければおかしい。ただ、願わくば展示収納スペースも、やはりごった返したおもちゃ箱風(注:2度目にアップされた写真で幾分かその傾向が感じられる)あってほしいとおもうのは、これは、私自身の性格と好みによるものだから、なにをかいわんや、おおきなおせわ、ということになる。ほんと、困ったものだと思う =^・^= 

2010年7月 4日 (日)

ソフトエアーガスハンドガン購入(^^;;;

あんまり興味はなかったはずなんですが、鯖芸(←サバイバルゲーム)に熱中されている取引先の方の愛銃自慢につきあわされて、実際にちょっと撃たせてもらったら、その命中精度とブローバックの反動、それにメカニズムに興味を持ち……なんて言い訳無用ですね。

気がついたら、金曜日の真夜中に意識朦朧の中でネットを検索して好みのスタイルのガスハンドガンを注文してしまっておりました←おぼえてない(^^;;;

で、届いたのが今日日曜日。早いですねー。キャンセルは許さんぞ、という勢いみたいなもんを感じます。モノがモノだけにねえ……

Img_4755

ミリタリーマニア、武器マニアではないので、本当は銃は好みじゃありません。どっちかというと刃物の方がよろしい、ってそっちの方が危ないか? で、砂漠戦場での使用を想定した架空カスタムモデルを購入。これなら、ぎらぎらした銃器の感じがしないので、わたしでも抵抗感はありません。

早速箱から取り出して・・・へえー、ソフトエアーガスハンドガンって、こういう風に出来てるのか、と興味津々でマニュアルを見ながらいじくり回しましたが、どうせ本物を知らないし、まーこんなもんなのかな?というところでおしまい。

さて、撃ってみますかと思いはしたのですが、カーテンに撃つのもなんかいやだし、ごらんのとおり段ボールの切れ端ででターゲットを作成したのですが、化粧箱をひっくり返したら、空撃ち用スペーサなるものが転がり出てきたので、これをつかってブローバックの動きと反動を楽しんだだけで、実際にはまだ1発も撃ってません =^・^= 

Img_4756

私の場合、空撃ちだけで十分楽しめることに気がついてしまったという、なんだか妙な結果となりました。最初に書いたように、結局、武器としての銃そのものや射的競技よりもメカニズムの方に興味があったという事なのかもしれません。

タマ1袋とローダまで買ったのになー。まーいいか。そのうち気が向いたら撃ってみましょ。ということで今日はおしまいです。腱鞘炎の手も痛いしね =^・^= 

しかし、これ、ガスが高価なんですね。400グラムで1000円近くもする。しかも環境にやさしくないフロンガス。空撃ちするにもガスは消耗品として必要だし、環境対応のエアーダスターのガスが使えないか検討中です。ターゲットをつくったり、こういうことを調べたり工夫したりするほうが面白いのは、やっぱり性格なんでしょうね。

2010年7月 3日 (土)

Arduinoシンセサイザー(Japanino & arduino)

Arduinoで、ソフト的に生成したノイズを組み合わせて音を作り出すグラニュラーシンセシスという方法をつかったシンセサイザーのプログラム、Auduinoが公開されています。

すでにウェブ上には日本国内での作例がいくつも公開されています(Auduino でgoogle検索するとヒットします)が、自分でも試してみなければおもしろくないと言うことで、やってみました。

例によって例のごとく、どうせなら、かっこよくこぎれいにまとめましょう、と大事に取ってあったiPod nano第2世代のプラパッケージを筐体に採用。これがまたちょうどいい大きさで、ご覧のスタイルと相成りました。

Img_4744
(写真は、撮影用に100円ショップで手に入れた耳元スピーカを装着してあります)

ボリウムは、国内の作例では10KΩを使用している例がありましたが、オリジナルのページの4.7KΩに近い5KΩを採用。スピーカは、直接では音が小さすぎることがわかったので、ジャックを設けて、アンプ付きのスピーカを接続するようにしました。

Arduin基盤の場合は9V電源で駆動しますが、Japanino基盤の場合は、電圧の不足を考慮して、電源はUSBから取る方法とし、側面にコネクタを差し込むための穴を設けてあります。

さて、肝心の音については、自分には音楽的素養も才能もないので、ただ音をならすのを公開して恥をさらす必要などない、ということで、省略。音を確かめたい方は、すでに幾人もの方がyoutubeに公開されていますので"auduino"で検索してください。

グラニュラーシンセシスにご興味のある方はこちらのページが参考になると思います。

とりあえず、いろいろとボリウムをいじって音の変化が楽しめますので、一応満足。へたはへたなりに、音楽に合わせて演奏?して遊ぶことも出来きて、興味深いデバイスであることだけは確かです。

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