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2010年6月25日 (金)

fuse bit の書き換え(Japanino & arduino)

Japaninoの製品としてのエラーとして、せっかく水晶発振子が装備されているのに「クロック発振が内部RCになっている」というのがあります。

これのなにがいかんのかというと、高速通信の場合などに正確なタイミングが取れないので通信できない、とか時間によるコントロールを必要とするプログラムでは一日で何分もずれて使い物にならない、とか言う問題が出てくることなのですが、まあ、大人の科学の対象者レベルではなんの問題もない、ということで、公式FAQには、

* デフォルトは内蔵CR発信設定になっております。ブートローダーの書換(Q13)で、外部Xtal発信に変更できます。(通常使用で変更の必要はありません)

と記されて一件落着?

そんなことないですよねえ。やっぱりなんか腑に落ちないし、ちゃんと用意されているハードが機能していないというのは、ものすごい欲求不満におそわれます。

というわけで、いろいろネットを通じてその解決策を検索したら、ありました。

多少、試行錯誤はありましたが、このページの「クロック発振が内部RCになっている」の項目に記された情報で何とかクリア。

問題は、利用できるパソコンがwindows 64bit版だったこと・・・こちらの掲示板の情報を参考にして、なんとか書き換えることが出来ました。

Img_4749

じつは本家arduinoを所持しているから、別にやらなくても良かった作業ではありますが、出来ると、パズルが解けたような気分でなんかうれしいですね。

しかし、こういう電子工作はとくにマイコン関係はほんと私のような低レベルにとってはブラックボックスの世界です。とりあえず見つけた情報をそのまま試行錯誤でわけもわからず適用してなんとかなってはいますが、内容が理解できないだけに欲求不満がたまる作業でもあります。

だから、「電子工作低レベル研」とカテゴリー名を付けているのですが(^^;;;

やっぱり具体的に物理的に手を動かしてものを形を作るほうが、自分にはむいているのかな、と感じる瞬間です。

で、まあ、とにかく、これでjapaninoのクロック発振のずれも解消したことですし、それならば電子オルゴールと組み合わせて、常時稼働の鳩時計?でもつくってみようかな、などと考えています。


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