« 2010年4月 | トップページ | 2010年6月 »

2010年5月

2010年5月29日 (土)

arduino関係おすすめ参考書

arduinoについては、HPの情報でほぼ何とかなると言えば何とかなるのですが、やはり日本語での解説がほしい、ということで、手に入れたのがこれ。

Arduinoをはじめよう

この本、ほんとにほんとの入り口部分だけの本ですが、HPのリファレンスの日本語訳がついているので、手元においておいて非常に役に立ちます。印刷物の威力というものを実感します =^・^= 

ただ、この本だけでは、ほとんどなにもできません。じっさいにarduinoで遊ぶ為にはプログラミングの知識だけでなく、基本的な電子工作の知識やノウハウも必要です。

それらは、ネットの中をさんざん探しまわって拾い集めなければならなかった情報がほとんどだったのですが、つい最近、非常に参考になる本が出版されました。

arduinoの基本的な取り扱いから、各種センサ、アクチュエイタの使用方法から通信、PCとの連携その他もろもろ、ほぼこの本一冊あればまにあいます。arduinoをいじるなら持っておくべき本ですね。

でもじつは、この本を眺めているだけで、疑似体験して満足してしまいそうになったり、ここまでやられてたらやることないじゃないか、と思いそうになってしまうのが困るところですが、すなおにテクニックを学び、アイデアを生む気力と能力がある方には最高の参考書だと思います。

Prototyping Lab ―「作りながら考える」ためのArduino実践レシピ

それにしても、じぶんのやってること、というか、じぶんの出来そうなこと、はいかにも低レベルの域を出そうにないなあ、と実感させられる本であったりもします(^^;;;

さいしょに紹介されているシャボン玉をつかって風を聞く、というアイデアの作品は、ほんと、やられたなー、とショックを受けてしまった作品でした・・・


スピードメータ付きPWMコントローラ(Japanino & arduino)

大人の科学の付録Japaninoでつくった、スピードメータ付き?PWMコントローラです。

Img_4618

arduinoのアナログ出力は255段階のPWMですので、そのままモータコントローラICを噛ませるだけで鉄道模型用のコントローラが出来上がります。(注:aruduino本体の電源とは別にモーター用に9〜12Vの別電源を用意することが必要です。)

スケッチ(プログラム)はいたって簡単。ほとんどこちらのページそのままですが、それだけじゃ面白くないので、液晶パネルに進行方向と速度(出力値)を表示させるようにしてみました。

じつは表示させる為のルーチンをつくる手間の方が、低レベルど素人には大変でした。おもしろかったことはおもしろかったですが、膨大な時間をこんな事に費やしてていいんか?という思いもあったりして =^・^= 

PWMだけあって、スローはとても良く効きます。どうせなら、ボリウムを一気に廻しても少しずつ加減速するようにスケッチを書き直そうともくろんでいるところです。そのスケッチがうまく出来れば、自動加減速コントローラ、つまり疑似マスコン、ブレーキ型のコントローラも簡単につくれそうです。

2010.5.30 追記

いちおう、慣性加減速つき、つまりボリウムを一気に廻しても少しずつ加減速するようなコントローラ完成。いやはやC++の変数のお作法を知らないばかりに、膨大な試行錯誤。スケッチがまともに動くようになるまでに大変な手間を食ってしまいました・・・消耗...でもちょっとうれしいですね。

2010年5月23日 (日)

fade in & out (japanino & arduino)

続けて遊んでしまいました。

たんなるフェードイン、フェードアウトのスケッチですが、LEDの点灯だけでは面白くないので、FETを使ってモータを駆動してみました。

たわいない仕掛けですが、動くとうれしいですね =^・^= 

下の写真は、今回使ったブレッドボード回路の覚え書き代わりです。

右にプルダウン抵抗を入れた押しボタン回路、左にフェードイン&アウトスケッチ用LEDとFET駆動回路を組んであります。モータ電源は3V3から取ります。

Img_4612

liquid crystal Hello World! (japanino & arduino)

やっぱりLCD(液晶画面)にHello World!を印字したくて、ブレッドボードでLCDユニットをつくってみました。

リード線をいちいち加工してジャンパワイヤを作らなければいけない事を除けば、ほとんどパズル遊びのようなものです =^・^= 

ただ、回路をブレッドボード上にうまく配置するのに思ったより時間がかかったのと、途中で文字の濃度とバックライト輝度制御に半固定抵抗を使う事に計画変更したので、部品を買いに散歩がてら自転車で一走りしたりして、ほとんど丸一日の遊びとなってしまいました =^・^= 

結果はごらんのとおり。サンプルプログラムを走らせて、Hello World! と 経過時間を表示しています。

Img_4606

青地に白抜きのディスプレイはおしゃれなのですが、あまり視認性が良くありません。普通のディスプレイに買い替えようかどうか思案中です。

2010年5月22日 (土)

ボタンを押すたびに・・・(japanino & arduino)

せっかくブレッドボード付きプロトシールドやスピーカユニットをつくったので、とりあえず、前回の3,3,7拍子のLEDbrinksをバージョンアップして、タクトボタンを押すたびに3,3,7拍子点滅とゆっくりした点滅が切り替わるスケッチをつくってみました。 =^・^=

ブレッドボード上のボタンスイッチ回路はこちらページの回路と同じものです。

LED点滅だけじゃ面白くないのでスピーカをつないで点滅にあわせて音を出し、ついでにスケッチの動きをモニターするためにシリアル通信のコマンドも付け加えてあります。

Img_4599

以下、スケッチです。しかしまあ、自分で見ても無様なコードですわなあ・・・なんとかもっとすっきり単純にエレガントにならんものかと思うのですが、ボケ頭の初心者としてはこんなものか、というところです。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 

// No.4 toggle the blinks & claps, Created 20 May 2010

#define buttonPin 2            // pushbutton connected to digital pin 2
#define ledPin 13              // LED connected to digital pin 13
#define speakerPin 7           // Speaker connected to digital pin 13
const int duration = 180;      // set brink duration
int buttonState = 0;           // current state of the button
int lastButtonState = 0;       // previous state of the button
int buttonPushCounter = 1;     // counter for the number of button presses
int lastbuttonPushCounter = 1; // previous count for the number of button presses

void setup() {
   pinMode(buttonPin, INPUT);   // initialize the button pin as a input:
   pinMode(ledPin, OUTPUT);     // initialize the ledPin as an output:
   pinMode(speakerPin, OUTPUT); // initialize the speakerPin as an output:
   Serial.begin(9600);          // initialize serial communication:
}

void loop() {
   if (buttonPushCounter % 2 == 0) {  // claps LED every two button pushes
     Serial.println("clap");
     clap(3,1);                       // clap three times
     clap(1,0);                       // pause
     clap(3,1);                       // clap three times
     clap(1,0);                       // pause
     clap(7,1);                       // clap seven times
     clap(1,0);                       // pause
   }
   else {
     Serial.println("pause");
     clap(1,1);                        // clap one time
     clap(3,0);                        // pause
   }
}

void detect() {
  buttonState = digitalRead(buttonPin);  // read the pushbutton input pin:
  if (buttonState != lastButtonState) {  // compare the buttonState to its previous state
    if (buttonState == HIGH) {
      buttonPushCounter++;               //increment the counter
      Serial.println("on");
      Serial.print("number of button pushes:  ");
      Serial.println(buttonPushCounter, DEC);
    }
    else {
      Serial.println("off");
    }
    lastButtonState = buttonState;       // save the current state as the last state
  }
}

void clap(int n, int f) {
  Serial.println(f, DEC);
  for (int i=0;  i <= n-1;  i++){       // repeat clap & clap for n times
    detect();
    if (buttonPushCounter != lastbuttonPushCounter) {
      lastbuttonPushCounter = buttonPushCounter;  // save the current state as the last state
    }
    else {
      if (f == 1) {
        tone(speakerPin, 880, duration);// drive the speaker
        digitalWrite(ledPin, HIGH);     // set the LED on
        delay(duration);                // wait
        digitalWrite(ledPin, LOW);      // set the LED off
        delay(duration);                // wait
      }
      else {
        delay(duration * 2);            // pause
      }
    }
  }
}

2010年5月21日 (金)

はんだづけ(japanino & arduino)

せっかくjapaninoを手に入れたんだから、付属デバイスのPOV(光残像キット)やサンプルプログラムで遊べばいいものを、arduino homepageのチュートリアルをみながらLED点灯スケッチ(arduinoではプログラムのことをスケッチと呼びます)を試しただけで、後は何をやっているかというと・・・

はんだづけ、であります。

ネットで手に入れたプロトシールド(なにも部品が組み込まれていないarduino用増設基盤のことをこう呼びます)にブレッドボードを乗せてその上で試作回路が組めるように加工したり、購入するととてつもなく高価な(苦笑)ジャンパワイヤを自作したり、ブレッドボードで使いやすいようにと極小プラケースにボリウムを組み込んでポテンショメータユニットを作ってみたり・・・

Img_4591

さて、つぎはLCDを手に入れて、ブレッドボードに組み込めるようにピンヘッダを取り付けて、専用のジャンパワイヤセットを作って、なんて・・・

道具立ての手作りに夢中になって、いったい何をやっているんだか?

どうも自分は、ソフィスティケイティッドされたプログラミング遊びよりも、プリミティブな手先を動かす工作遊びのほうが好きらしいことに今更ながらに気づいて、ちょっとあきれているところです。

いったいいつになったら、arduinoの本来の機能を使ったメカトロニクス遊びをはじめられるんでしょうね。

2010年5月18日 (火)

Hello world! LED点滅 (japanino & arduino)

大人の科学「ジャパニーノ」届きました。

で、早速arduino編"Hello World!"をやってみました。つまり、普通のコンピュータなら最初のプログラミングで画面に"Hello World!"と表示させるところを、LEDを点滅させるというわけ。

スケッチ(プログラム)はネットからダウンロードしたarduinoのプログラミングソフトのexampleにありますから、それをダウンロードしてパソコンに接続したjapaninoに書き込むだけ。

ちゃんと動きました。それだけのことでちょっとだけ嬉しい気持ちになりました。でも、自分ではなんにもしていないのにひとしいのはなんだかさびしいので、exampleにちょっとだけ手を加えて、3、3、7拍子のblinkにしてみました。

スケッチは下記の通りです(^^;;;

本体の書籍の方は、初心者向けにはこれならなくてもいいくらいの情報しかなかったし、作例は一気に高度な応用編でフォローするのがたいへんそうなものばかりだし・・・編集デザインはごちゃついてわかりにくく記事は読みにくくて学研らしくないし・・・ちょっと期待はずれでした。

// Blink Good Luck, sketch No.2, Created 17 May 2010

#define ledPin 13                   // LED connected to digital pin 13
const int duration = 175;           // set duration

void setup(){               
  pinMode(ledPin, OUTPUT);          // initialize the digital pin as an output
}

void loop(){
  blink(3);                         // blink three times & pause
  blink(3);                         // blink three times & pause
  blink(7);                         // blink seven times & pause 

void blink(int n){
  for (int i=0; i <= n-1; i++){       // repeat blink for seven times
    digitalWrite(ledPin, HIGH);     // set the LED on
    delay(duration);                // wait
    digitalWrite(ledPin, LOW);      // set the LED off
    delay(duration);                // wait
  }
  delay(duration * 2);              // pause

2010年5月16日 (日)

2010トレインフェスタ

東静岡駅前のグランシップで開催されている2010トレインフェスタに行ってきました。去年と同じく子供連れで大盛況でした。前の広場では恒例のライブスチーム乗車会。天気がいいので、コンディション最高の行楽日和という感じでした。

その様子は、下のスライドショーでどうぞ。クリックするとフォト蔵に飛びますので、拡大写真も見られます。

写真は自分が興味を引かれたものだけですのでもちろん偏りがある事をご承知の上でご覧ください。

一番興味深かったのは、名古屋メルポッポクラブのDCCターンテーブルを使った機関区の運転展示でした。自由自在にラウンドハウスから機関車を出してかわるがわるヤードを走らせています。もちろんサウンド、スモーク付き。

聞けば、機関庫扉の開閉も、指定番線へのオートマチックなターンテーブルの起動停止もすべて最初から製品として発売されているものを利用したものとのこと。メルクリンのギミックはたいしたものです。

しかし、ここまで製品になってしまっていると、ただ運転したりウェザリングしたりするだけの楽しみになってしまいそうで、自分で工夫して試行錯誤しながらギミックを作り上げる楽しみを奪われてしまうようにおもいましたが、どうなのでしょうか?

ほかに目についたのは、これは自作のトラバーサ、それからJAMにも出展していた0ゲージの自作動力ショーティーのレイアウト、それから3mmゲージが調子良く走っていたというところ。

親子連れがターゲットとあって、トーマス関係も盛況でしたし、モデルアイゼンバーンクラブのレイアウトではぶたさんが元気に走っておりました(^^;;;

でもやはり、なんといっても楽しいのは、親子が参加しているコーナーですね。プラレールや自分でペーパークラフトの車体をつくって走らせるコーナーはとっても人気があった様です。

物販コーナーでは、新幹線をかたどったお箸が売られていました。なるほど、横にならべると、ちょうど遠近法をつかった絵のようにみえるところが売りなんですね。なかなかのアイデア商品です =^・^= 

2010年5月15日 (土)

2010静岡ホビーショー

今年もエントランスに自衛隊の車輛と駐屯地土産のコーナーが出来ていました。
ルーピー民主党の仕分けで新規採用も削られて大変でしょうに、まともな日本人を守る為に必要不可欠な組織として頑張ってほしいものだなと思ってしまいました =^・^= 

それはさておき、今年のホビーショーは鉄道模型関係はもう一つだったように思います。

しいて取り上げるなら、トミーテックのバスコレ自動運転システムくらいでしょうか?

動画はこちら。

こちらはすこしハンドルを切って停留所に寄せる動きや一旦停止の動きが良くわかります。

あとは、バンダイのBトレ専用動力が発売されるという予告くらいのものですね。

東京マルイのPro-Zはなんだかもう投げやり状態・・・PLATZがZゲージ新幹線のモックアップを出していました。

ところが、どういうわけか,モデラーズクラブの合同作品展では、AFVジオラマふくめて鉄道風景が目立ちました。最近はAFVの世界でも走行車輛や鉄道関係のキットが普及してきたのでしょうか?

その他、なんだか意味もなくNゲージやBトレ車輛がプラモデル作品やジオラマの周りを走り回っている例とか =^・^= 

モデラーズクラブの水準は高いです。飛行機関係ではやはりソリッドモデルクラブが圧倒的な存在感でした。

ボトルシップならぬボトルフィギュアなんてのもありました。

女性のモデラーが出していたブースは、ガンダムのおひな様とか、エルメスジュエリーとのコラボとか、なんかなんともいえぬ独特の雰囲気で微笑ましかった?です(^^;;;デコ電など手芸の延長なんでしょうか?

それから、今年は、シャドウボックスのテクニックを使った作品がたくさん見られました。最近の流行なのでしょうか?取っ手を持って持ち上げていろんな方向から開けられた穴を通して除くようにした作品等もあって、なかなか興味深かったです。

展示のなかから面白そうなものを写真に撮ってきましたのでご興味のある方は、こちらからどうぞ =^・^= 

スライドショーで見る場合はこちらからです

いくつか面白そうな動画もアップしてあるのですが、スライドショーの場合は動画がスキップされてしまいますので、こちらにリンクを置いておきます。

http://photozou.jp/photo/show/245980/38405223

http://photozou.jp/photo/show/245980/38424136

http://photozou.jp/photo/show/245980/38405862

http://photozou.jp/photo/show/245980/38406151

http://photozou.jp/photo/show/245980/38406565

http://photozou.jp/photo/show/245980/38408199

http://photozou.jp/photo/show/245980/38409543

http://photozou.jp/photo/show/245980/38407277

http://photozou.jp/photo/show/245980/38408414

http://photozou.jp/photo/show/245980/38408655

もちろん管理人の趣味として、他のまじめなHPで紹介されそうにないようなものにかたよっていますので、そのあたりは割り引いてご覧ください。

で、今回のお買い物はこれです。復刻版という事で、懐かしくて手を出してしまいました。定価2500円・・・もとは500円もしなかったと思うんですが・・・なんだかもったいなくて箱を開けるのを躊躇しています =^・^= 

IMG_4475

2010年5月11日 (火)

「鉄道模型と電子工作」智田 聡丞 著

書店のPICマイコンや電子工作の棚で、なかなか良い参考書を見つけました。

鉄道模型と電子工作―華麗な列車走行と光・サウンドで飾る (電子工作Hi‐Techシリーズ)

パワーパックやLEDの点灯、信号制御に使われる回路からPICマイコンによる自動運転制御まで、ほとんどこれ一冊で鉄道模型に利用する電子回路工作の知識は間に合いそうです。

これまでネットや雑誌で得てきた断片的な知識やノウハウが一冊にまとめられているというだけでも貴重な資料です。

PICによる自動運転制御ついては基本的な事柄から応用まで、また、車両検知のセンサ関係についても丁寧に解説されているので、これから自動運転を試みてみようという方には大変役立つのではと思います。

著者のお人柄でしょうか、文章はとても平易かつ丁寧で説明もわかりやすく、読んでいて好感が持てます。

ネットを検索したら、著者によるサポートページもありました。作例のプリント基板データやPICプログラムのソースコードもダウンロード出来るようです。

この手の参考書としては、「鉄道模型のエレクトロニクス工作」長真弓著、日本放送出版協会(NHK出版)が決定版?とも言うべき資料だそうです。しかしこの本は既に絶版で、図書館にも蔵書していることは少ないようです。「鉄道模型と電子工作」はPICマイコンの利用という点からも手元に置いておきたい資料の一つになるのではと思います。

ーーーーーーーーーーーーーーー
「鉄道模型と電子工作」目次

はじめに

第1章 鉄道模型の基本
 1-1 鉄道模型とは
 1-2 走行の仕組み
 1-3 路線レイアウト
 1-4 自分流のレイアウトを考える
 1-5 鉄道模型の車両と走行の仕組み
 1-6 車両をオプション・パーツなどでグレードアップする

第2章 鉄道模型を電子工作で飾ろう
 2-1 電子工作に使う工具
 2-2 簡単電子工作を試す─トイ・トレインにLED前照灯を付ける
 2-3 トランジスタ式パワー・パック
 2-4 ACアダプタを使用するパワー・パック
 2-5 スイッチング・レギュレータ式パワー・パック
 2-6 自動式信号機で鉄道模型のレイアウトに花を添えよう
 2-7 踏切を音と光で演出する市販の踏切セットをLED化しサウンドを付加
 2-8 鉄道模型に役立つ小物わに口フィーダと極性テスタの製作
 Column 2-1 ユニバーサル基板のはんだ付けのしかた
 Column 2-2 昇圧回路と回生ブレーキ
 Column 2-3 パワー・パックの逆転スイッチ
 Column 2-4 コアレス・モータ
 Column 2-5 電車とパワー・パック
 Column 2-6 ロジックIC
 Column 2-7 青信号は本当に青色なの

第3章 マイコンでより便利にする鉄道模型
 3-1 PICマイコンを使いこなそう
 3-2 MPLAB IDEの使い方
 3-3 PICライタでプログラムを書き込んでみる
 3-4 HI-TECH Cの簡単な使い方
 3-5 見せる運転をする人向けPIC制御パワー・パック
 3-6 PIC活用でディジタル速度計/電圧計を作る
 Column 3-1 ソース・ファイルのコメントを日本語に対応させる
 Column 3-2 Writer509用電源2題

第4章 自動運転を楽しむヒント
 4-1 自動運転は本当におもしろいか
 4-2 自動運転に必要なもの
 Column 4-1 コンピュータに頼りすぎるのはどうか
 Column 4-2 列車の進行方向を調べる

第5章 PICプログラムのヒント
 5-1 HI-TECH Cのひな形集
 5-2 ソース・コード
 5-3 PICkit2 Starter Kitを使用してPIC16F648Aにプログラムを書き込む

2010年5月 7日 (金)

arduino

PICというマイコンでいろいろなことが出来る事は知っていたのですが、新たに環境を整えたりプログラミング言語を学んだりしなければいけないのに、二の足を踏んでいました。

ところが、5月に学研の大人の科学から、arduinoという8ビットマイコンの互換機、japaninoを付録にした号が発売されるという事を知って、いろいろしらべているうちに、これなら自分にも扱えるかも、ということで、速攻予約。

大人の科学マガジン Vol.27(8ビットマイコン)


大人の科学の発売を待ちきれず、下記の本を入手。一通り読み、ソフト開発環境を試して、わたしのような素人でもそれなりに楽しめる事を確認。ひさしぶりに新しい事を始めるわくわく気分が味わえそうです。

Arduinoをはじめよう


この本に対応したセットとしてこういうのも発売されています。

Arduinoをはじめようキット


下記は、参考情報の最初の入り口となるページです。

Arduino - HomePageの内容が充実しているので、それを良く参照すれば特に問題はありませんが、なにぶん英語。日本語で書かれた情報も欲しいといろいろ検索した結果、いくつか役立ちそうなページを見つけたのでリストアップしておきます。

Arduino - Wikipedia

Arduino Wiki トップページ

建築発明工作ゼミ2008

Arduino@wiki

スイッチサイエンス(arduino取扱店)

さてさて、大人の科学は5月14日発売との事。来週末にまにあうかな?

2010年5月 4日 (火)

横浜洋館散策 =^・^= 

天気のよい5月の連休、嫁さんと横浜の洋館巡りの散策にいってきました。

ここの洋館は、だいたいが関東大震災以降につくられたもので、建築様式が新しく装飾もシンプルなものがおおいとのこと。

すべて横浜市が無料で見学解放しているのにはちょっとおどろかされました。

で、興味をひかれたのは、建築模型。それぞれの洋館毎にミニチュアが展示されていました。スケールは1/50程度でしょうか?

もちろん、実物そのものも十分に楽しみましたが、やっぱりこっちのほうに目がいってしまいました =^・^= 

Th_p5030002 Th_p5030024 Th_p5030036 

Th_p5030043 Th_p5030044 Th_p5030047 

Th_p5030051

でもって、自宅最寄り駅に帰ってきて、図書館がある文化会館に立ち寄ったら、こどもの日のイベントが開催されていて、こんなものが走っていました。機関車はバッテリー駆動のようですが、車体はもうぼろぼろでちょっとかわいそうな感じでした。

Th_p5030060


2010年5月 3日 (月)

フライシュマン・マジックトレインその3

しばらくして、いったんfactory sold outでキャンセルしたはずのstainz2がなぜか入荷の連絡。またまた別便で送られてきました。いったいどうなってるんでしょう??? 送料だけで機関車と貨車数台が買えるほどにもなってしまい、天をあおいでしまいました。でもまあ、ほしいものが手に入ったというちいさな幸せを素直に喜ぶべきですね(苦笑)

で、これが、新しくコレクションに加わったstainz2。LGBのstainz2とはちょっとキャブの形が違っていますが、どうもマジックトレインの方がプロトタイプに忠実な様です。

Img_3349

たしか、エガーバーンの5号機も同じプロトタイプではなかったでしょうか?なんかコレクションしたくなってきたなあ(^^;;;

ところで、このシリーズ、子供向けとあって、化粧箱にもちょっとした工夫が施されています。箱の裏面にバックドロップとしても使えそうなイラストが印刷されているのです。

Img_3306

完全にとはいきませんが、それなりに不自然でなく風景がつながります。組み立て式線路のそばに並べてストラクチャーやシーナリィとして楽しむことを想定しているのでしょう。積み木みたいな感覚ですね。

このイラスト、カラーコピーしてうまくつなげたら、壁際にしつらえた棚の背景としても使えそうなので、試してみようかと考えています。

2010年5月 1日 (土)

Happy Birthday Cake

誕生日はずっとまえですが、忙しくて帰れなかったので、今回の連休の帰宅にあわせて娘がHappy Birthday Cakeをつくってくれました =^・^= 

P5010029

LGBのクラウススターターセットをチョコレートでスケッチするのは、ちょっとしんどかったぞ、とのこと。

こちらは、よめさんが開発途上国へのワクチン費用寄付ボランティアのリサイクルショップで買ってきたというオーナメントです。サーカス列車みたいですね。トレーラの中にはそれぞれ動物が入っています。

P5010030

袋についていたタグの名前から検索したら、Lisbeth Dahlという古いクラフトやアートをモチーフにした製品を製造販売しているデンマークの会社でした。こんなものも扱っているんですね。

P5010041

さっそく切り分けて、せっかくですから、チョコレートの汽車のスケッチは取り分けたさらに飾って、フルーツでつくったモッコウバラももう一度つくってのせてもらって、記念撮影してから、美味しくいただきました =^・^= 

フライシュマン・マジックトレインその2

遅れて届いたディーゼルロコ"LoLo"です。塗装はされておらずプラの地肌のままですが紅白の塗り分けデザインがなんだかニワトリを連想させます。子供向けの簡略版の機種だからこんなデザインになったのでしょうか。

Img_3268

本当は細かい部品やレタリングが付いたフルディテールバージョンの機種が欲しかったのですがsold out。これしか在庫がなかったので、とりあえず確保したというロコです。

窓ガラスも入っていないし、手すりやホイッスル、排気管、エアタンクなどの部品も省略されてしまっているので、かなりおもちゃっぽく見えます。でも、なんとなく愛嬌があって気に入っているので、そのうち部品をスクラッチして取り付けてディテールアップし、軽く薄化粧を施して魅力を引き立ててやりたいと思っています。

バックマンのガスメカロコと比較すると明らかに大柄ですが、同じくバックマンの鍋トロを牽かせると、ちょうどいい感じになります。1/43のフォルクスワーゲンバスミニカーともバランスが良いようです。

走行性能は、あまり感心したものではありません。LGBのようにレールを直接こするピックアップを装備しているので集電には問題ないように思えるのですが、モーターが非力な3極キャラメルの上にギヤ比が余り大きくないウオームホイールを採用しているせいでしょう。それでもスピードを上げ気味にしがちな子供用としては充分と言うことなのかもしれません。

これは、先に手に入れたクラウスもほぼ同じですが、こころなしかクラウスのほうがスムーズに走るようです。慣らし運転の効果でしょう。

さてさて、これで1/43のモデルが揃ってきました。棚の上に飾って眺めるにはちょうど良い大きさですし、なかなか気に入っている次第です。

追記

フルディティールのロコを参考に、各種パーツをスクラッチして取り付けてみました。もちろん窓ガラスも入れ、窓枠も銀色に塗ってメイクアップ。レタリングはカラープリンタに印刷したシールを貼っただけでなので厚みがありますが、違和感はありません。

左がメイクアップ前、右がメイクアップ後の姿です。お化粧やアクセサリって、なかなか馬鹿には出来ません。

Image3

問題は下回りがプラの生地そのままなので、質感が悪いこと。そのうち気力がある時に一度バラして塗装してやりたいと思っています。

« 2010年4月 | トップページ | 2010年6月 »