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2010年1月

2010年1月31日 (日)

CIWLサロンカー&レストランカー

じつはTrain bleuのセットに手を出すという深みにはまってしまった直接のきっかけは、これ。オリエント急行サロンカーでお茶をでご紹介した車輛の模型の衝動買いでした。

製品説明にCôte d'Azurと記されていたので、箱根に保存されているNIOEの車両の模型だと思いこんで注文したのですが、届いたパッケージを開けてみたら窓の形やレタリングが違いました。同じCôte d'Azur編成用サロンカーでも車番によって様々な形式があったということのようです。

ちょっとがっかりですけれど、まあ、例によって実物知識ゼロのこだわりなし、雰囲気さえあればいいといういい加減なファンですので、細かいことは気にしないことにしました。

Img_3906

リバロッシ製のはずなのに、添付の簡単な構造図のイラストが書かれたパーツリストの紙にはHORNBY INTERNATIONALと記されていました。Liliput が Bachmann に吸収されたのと同じようにRivarossi も吸収合併されてしまっていたんですね。

Img_3909

外観は違ってもどうやら内装間取り?のほうは標準化されていたらしく、車体を取り外してみると箱根の保存車両と同じ座席配置が現れて、ああこの席に座って嫁さんと一緒にお茶を飲んだんだっけ、などと思い出しながらしげしげと眺めてしまいました。

Img_3956

自分が乗った?車輛と同じタイプの模型が欲しくなるなんてのは、ちょっと気恥ずかしい気がしますが、まあいいでしょう。Train Bleu編成に組み入れて並べて楽しむのもいいですが、ここはひとつ、アクリルケースをあつらえて、自宅の居間にでも飾っておこうかな、なんて考えています。


追記: 

Help!

手に入れてちょっと幸せ?になったところまでは良かったのですが、ここにひとつ問題が発生。カードから引き落とされた金額を見た嫁さんからクレームが・・・

「なんでおなじような"でんしゃ"(嫁さんには蒸気もディーゼルも電車も客車もトロッコも市電も新幹線もレールの上を走るものはすべて"でんしゃ"という認識です =^・^= )が何台もいるの?一台あればいいんじゃないの?それに、こんなにたくさん、どこに置いとくの?」

と、どこかの仕分け人のようなするどい(苦笑)質問が飛んで参りまして、これ、なんと答えたら納得してもらえるのか頭を抱えてしまいました。どなたか良い考えはありませんでしょうか?


2010年1月30日 (土)

ブルートレイン届きました♪

じつは、世界にはブルートレインと呼ばれる列車がいくつかありまして・・・

Wikipedia, the free encyclopedia によると、

Blue Train may refer to:
In rail:
Blue Train (South Africa), a South African luxury train
Blue Train (Japan), the generic name for sleeping car trains in Japan
Le Train Bleu or The Blue Train, a train that ran between Calais and the French Riviera
British Rail Class 303 or Blue Train, electric suburban trains introduced on the North Clyde Line and elsewhere in the Glasgow area

ってことになっています。

で、私が衝動買いしてしまった模型は上から3番目、Le Train Bleu、フランスの豪華急行寝台列車のセットなのでありました =^・^= 

CIWL(Compagnie internationale des wagons-lits:国際寝台車会社) 通称ワゴン・リの客車の模型は是非手に入れたいなと、まえまえから思ってはいたのですが、一時メインライン関係はアメリカ型(特にグレート・ノーザン)に傾倒していたこともあって機会を逃してしまっていました。

CIWLの模型はオリエント急行セットとして人気があり、かつてはNゲージでも各社から発売されていたのですけれど、いまでは中古市場でしか見つからないようですし、もともとオークションとかの世界は苦手なもので、結局現在新品で手に入るリバロッシ製のHOゲージのセットを手に入れました。

箱から出して並べてみて、うーん、なかなか満足・・・かな・・・

Img_3985

ダイニングカー、サロンカー、バゲージカーにスリーピングカー3両です。

スリーピングカー3両は同じ形態ですが車番が違い側面の表記も違えてあるのがおもしろいです。一両は、VOITURE LITS, CARROZZA CON LETTI, SLEEPING CAR, SCHLAF WAGON と4カ国表記になっています。これだけでもなんとなくうれしくなりますね =^・^= 

Img_3987 Img_3991

ヨーロッパ模型標準装備の伸縮式カプラーなので車両間もいちおう幌がくっついた状態で連結されるし、もちろん356Rもむりなく通過します。これならコンパクトな組み立て線路のレイアウトでも走らせることが出来ますね。って、機関車+6両をつないだら、狭いオーバルトラックでは頭とお尻がくっつきそうになるでしょうが(^^;;;

問題は、牽かせる機関車がないということ。ワゴン・リの豪華寝台列車 Le Train Blue にはそれなりに格のある機関車が欲しいところですが・・・これ以上の散財はさすがに・・・

しばらくの間は、先日手に入れたLiliput SNCF 140_C_314が、イベント用として臨時に徴用されたという設定にして、運転を楽しみたいと思っています。

追記:

日本語Wikipediaにもトラン・ブルー関係の項目がありましたのでリンクを張っておきます。

青列車(仏: le Train Bleu:ル・トラン・ブルー、英: the Blue Train:ザ・ブルー・トレイン)

オリエント急行(Orient Express)

国際寝台車会社 (Compagnie internationale des wagons-lits)

こちらは、CIWLのコレクションを紹介したページです。

CIWL 国際寝台車会社 (ワゴン・リ社) の鉄道模型 - EURO EXPRESS

2010年1月24日 (日)

衝動買い

一体何を考えているのか、衝動的にHOスケールのブルートレイン6両編成オーダーしてしまいました・・・基本的に本線モノには興味ないはずなんですが、なんてったってブルートレインですからねー・・・

しかし、走らせる線路もないし、牽かせる機関車ももっていないというのに・・・、どうするつもりやっちゅうねん・・・

中途半端コレクターこれにきわまれり、というかなんというか、ちょっと自己嫌悪&大散財後悔気味ですが、やっぱり届くのが楽しみだったりして =^・^= 

ま、届いたらご披露します・・・

2010年1月23日 (土)

バックマン E-Z Command Decoder

バックマンガスメカDCCreadyロコを入替運転用に調整しようとして、妙なことに気づきました。

組み込まれているE-Z Command DecoderにはBEMFが搭載されていませんから、スロットルをかなり開かないと動き出さなかったのはCV2(starting voltage)を調整して解決。

しかし、低速で細やかなコントロールができるようにと、CV5, CV6(mid voltage, max voltage)を変更しても、最高速度も加速レートも全然変化がありません。

ひょっとして壊してしまったのか、とがっかりしましたが、気を取り直してインストラクションを確かめてみると・・・

なんと、E-Z Command DecoderのインストラクションのCVサポート表には、CV5, CV6の項目がない!

ないんですわ・・・

さすがちうごく製!こんな大事な項目をネグるなよ・・・と設計者の良心というものを疑いたくなりました(笑)が、どうしようもありません。いかに廉価版だとはいえ、これはさすがに・・・

Bachman_decorder_cv

快適にスローで入れ替えを楽しみたいのなら、デコーダをBEMF付きフルファンクションのものに取り替える必要がありそうです。

でもまあ、お値段を考えたら、こんなものかな、DCCでコントロールできると云うだけで充分なのかな、と改めて納得。

でも、現行商品のサウンド付きDCCreadyロコにはどんなデコーダが使用されているのか、ちょっと興味があるところですね。

2010.1.24追記

CV5, CV6(mid voltage, max voltage)がないってことは、つまり、サウンドオンリデコーダと組みあせた場合、チャフ音などの同期が出来ないという事でもあるわけです。いやほんと、こまったものです・・・

2010年1月17日 (日)

組み立てミニカーブレールレイアウトの作図

何の気無しに組み立てて小型車両の試験走行に使っているうちのミニカーブレイアウトですが、なかなか使い勝手が良いのでこのまま固定式にしても良いかなと思い始めています。

で、正確な寸法などの当たりをつけようと、トミックスレイアウターで作図してみたら、なんとエンドレスがぴったりと閉合していないことが判明。実際の組み立て線路は設計図とちょっとくらい誤差があっても無視しできるんだということを実感しました。

Layout

しかし、路面パーツなどを使おうとすると、ちょっとのずれが問題になりそうです。そのあたり、現物合わせではなく、こうやって作図ソフトなどで出来る限り正確な図面を作っておくことは重要ではないかと思います。

下のプランはナロー用にときどき使用している2編成用の線路配置です。くねくねと列車が身をくねらせて走る姿がユーモラスで、気に入っている配置です。これも閉合していませんが問題なく敷設できています。

Layout

困るのはトミックスレイアウターなどの作図ソフトがほとんどウインドウズ用だと言うこと。この図面も知人のパソコンをちょっと借りて作図したものです。鉄道模型をやっている人にマック派は少ないのでしょうか?こまったものです・・・


2010年1月16日 (土)

cin cin pon pon

「チンチンポンポン」というのは、イタリア語で蒸気機関車が走る音のことなんだそうです。

日本語でいう「しゅっしゅっぽっぽっ」ですね。

イタリアにはこのタイトルで汽車を歌った童謡があります。なかなかかわいい曲です =^・^= 

Youtubeにもアップされていますね。

しかし、リフレインのところ、何度聞いても「ちんちんぽんぽん、ばーっちい」って聞こえるんですが =^・^= 

「しゅっしゅっぽっぽっ」は、英語圏ではchuff chuff puff puffになるのかな? choo chooって言い方もあったような?他の国では、どんな擬音を使うのか、ちょっと気になりますね。

追記:

youtubeの関連動画に、こんなのがありました。

しかし・・・ねえ・・・だれだ、こんな日本語の歌詞をつけたのは??? とおもったのですが、なんとレコードにもなって発売されていたようです(^^;;;

上のリンクのページにはイタリア語の歌詞の大意も紹介されてます。ほんとかわいい曲です。

ところで、アンサイクロペディアって今回初めて知りましたが、なかなか興味深いサイトですね。

2010年1月12日 (火)

なんかおそろしい注意書き

Loksoud デコーダが入っていた箱なんですが、こんな注意書きがありました。

Img_3922

Not recommended for children under 8 years of age.
Small parts may be swallowed.

MADE IN CHINA

WARNING;
This project contains chemicals which are known to the state California to cause cancer, birth defects or other reproductive harm.

これをExcite翻訳にかけてみたら・・・

>8歳未満の子供のために、推薦されません。
>小さい部分は飲み込まれるかもしれません。

>中国で、作られています。

>警告。
>このプロジェクトは癌、奇形または他の生殖の害を引き起こすのが州のカリフォルニアに知られている化学物質を含んでいます。

結構まとも?に翻訳されますねえ =^・^= 

それはともかく、最初の2行はまあよろしいとして、最後の一文がなかなかすごいです。「癌、奇形または他の生殖の害」ですよ。これって、おそらく鉛やカドミウム等の重金属のことをいっているのでしょうけれど、煙草にもこういう害があったような・・・

模型の部品なんてモノは、よほどの事がない限り一般の人が触れる機会などないでしょうけれど、煙草は違いますよね。いつでもどこでもだれがいてもあたりかまわず煙をまきちらしておきながら、何が悪い!と逆切れする煙草飲みは、文字通り煙草の葉を大量に飲んでいただくか、すみやかに「癌、奇形または他の生殖の害」で子々孫々ともにこの世から消えていただきたい、という過激な意見はちょっと横においとくとして、

鉄道模型工作って、結構ふんだんに(苦笑)鉛その他の重金属や銅、有機溶剤などを使います。それもヤスリがけサンドペーパーがけなどで盛大に金属やプラスチックの粉塵をまき散らしたりエアブラシで有機溶剤や塗料の粉塵を吸い込んだり。私自身も含め、長年模型工作に親しまれている方々は、しらずしらずに健康を損ねているのではないかと心配になります。

そういえば、むかし、なんかのメーリングリストで鉛の害の話題が出たとき、イギリスのホワイトメタルガレージメーカーのオーナーが、ものすごく興奮した口調で「鉛の害よりマーガリンの不飽和脂肪酸の害の方が何倍も危険なんだ!そんなこたあ常識だ!調べてみろ!」と、書き込んでいたのを思い出しました。つまり、「俺の商売のじゃまをするな!」ってことだったんでしょうね。

きっと、この人、ヘビースモーカーなのかもしれないな、とそのときは思った事でした。なんか、逆切れの仕方が良く似てましたから。

まあ、みなさまお互い煙草の煙にも、模型工作の有害粉塵にも気をつけて、モデルライフをたのしみましょう =^・^= 

2010年1月11日 (月)

わくわく鉄道博 2010 in ツインメッセ静岡

ウェブページの宣伝やニュースでの紹介を見ていたら、行く価値あるかどうか真剣に悩んでしまいました。しばらく迷ってましたが、お昼を過ぎてもなんとなく乗り気にならなかったので、パス。

で、今回は、他人のイベントレビューにリンクしておしまいということで =^・^= 

下の写真は、その方のブログからの転載です。東静岡駅にお台場の実物大ガンダムが移設されるという先日のニュースを先取りしたジオラマセクションですね。

Image4617064

この手のイベント、増えましたねー。広く浅くの鉄道ファン、鉄道模型ファンが増えてきたという事でしょうか?

2010年1月10日 (日)

籠上棚上自動往復運転線

ホームセンターで180cm長の板材を買ってきて、居室の壁際に棚を作りました。

賃貸しアパートですから、傷をつけるわけにはいきません。窮余の策として、壁に取り付けた石膏ボード用のフックからひもで棚板を吊りさげる方法をとらざるを得ず、少々やわで不安定なのが心配ですがしかたありません。

でもこれで、手持ちの車輛を飾っていつでも眺めることが出来るようになりました。箱にしまい込んであった車輛を引っ張り出して並べるだけでもなかなかたのしいものですね。

Img_3930

この棚、けっこう長さがあるので線路を敷いて、先に作った自動往復運転ユニットで小編成を走らせています。エンドレスよりも往復運転の方が、飽きなくて良いのですが、タイマーがついていないのでほうっておくといつまでも走り続けているのが困ります。

また、DCCデコーダを積んだ車輛はダイオード利用の終端停止回路がうまく働かないようなので自動往復運転を楽しむことが出来ません。そのうち回路を工夫して、DCCデコーダ搭載車輛にも使えるユニットを作ろうと考えています。

2010年1月 9日 (土)

SNCF140C_314

たまたまネットを見ていて行き当たったレビューのページを見て、ずっと昔に手に入れて走らせる機会もなくしまいこんであったSNCFのローカルライン客車4両編成にお似合いでは、と思いつき、Liliput 140Cで検索したら、なんと、出てきてしまいました。

一昨年の製品だからもう市場にはないだろう、といやおうなくあきらめなければならない展開を期待?していたのに、まだ在庫があったのですね・・・これには困惑・・・

さんざ逡巡した末に、結局清水の舞台からまっさかさまにころげ落ちてしまいました。適合するLoksound V3.5デコーダも一緒に購入・・・何をやってるんでしょうねえ。 

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これではまるで、節操のない中途半端コレクターではないか、とちょっとだけ反省してますが、やっぱり手に入れてうれしいものはうれしい。我ながらたわいないです =^・^= 

この機関車、もちろんヨーロッパ模型の標準カーブ356Rを通過するように作られています。それに走行音がほとんどしないくらいに静かな走り。細かなパーツところどころにパーティングラインが残っていたりしますが、ディテールもかなり良く出来ている方だと思います。

実物の情報や模型の写真、スペック、DCCサウンドの効果その他はレビューのページに詳しいのでそちらに譲るとして、Loksoundデコーダ取り付け状況の写真のみ掲載する事にします。

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組み込み作業は、分解中にあちこち傷つけそうになったりして、予想以上に手がかかりました。とにかく老眼がつらい。やはり、最初からDCCサウンド組み込みのロコを求める方が良いですね。 =^・^= 

無影照明付きスタンド式拡大鏡で見ながらの作業でディテールを楽しめたのは良かったですが、その分しっかりアラも見えて気になってしまいます。部品が取れはずれている所は瞬間接着剤で補修。しかし曲がって接着されている所はどうしようもありません。

ところでこの製品、Liliputブランドですが、箱にはBachmann Europe Plcの文字が? LiliputはBachmannに吸収合併されてしまったというわけなんですね。つまり中国製?まだまだ品質に改善の余地有りというレベルかもしれません。

吸収合併されても昔のブランドをそのまま使っているのは、やっぱりそれだけの知名度があるからなのでしょうか?

2010年1月 6日 (水)

本物の風景をミニチュア風に撮った動画のカレンダー

本物の風景をミニチュア風に撮る? 2008.06.12でご紹介したのと同じ手法で撮影されたビデオをデザインに使ったカレンダーです。

ユニクロが提供しているのを見つけて、画像がとてもおもしろかったので、転載してみました。

ほんとに模型がうごいているみたいに見えます。見ていて飽きません。

レイアウト上のシーナリィがこんな風に動いたら、と一瞬思いましたが、そうなるとかえって想像力を働かせる楽しみが無くなってしまうように思います。難しいところですね(^^;;;

フルサイズでご覧になりたい方は、カレンダーをクリックしてください。ユニクロカレンダーのページにリンクしています。スクリーンセーバーも提供されているようです。

2010年1月 1日 (金)

あけましておめでとうございます

本年もどうぞよろしくお願いします。

2010年 元旦

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ところで、今年の年越し模型いじり始めは、ニッパーとカッターと定規とピンセットだけで組み上がるBトレインのお手軽工作でした。小田急1000形ノーマルアルミボディーとベルニナ塗装の2編成ですが、さすがにレタリングシール張りは老眼がつらかったです =^・^= 

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