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2009年12月 5日 (土)

最近、模型雑誌やウェブの記事がおもしろくないぞ

ほとんど年寄りの繰り言?ですが(^^;;;

ああ、これ、まねしたいな、つくってみたいな、とか、テクニック的に非常に参考になるなあ、と感心するような雑誌記事やウェブアーティクルが少なくなってきたと感じるのは、どうしてでしょうか?

自分の好みがはっきりしてきたこともある(これを視野が狭くなった、狭量になった、とも表現します。苦笑)でしょうし、長年この趣味をやっているうちに自分の手の届く範囲のテクニックについては広く浅くではあるけれど概ねカバーし、新しい道具やテクニックを受け入れなくなってしまった(これを好奇心の枯渇または向上心の欠如、とも表現します。再苦笑)こともあるかも知れません。

つまりは、自分もすれっからしになってきたということなのかなあ、と変な反省のしかたをしていますが、実際のところ、雑誌でもネットでも、ほんとにこれは自分でもやってみたい、とか、インスパイアされて手を動かしたくなるような、大げさに言えばセンス・オブ・ワンダーを感じるような、つまりは模型制作意欲をかき立てられるような記事にぶつからないのも事実で、なんか寂しい限りです。

雑誌に毎回掲載される製作記事も、なにかしら、以前見たような材料や意匠、そしてテクニックの応用のくりかえしだったり、それはそれでいいのですが、やたら自己満足的な能書きが多かったり、鉄オタ専科楽屋落ちみたいな内容だったり、手の届くレベルの工作では無かったり、工作記事としては肝心のところを解説していないような作品自慢であるだけの記事だったり、と、ここまで書いて、自分もほんとうに文句たれの年寄りになってきたんだなー(再々苦笑)、と自覚してあきれかえっています。

などとぶつぶつごたくをならべているだけで、やっぱり手先のほうはいっこうにうごかずじまい。名実共に、自堕落モデラーの日々が続くようになっては末期症状も甚だしいですね。

来週は静岡ツインメッセで「ホビーのまち静岡 クリスマスフェスタ09」が開催されます。体調と精神状態と天気がよかったら、ちょっと出かけて趣味工作気分への刺激をもらってこようかなと考えているところです。

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コメント

うーん私の場合はどうだろうか…!?
あれもこれもやりたいという気持ちを抑えて抑えて
やっと最近自分のやれることにたどり着きつつあるかなーって感じでしょうか!?
あれもこれもは技量的にも時間的にも体力的にも厳しくなっていることは確かですし…。

私も、最近、鉄道模型雑誌は
たまに買ったりしますが、
昔のように端から端まで
むさぼり読むということはなくなりました。
正直言って、模型というよりは、
日曜大工的工作が多くなったこともありますが、
レイアウトテクニック・レイアウトモデリング・
レイアウト全書などを読んでいた当時からすると、
格段にリアル感は増しているのかもしれませんが、
なんか遠い存在というか、
自分の世界観とはちょっと違ってきているのかなーってことを感じます。
CGばかりの特撮よりも、
かつての東宝特撮映画のような
全てセットと実物による特撮の方が、
なんかしっくりくる感覚と相通じるような感じです。
あとは、手先と目が細かい工作には、
明らかに向かなくなってきているということが
一番ですけど…(泣・笑)。

どてかぼちゃさん

本文にも書いたんですが、自分の場合は加齢とともにその能力の衰え(笑)にあわせて楽しみ方が変わってきたのを正当化してるだけ(苦笑)ということなのかなあ、という気がしないでも無いです。
ただ、つぎからつぎへと楽しむ対象を変えていくことが、よいのかわるいのか、そのあたりはよくわかりません。
その一方で、過去に作ったもの集めたものが今見て魅力が無く見えてしまう事があったり、魅力を再発見したり・・・
楽しみ方って、そのときどきの自分の状態によって、変わっていって好いとは思うのですが、それがゆるされるだけの場所と時間と財力と体力と気力があれば、というのは、わがままですね =^・^= 

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