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2009年11月 1日 (日)

とても簡単な自動往復運転装置(完成編)

これまでの製作の経過をリンクしておきます。
*構想編
*製作準備編
*製作編

さて、今回の外装は、ちょっとセレブ(笑)にL'EPICIER の紅茶の缶を使ってみました。

Img_3353

でも、うすい鉄板の缶に穴をあけるのの難しいこと。とりあえずドリルで小さめの穴を開けてから、ヤスリで拡げる方法をとりましたけれど、ヤスリの音が缶の薄板にドラムのように反響して耳がおかしくなりそうでした。

おまけに、ヤスリが机にあたっているのも気づかずに作業をして天板にひどい傷をつけてしまうは、うっかりヤスリを滑らせて装飾的にも大事な缶の表面のラベルにも傷をつけてしまうは、でさんざんでしたが、ラベルの傷も愛嬌と言うことにして強引に自分を納得させることにしました。

というわけで、めでたく完成。基盤状態でちゃんと動くことを確かめてあるし、LEDのパイロットランプも付けてコンパクトにまとまったので、なんだか気分がいいです。

しかし、これ、電源スイッチを付けるのわすれてたんですよねえ。12V電源アダプタからのプラグを差し込むと直ちに運転が始まってしまうのはちょっといただけないかな、とも思うのですが、まあ、いまのままのほうがデザイン的にも好ましいと判断して、あえて電源スイッチは付け加えないことに決定。大いなる妥協?です(^^;;;

これで、テーブルの上でも、棚の上でも、組み立て線路のジョイナーを絶縁のそれに差し替えて組み立てるだけで、お手軽に自動往復が楽しめる appareil(アパレイユ=装置という意味です。L'EPICIER の紅茶缶のラベルの表記に合わせてフランス語できどってみました。笑)ができあがりました。

Img_3361

せせこましいエンドレスのくるくる運転とはちがって、列車が一定の間隔をおいて、いったりきたり。それをぼーっと眺めているのもなかなかいいもんだなあ、とちょっと幸せな気持ちになって満足感を味わっています。

2009.11.3 追記

この装置でデジトラックスのDZ125を積んだDCCトラムを走らせると、終端部分での停止と反転が正常に機能しない事が判明。ダイオードを使った制御では、デコーダが誤動作してしまう様です。

というわけで、DCCデコーダ搭載車輛には、なにか別の方法を考えなければなりません。さて、どうするか・・・

追記 201210.5

とても簡単な自動往復運転装置(その後) もご覧ください。

追記 2015.10.25

555オシレーション回路の自動往復運転装置新調しました。

追記 2016.8.27

こちらに回路図と汎用基板用部品配置図(基盤裏面=部品が付く面の反対側から見た図)をアップしました。実際に作られる方の参考になれば幸いです。

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