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2009年11月

2009年11月29日 (日)

建築ロマン堂01 1/150 団地

今回の物件は「団地」です。

トミーテックの「狭小住宅」というネーミングもすごかったですが、これも負けず劣らずです(^^;;;

なんせ、シリーズ名が「建築ロマン堂」

でもって、この写真は・・・いわゆる2LDK、昭和30年代の今をときめく公団住宅団地?ですよね・・・


スカイネット 建築ロマン堂01 1/150 団地 ホワイト 2棟セット

まあ、かの「狭小住宅」(=文化住宅?)とならんで、昭和30年代の核家族化&高度経済成長期の最先端を行く、あこがれの都会暮らしのシンボルみたいなものなんだから、ある意味「建築ロマン」ってのはあたってはいるんでしょうけれど、それにしてもなあ・・・

ロマン、に、団地・・・

とくれば、それこそ往年のピンク映画(なんて言葉もう死語ですね。笑)「日活ロマンポルノ団地妻シリーズ」を連想して、若き日の古き良き思い出(苦笑)に酔う団塊世代鉄道模型趣味新規参入者の方々が大勢いらっしゃったりして(^^;;;

だいたい、こういうストラクチャーって、レイアウトに並べるには、あまりにも現実味がありすぎて、私なんかは即座に拒否反応を起こしてしまいそうになるのですが、昭和ノスタルジー派にとっては、やっぱり「ロマン」の一部を構成する、なにをおいても欠かすことの出来ない重要かつ決定的なファクターということになるのでしょうか?

2009年11月28日 (土)

レインボーカラー ポートラム

富山ライトレールLRTの7色が揃いました。こうやって7色揃うと奇麗でうれしくなりますね。

Img_3420

専用のケースに入れて保管しておくのが楽しくなります、ってほんと子どもの頃にこういうものを集めてとても幸せな気持ちになっていたのを再体験している様で、われながらたわいない、とあきれています。

Img_3417

もちろんパッケージも7色カラーで、なかなか奇麗なので処分するのがもったいなくて、思わず並べて写真を撮ってしまいました。

Img_3416

側面だけでも切り取ってはぎあわせ、専用ケースの内張りにして保存しておこうかと思っています。

2009年11月23日 (月)

秋月電子キット利用のPWMコントローラ

体調不良のため、とにかくガンガンお湯を沸かして高湿度に保った部屋に謹慎していなければならない状況なのですが、ちょっと気力が回復し始めたので、通販で取り寄せた秋月電子のDCモータコントローラキットを使い、電池式PWMコントローラを作ってみました。

このキットの利用方法については、バラックモデルさんのブログ「鉄道模型机上の空論」で、詳しく解説されています。

キットは説明書通りにストレートに組上げましたが、出来るだけ部品は横倒しに取り付け、もちろんLEDや電源、ボリウムはコードを介してケースの表面に配置しています。

また、付属の単3電池4本6ボルトの電池ケースはそのまま使いましたが、これでは電圧が低すぎて走らせられない車輛が出る事も考えられるので、DC12V用外部電源ジャックも設けてあります。

今回も外装は例によって例のごとく、電子回路用専用ケースなどには見向きもせず、大事に取ってあった、おなじみフェレロ ロシェ(FERRERO ROCHER)の金色の包装紙に包まれたボール型チョコレート4粒入(笑)の透明プラケースを採用。ほんとうにぎりぎりのサイズに無理矢理基板と部品を詰め込みました。(^^;;; 

というわけで、基板は四隅をカットして斜めに納め、中身はプラスチックフィルムを敷き込んでなんとか各部品の干渉によるショートを防いでいるという始末で、配線や基板がごちゃごちゃと不細工に絡み合っている中身が透けて見え、いかにも見栄えが良くありません。

Img_3419

今回はさすがにちょっと無理しすぎで、デザイン的に失敗したかなあ、と反省していますが、こういう失敗もまた楽しみの一つだったりして。(^^;;;

このまましばらく使ってみてトラブルが起こるようなら、もう少し大きめのケースに組み直すことも考えています。

でも、まあ、これでコンパクトな電池式PWMコントローラが手に入ったので、ちょっとうるさいですがモータのうなりを聞きながら、手軽に安定した超スロー運転を楽むことができるようになりました。

で、このコントローラの使い心地ですが、ワンダーキット【DCC06SP】DCモータコントローラを利用したコントローラにくらべると少々劣るかなという感じです。もっともワンダーキットDCC06SPは3V用の回路なので、少しばかりの加工が必要になりますが。加工方法はこちらからどうぞ。

それに対して、秋月のこのキットは12V電源でも無加工で使用できるようですが、バラックモデルさんが記述されているようにボリウムの操作性がまったく違ってしまうのと、6V電池電源では電圧が落ちるに従って発振しなくなってしまい、まともにスローが効かなくなります。

安価なキットですし、電池式超スロー運転用コントローラとして気軽に持ち歩くにはこれで十分でしょうが、この程度の性能なら、シンプルなトランジスタ増幅の006P電源チョコベビーハンディコントローラで十分だったかな、という気がしないでもありません。

材料費締めて約千円のPWMコントローラとしては、まあこんなもの、というところでしょうか。

2010.8.31 追記:

このコントローラ、電池が消耗して6V以下に電圧が下がると急に動作が不安定になることが判明。テスターで確かめるとまだ十分に電池電圧があるにもかかわらず、出力電圧不足のような症状がでます。

3V駆動のページャモータを使った車輛が、新品ちうごく製アルカリ単三電池では3時間ほどで走らなくなります。ワンダーキットの基板は同じちうごく製アルカリ単三電池でもそういうことはおこらないのですけどねえ。

ということで、この秋月の基板は、外部電源を使用するのが正しい使い方・・・それじゃポータブルの意味ないじゃん! やっぱり値段が安いのにはわけがある、という結論となりました。

2009年11月22日 (日)

ブレッドボードオルゴールキット

体調不良で出歩けないし本格的な工作もできないので、こう言う時の為にと取ってあった秋月電子のブレッドボードオルゴールを組み立ててみました。

こどもだましの組み立てキットですが、ブレッドボードを使って、いかにも電子回路実験セットという感じがうれしくて、手に入れておいたものです。

Img_3413

組み立て説明書の実体配線図を見ながら部品をラジオペンチとニッパーで所定の形に整えて、差し込んで行くだけで、なんとなくカラフルでもっともらしい電子回路ができあがります。

Img_3414

早速電池を入れて、ボタンをおしたら・・・うんともすんとも・・・稼働状況を示すLEDも点灯しません。

これはこまった、と一生懸命実体配線図と見比べてみても間違いはないし・・・といったんあきらめてお茶を飲んで、それからもう一度見直したら、スピーカーコードの差し込み位置が一つずれておりました(^^;;;

それでもLEDは不点灯のまま・・・ひょっとしてとおもって、極性を入れ替えて差し込んでみたら、目出たく点灯! これは、実体配線図の間違いでした。それと、3曲続けて演奏するスイッチというのも押すたびに3曲順次演奏するスイッチの間違い。

こんな初心者向けのキットに間違いがあるとちょっと困りますよねえ。電子回路に初めて触れる純真な子ども達をがっかりさせてはいけませんよ、秋月電子さん(^^;;;

でも、こういうところにわざとトラップをしかけてあるのかな、というのは深読みでしょうか?

で、肝心の音の方は、それこそ子どもだましではありました。もちろん鳴らすとたのしいですけど(^^;;;

けっこうりっぱな大きなスピーカーがついているんですけどねえ・・・もうちょっと上品な音にならなかったのかな、というのが正直な感想です(^^;;;

追記

なんていって、いじくり回しているうちに、回路をショートさせてICを壊してしまったようで、ひっきりなしに1曲だけなり続けるようになってしまいました。(泣)

たいした事の無いおもちゃだけど、こわれてちゃんと動かないのみると、とても悲しい気持ちになるので、なんとかしたいとネットを調べたら、ICだけ200円で別売りしているのを発見。早速注文しました。

送料500円かかりますが、冷静に、買いに行く手間と交通費を考えたら、通信販売ってリーズナブルだな、と言う気がします。

2009年11月21日 (土)

静岡の市電

市議会だよりの表紙に市電の走る写真が掲載されていました。

いつも通っているお堀の横の曲がった道が市電の路線跡だったと知って、びっくり。静岡市にも市電が走っていたのですね。

Img_3409

ネットを検索すると、「しずてつ電車博物館」というページがヒットしました。

これを見ると、旧静岡市と旧清水市を結ぶ現在のしずてつ路線に加えて、昭和37年まで旧静岡市内と昭和50年まで旧清水市内に路面線が存在していたようです。

なんと、静岡市内の浅間神社がある浅間山の頂上にもリフトがあった模様。そのうちその遺跡?を尋ねてみたいと思います。

静岡市には富山のようにLRTを敷設する計画もあるようです。この街は典型的な地方都市の雰囲気を残しながらも元気がよくて明るい街ですので、LRTが走り出したらどんな感じになるのかちょっと楽しみな気持ちです。

2009年11月16日 (月)

手作り加湿器

副鼻腔炎の手術をしました。

この歳になると、体力が落ちているのか傷のなおりがそう早いわけではなく、発熱もあったりして往生しています。

とにかく、鼻の中の手術跡の傷を早く直す為には絶対にかさぶたを作ってはいけないとのこと。つまり乾燥させてはいけないということで、そのために鼻の穴に綿球を詰めているのですが、そのほかにも部屋の湿度を上げておく事が重要になります。

できれば加湿器等を使いたいところですが、この為だけにわざわざ加湿器を買うなんてもったいないし、用がなくなった後の始末にも困ります。

というわけで、手作りなんちゃって加湿器の登場です。

Sa3a0539

なんのことはない、洗面器にお湯を張り、ハンガーにかけたタオルを吊るすだけ。毛管現象でお湯がタオルを登って湿気を部屋に供給してくれるという仕組みです。

もちろん洗濯物を部屋の中に吊るすだけでも同じ事だと言えばそうなのですが、こちらの方は洗面器の水がなくなるまで機能してくれます(^^;;;

もっと能力がちいさくてよいのなら、珈琲フィルターを使った加湿器も作れます。

100円ショップで買ってきた一番大きいフィルターをトップの写真のように折り畳んで重ねてホチキスで留め、花のように開いて水を入れた広口カップに放り込んでできあがり。

Sa3a0543

こんな安直なものでも、機能は十分。しばらく職場の机の上にもおいておこうと考えています。

2009年11月15日 (日)

せんたくばさみの部品保持クリップ

ハンダづけの際、部品を保持するのにつかっている、木の洗濯ばさみをご紹介。

昔はどこにでもあった木の洗濯ばさみなんですが、最近はみんなプラスチックに置き換えられてしまって、手に入りにくくなりました。

とおもっていたら、100円ショップの文房具コーナーで発見! ちょっとおしゃれなナチュラルテイストを気取ったクリップとして売られているようです。

ともあれ、喜び勇んで1パック20個入りお買い上げ、100円也。

でもそのままでは細かい部品を挟むには都合の悪い形をしています。

そこで、いったん分解して、本来つまみにあたる細くなったほうをくちばしにして組み立てなおします。

写真は、右からオリジナル、部品を逆にして組み立てたもの、一番左は逆にした部品をさらに裏返して組み立てたものです。

Img_3249

必要に応じてくちばしの先を細く削ったりしてできあがりです。

Img_3253

はんだづけにも、接着剤が乾くまでの固定にも、電気配線作業にも使いやすく、なんといってもとっても安上がり。いろんな工作に重宝します(^^;;;

2009年11月 8日 (日)

ペーパークラフトのストラクチャ(ヨーロッパ風アパート)

昼下がりのひととき、ちょっと手慰みにつくってみました。

Img_3406

ネットからダウンロードしたフリーのカードモデルをNスケールサイズに縮小してケント紙にプリントアウトし、組み立てたものです。工作時間は30分もかかっていないかな。

こうやってテーブルの上に並べるだけでも結構雰囲気がでますね、とおもっているのは自分だけだったりして(^^;;;

2009年11月 7日 (土)

富井電鉄12m級小型電車A

Img_3403

そろそろ市場からなくなりかけてますね。

となると、あまのじゃく精神がむくむくと頭をもたげてきて、なんか妙に欲しくなって、地元の模型屋さんに行ったら案の定売り切れ。ネットで探して手に入れました。送料かかりますが、まあ、買いに行ったら交通費の方が高くつきますし、考えようによっては好い時代になったとも言えますね。

写真のように、同じスタイルの銚子電鉄デハ501は既に手元にあるのですが、これは塗装だけだけれどいわゆるフリーランスで「富井電鉄」と称しているのが気に入ってます。トミーテックというブランドから「富井電鉄」って、安易すぎる(苦笑)ところが何とも言えず好いですね(^^;;;

一緒に動力もとおもったのですが、おなじウェブショップでは売り切れ。再販はいつになるんでしょう・・・

2009年11月 3日 (火)

トミーテックポートラム(富山ライトレール)DCC化成功&続行運転try

DCCのカテゴリで記事をアップしたのですが、Nスケールのカテゴリからも参照できるようにリンクしておくことにします。

トミーテック富山LRTポートラム&DCC化?

トミーテックポートラム(富山ライトレール)DCC化成功!

DCCポートラムライトアップ?&続行運転トライ

DCCポートラム屈曲走行ほぼ解消


DCCポートラム屈曲走行ほぼ解消

連接部の屈曲は、点灯用コードを両側に余裕を持たせて均等に振り分ける事でかなり改善されました。

証拠の動画をどうぞ(^^;;;


しかし、根本的にはもっと細くて柔らかなコードに交換するべきなのでしょうね。そんなコードがどこで手に入るものやら・・・

とおもっていたら、まーくんさんからエコーモデルで扱っているという情報が。ネットでも検索したら、0.45mm径というコードがヒット。まーくんさんの情報ではかなり柔らかいという事らしいので、取り寄せてみようかと思っています。

DCCポートラムライトアップ?&続行運転トライ

DCC化がうまくいったのに気を良くして、手持ちの残り2両も一気に加工。調子に乗って高輝度LEDを買い込み、3両ともに色違いで前照灯(モノアイ?)を組み込んでみました。

Img_3379

LEDの色にちなんでロコネームをLRT Pink, LRT Blue, LRT Yellow としてあります(^^;;;

これ以上動力ユニットを増やしても、一人で遊ぶのにDCC運転が面白くなるとは思えないので、このあと発売される色違いの車輛を手に入れて、着せ替えにして楽しむつもりですが、とりあえずはこの3両で続行運転にトライ。

Img_3395

狭いレイアウトですので、スロットル一つだけで3両のポートラムにとっかえひっかえそれぞれコマンドを送りながら続行運転させるのはなかなか大変ですけれど、ちょっと走らせただけでも ずいぶんと面白い運転ができることがよくわかって、とっても満足な、DCCトラム続行運転初トライでした。

その様子は、youtubeでどうぞ。


画像を見ると、直線部でも車輛の連接部が屈曲したままなのがすごく目立ちますね・・・やっぱり連接部を通るLED点灯用のコードが固すぎるのが悪さをしているようです。

かといって、LED点灯はあきらめたくないし、なんとかうまくコードをさばいて屈曲を目立たなくしたいですね。

裏技を使って連接部を通るコードを1本だけにすることもできないことはなさそうなので、それも考えてみようと思います。

それにしても、デジトラックスもMRCもバックマンも、どうしてデコーダはあんなに太くて固いコードを使ってるのでしょう? いっそ、どこかでもっと柔軟なコードを手に入れて取り替えたほうがいいかな・・・

2009年11月 2日 (月)

トミーテックポートラム(富山ライトレール)DCC化成功!


老眼を理由に(苦笑)ほったらかしにしていたトミーテックポートラム(富山ライトレール)のDCC化にようやく手を付けました。

DZ125デコーダの被覆をひん剥いて基盤剥き出しにすると、ポートラム動力ユニットの上部突起にうまくはまりこむことは確認済みでしたが、配線コードをどう納めるかが問題。もちろん、動力を分解するのがめんどくさかったというのもありました。

が、ここんとこしばらく、自動往復運転装置の製作やらなんやらで電気配線の半田づけ工作になじんできたのをきっかけに、一念発起、気が変わらないうちにと、一気にデコーダ取り付け作業をやってしまいました(^^;;;

結果はごらんのとおり。コードの当たりを避けるため少し突起を削った他は特に加工することもなくデコーダを組み込むことが出来ました。上回りが引っかかったりつっかえたりする事も無く、すんなりとかぶさって定位置に収まってくれます。

Img_3369

前照灯用のファンクションコードは使うあてもないので根元から切ってしまおうかと思ったのですが、いかにももったいないし、おもしろ半分、運転席に手持ちの黄色いLEDを組み込んでみたら、なんかモビルスーツのモノアイみたいな顔になりました(苦笑)。どうせなら赤いLEDにしたほうがよかったかな(^^;;;

Img_3367

デコーダを取り付けていてつくづく思ったのは、もう少し細くてしなやかなコードにできないものなのだろうか、ということ。太くて固いコードのせいで連接部がうまく稼働せず、ミニカーブで脱線したり直線部でもくの字型になってしまいます。

この加工、ほかに考えられる問題点としては、被覆を剥いたデコーダの発熱で車体や動力フレームのプラスチックが変形してしまわないかということ。まあ、今のところは大丈夫のようですが、あまり長い間の連続運転は避けた方が無難でしょう。

と、ここまで来て、ほかにもポートラムのDCC化に成功した人がいるかな、と検索してみたら・・・

みつかりました。こちらはポートラム動力の運転席部分を加工して、デコーダの被覆をはがさずに組み込んでいます。安全性を取るなら、こっちのほうが良いかも。

ま、どちらの方法をとるにせよ、これからトミーテックポートラムのDCC化をやってみようとする方の参考になれば幸いです。

2009.11.7 追記

ほかにもDCC化に成功している例を見つけました。裸に剥いたデコーダの設置位置は私と同じですが向きが違います。また、こちらの例は動力ユニット上部突起を完全にヤスリ取って収めているのにもかかわらず上回りが少し浮きぎみになっているようです。私の場合はコード干渉部をわずかに切り取る以外無加工で収まり、上回りもパチッと気持ちよく定位置にはまり込んでくれたのですが、ひょっとしてデコーダ基板のサイズがロットによって少し違っていたりするのでしょうか?

2009年11月 1日 (日)

とても簡単な自動往復運転装置(完成編)

これまでの製作の経過をリンクしておきます。
*構想編
*製作準備編
*製作編

さて、今回の外装は、ちょっとセレブ(笑)にL'EPICIER の紅茶の缶を使ってみました。

Img_3353

でも、うすい鉄板の缶に穴をあけるのの難しいこと。とりあえずドリルで小さめの穴を開けてから、ヤスリで拡げる方法をとりましたけれど、ヤスリの音が缶の薄板にドラムのように反響して耳がおかしくなりそうでした。

おまけに、ヤスリが机にあたっているのも気づかずに作業をして天板にひどい傷をつけてしまうは、うっかりヤスリを滑らせて装飾的にも大事な缶の表面のラベルにも傷をつけてしまうは、でさんざんでしたが、ラベルの傷も愛嬌と言うことにして強引に自分を納得させることにしました。

というわけで、めでたく完成。基盤状態でちゃんと動くことを確かめてあるし、LEDのパイロットランプも付けてコンパクトにまとまったので、なんだか気分がいいです。

しかし、これ、電源スイッチを付けるのわすれてたんですよねえ。12V電源アダプタからのプラグを差し込むと直ちに運転が始まってしまうのはちょっといただけないかな、とも思うのですが、まあ、いまのままのほうがデザイン的にも好ましいと判断して、あえて電源スイッチは付け加えないことに決定。大いなる妥協?です(^^;;;

これで、テーブルの上でも、棚の上でも、組み立て線路のジョイナーを絶縁のそれに差し替えて組み立てるだけで、お手軽に自動往復が楽しめる appareil(アパレイユ=装置という意味です。L'EPICIER の紅茶缶のラベルの表記に合わせてフランス語できどってみました。笑)ができあがりました。

Img_3361

せせこましいエンドレスのくるくる運転とはちがって、列車が一定の間隔をおいて、いったりきたり。それをぼーっと眺めているのもなかなかいいもんだなあ、とちょっと幸せな気持ちになって満足感を味わっています。

2009.11.3 追記

この装置でデジトラックスのDZ125を積んだDCCトラムを走らせると、終端部分での停止と反転が正常に機能しない事が判明。ダイオードを使った制御では、デコーダが誤動作してしまう様です。

というわけで、DCCデコーダ搭載車輛には、なにか別の方法を考えなければなりません。さて、どうするか・・・

追記 201210.5

とても簡単な自動往復運転装置(その後) もご覧ください。

追記 2015.10.25

555オシレーション回路の自動往復運転装置新調しました。

追記 2016.8.27

こちらに回路図と汎用基板用部品配置図(基盤裏面=部品が付く面の反対側から見た図)をアップしました。実際に作られる方の参考になれば幸いです。

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