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2009年10月31日 (土)

とても簡単な自動往復運転装置(製作編)

とりあえず、部品を通販で取り寄せて、基盤を組んでみました。

どうせならということで、基板の隙間を活用して、シンプルなダーリントントランジスタ増幅のコントローラ回路を組み込み、12V電源さえつなげば単独で稼働するようにしています。

Img_3350

PWM方式のコントローラと組み合わせれば、超スローでの往復運転が可能となるのでしょうけれど、DCC対応車両の場合、デコーダを壊してしまうことになりかねないので、あえて単純な電圧制御式のコントローラ回路を採用しました。

裸基盤の状態で試してみたところ、いちおう設計どおりの動きをしてくれたので、大満足。その様子はyoutube動画でどうぞ。

さて、このとても簡単な自動往復運転装置、今回はどんな風な見てくれにしあげてやろうかと、現在、基盤を納めるケースを物色中です。

完成編に続く



追記

この段階になって、k-otaniさんのこのページに同じくIC555を使った自動往復運転の製作記事があるのを発見しました。PWMコントローラも自作されて、それと組み合わせているようです。

なんだ、なにもこんなに考えたり試行錯誤したりしなくてもここに作例があったんだ、とひょうしぬけしましたが、自分で設計した回路とは微妙に違うのに興味をおぼえましたし、まあ、こうやっていろいろと試行錯誤しながら自分なりに満足のゆくものを作成するのが趣味のたのしみ、醍醐味か、と勝手に都合良く解釈して納得しています。

ところで、この回路、汎用基盤上の部品配置と実態配線図をちゃんと書き起こして部品を取りそろえて自作キットみたいにしたら、欲しい人っておられるでしょうか?

でも、慣れない半田付け工作でトランジスタ焼いちゃったりハンダ配線を失敗してうまく動かなくてもパーツが不良品だったからだとか説明書が不親切だからだとか難癖付けて弁償しろとか「誠意を示せ」(苦笑)なんていってくるクレーマーにとっつかまったりしたらそれこそどうしようもないし、基盤を組み立てて動作確認した状態とか製品の状態に仕上げたもののほうがトラブルが無くて無難かな・・・などと考えてはみましたが、そんな手のかかること、このなまけもんのわたしにやれる見込みも気力もハナっからあるはずがないし、ま、この記事を参考に、みなさん、自己責任でトライしてみてくださいね、というのが本音のところではあります(^^;;;


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