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2009年10月10日 (土)

とても簡単な自動往復運転装置(構想編)

エンドレスも飽きてきたし、机の上で手放しで往復運転をさせて、ぼーっとながめていたいな、と思ったのですが、市販の自動往復運転装置の値段を知って、あまりに高価さに唖然としてしまいました。

私の場合、発進停車でのスムーズな加減速なんてものも期待していないので、単に一定の時間でフィーダーへの極性が入れ替わるだけで十分と考え、おなじみのタイマーIC555で適当にでっち上げられないかと調べてみたら、意外に簡単に作れそうな事が判明。

なんのことはない、NE555のデータシートにアプリケーション例として掲げられているマルチバイブレータにリレーを組み合わせるだけの話です。

マルチバイブレータの回路図とその説明は下の通り。

Img_3190

このとき、

Charge time:  t1= 0.693 (R1+R2)C
Discharge time: t2= 0.693 (R2)C

となっていますので、R1=1kΩ、R2=1kΩ+(0〜1MΩ)、C=100μFとすると、

最長のサイクルで、

t1=0.693×1002000×0.0001=69.4386秒
t2=0.693×1001000×0.0001=69.3693秒

最短のサイクルで、

t1=0.693×2000×0.0001=0.1386秒
t2=0.693×1000×0.0001=0.0693秒

となります。

文字通りの低レベルなお手軽自動往復運転装置というわけですが、私としてはこれで十分。

ま、こんなものでしょう、ということで、さて、じっさいに製作にかかろうかどうしようか、やる気が出るを待っているところです。

2009.10.30 追記:

R2=1kΩ+(0〜1MΩ)と、1kΩを入れているのは、R2が0Ωになると誤動作するかもしれないと考えてのことで、深い意味はありません。別になくてもよかったかも(^^;;;

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