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2009年8月24日 (月)

国際鉄道模型コンベンション(JAM)を観てきました

もうあちこちのブログで詳細にレポートされている(軽便鉄模アンテナ参照)のでいまさらなんですが、まあ、自分の興味を引いた物件をということで、

会場の入り口の混雑具合はこんな感じ。なんてったって、ガンダムエキスポとハム(アマチュア無線)フェアがありますから・・・よくまあ、こんだけ人がいるものだ。なかにはなぜか風力発電おじさん?みたいな方もおられまして、何の為にいるのかもう一つ不明?

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で、まあ、中に入って、目を引かれたのは、これ。まともな鉄道模型じゃなくてこういうオモチャに目がいってしまうのはどういうわけなんでしょうか?

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ふらふらとブースを回って行くと、なんか、盆景みたいな作品も。女性の作品ですね。こういうジャンルにも鉄道模型の世界が展開し始めているのかな、と妙な感慨を覚えました。

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NGJブースで目がとまったのは、これ。ちいさな食玩のトランクでしょうか?その中に作られた6.5mmゲージのパイクです。走っている車輛といい、雰囲気がとてもいいですね。

ブースの片隅では、キャラメルナインの車輛のウィリー走行なんてものまでやってました。お尻でレールクリーニングできるんじゃとか、ウィリーバーをつけてそこから集電すべきだ、だとか勝手な事を言って大笑い。この不真面目さがまたいいところだったりして(^^;;;

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そのほかの注目は、これ。電池式血圧計ダイヤフラムポンプで駆動するオシレーチングエンジンライブスチーム?もうちょっと実物にありそうな風なデザインにかっこつけたら、おもしろいものが出来そうです。

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今回もライブスチームのクリニックに参加して、機関車を運転させてもらって、それはそれなりにたのしくはありましたが、今回のクリニック本体はクラブのライブスチーマー2人を交えての座談会という感じで、お話を聞いていると、注意深くカムフラージュして話されてはいたものの、ことばの端々から、結局のところは、この趣味のコミュニティーに参加できるのは、もともとライブスチームの為に別宅を構えられるくらいの資産家か、大会社の役員クラスのエライさんや会社社長、医師弁護士等の高所得者であることが前提らしいことが透けて見えてきて、まあ、なんにしろ、まずは本業で頑張って成功することが自由に楽しく気持ちよく趣味を楽しめる大前提であるのは自明のことだと承知はしていますが、各人それぞれ分相応の程度というものもあることですし、フツーの薄給会社員フゼイが乗用ライブを楽しむハイソなサークルに参加するなんて、資金の面からも人間関係の面からも無理のありすぎる世界だということを思い知らされ、興ざめ・・・乗用ライブはときたま観客として触らせてもらう以外には現実味の無いものとして、ほぼ興味が失せてしまいました(^^;;;

が、その一方で、八木軽便鉄道さんは、とうとう380mmの本物の乗用鉄道の世界へ・・・お話を聞くと、専用部品は車輪と軸受けとモータだけ。あとはホームセンターで定尺ものの素材やルーバー等の建築部品を出来るだけそのまま使って作り上げたものとの事。その工夫の話を聞いているだけで、楽しくなりました。

乗ってみますか?と言われて、喜び勇んで試乗させていただきましたが、ごろごろと車輪がレールを転がって行く感覚が感じられるのがとっても気分よくて、これを庭に常設するとの話、なんだかとても羨ましくなりました。

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あと、目にとまったのは、富山ポートラムLRTのNスケール。KATOとトミーテックの両方から発売される様ですが、トミーテックの方は値段も手頃だし、7色すべて発売のようだし、これでDCCを組み込んだらちょっとおもしろいかな、と食指が伸びそうになっています。

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そのほか、手が届きそうな45mmGスケールライブとしては、アスターホビーからリニューアルした木曽ボールドウィンが発売予定。アルコール焚き、スリップエキセントリックですが軸動ポンプも装備しているし、全く新しく設計したものとの事。スチブンスンバルブギヤオプションもあるのでラジコン化も可能のようです。お値段は20万円・・・うーむ

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で、さて、今回の散財は・・・杉山模型のガーラットは完売済み。ということで、カプラーのみのお買い上げ。例年になく安くついたJAMの散財でした(^^;;;

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コメント

当社倶楽部への見学ありがとうございました。
また、当社倶楽部の出展をご紹介下さいまして、
誠にありがとうございます。
私も、往復する電車の玩具に一番最初に目がいきました(笑)。
模型そのものが大きくなってくると、
単機でいいし、人力でいいし、
トロッコでいいし、
ポイントtoポイントでいいって感じになりますね。
長大編成のロングランなんて
スペースがないので
すんなり諦めがつくということもありますが、
それ以上にただ大きいということが
そんなことはどうでもいいという
感じにさせてくれます。
15インチになってますます普通?の鉄道には
興味がなくなってきた感じです(笑)。

八木軽便鉄道社長さま

コメントありがとうございました。

でかいだけで満足感が違う、というのは乗せてもらって実感しました。ただ、それが本物の鉄道そのものだと興味が薄れ気味になってしまうという、自分で工作できないとおもしろくないのが、模型ファンたる所以でしょうか?それでも、理想はディズニーのバックヤードに建設した庭園鉄道?ですね(^^;;;

ところで、単身赴任で思うように、工作が出来ないこともあって、コレクションはしないと決めていたのに、Oナローの完成品を買い集めはじめてしまいました。走らせるわけではない、飾って置くに近い楽しみ方も、また一興かも、とおもいはじめています。

skt48様
私も、若かりし頃は、
完成品を買うだけなんて
モデラーとして
恥ずべき事がなんて思っていましたが、
今は、学生時代のように
時間が無限にありませんので、
完成品の車輌どころか、
完成品のミニレイアウト(ミニパイク)なんかを
買うのもありかなって思うようになりました。
車輌もレイアウトも完成を夢見ていても、中途で挫折。
結局、仕掛品の山ばかりが増えていくんですよねー(泣・笑)。
コレクションも目の保養になりますので、
大いにアリだと思います。
ただ、コレクションって自制心のない私にとっては、
再現がなくなってしまうのが怖いんですよねー(泣・笑)。
そんなわけで、16番ゲージ、Gゲージ、
5インチゲージ、15インチゲージと
スケールと軌間はどんどん大きくなっているのですが、
車両数と模型の対象モデルは
サブロクゲージからナローの軽便鉄道スタイル、
森林鉄道・鉱山鉄道スタイルから
さらに産業軌道スタイル
置く場所もないので、
どんどん小さく少なくしています(笑)。
要するに、実物が大きい機関車は
小さいスケールでコレクション的に楽しみ、
実物が小さい機関車は大きい模型で
実用的に楽しむって感じでしょうか(笑)。

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