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2009年8月

2009年8月30日 (日)

トミーテック富山LRTポートラム&DCC化?

手を出してしまいました。

Img_3065

良く出来ていると思います。私の基準ではこれで十分。どうせ老眼で細かいとこなんか見えやしないんだし、DCC化して、たくさん並べてとっかえひっかえ走らせて遊ぶのが目的ですから。

動力はこんな感じ。片方の台車は横に首を振りません。直線上で連接部が折れ曲がらないようにするための工夫でしょう。自作の安定化電源基板利用のコントローラでは、非常に静かでスムーズな超スロー運転が可能で、これには驚きました。

Img_3072

しかし、100Rの小判型エンドレスを走らせると、カーブを抜けて直線部に来たときに、高速では完全に一直線になりますが、低速では下の写真のようにわずかに連接部に屈曲が残ります。

Img_3073

これはまあ、構造上仕方が無いでしょうし、実際のところ、走らせていて気になるようなものでもないので良しとします。よほど気になる場合は床下に細い線材で復元バネを取り付けてやればいいとおもいますが、そこまでやる必要があるのかどうか。

問題のデコーダー積み込みは、どうやらDZ125の被覆をはずせばギリギリ収まらなくもない模様ですが、確かめたところまでで気力が続かなくなって、今日はおしまい。

Img_3076

こういう細かい工作は、老眼もつらいし道具はそろってないし、といういいわけをして、このままいつまで罪庫状態で放置されるかは、神のみぞ知る、という状況となりました(^^;;;


2009年8月29日 (土)

サスペンダーで布製マイバッグに背負い紐

ひさしぶりのDIYネタです。

自転車でちょっと買い物に出たりするのに、軽いナップサックが欲しかったのですが、昔のような薄手の生地の袋にひもを通しただけのものって、あまり見かけなくなっちゃったのですね。

あちこち探してみたのですが、どこにもなくて、しかたなく100円ショップで買った布製マイバッグを肩にかけて使っていたのですが、その不便なこと。

ぶらぶらと脇に垂れ下がってくるので運転はしにくいわ、そのうち肩から外れるわ、さすがに業を煮やし、自分で肩紐を縫いつけることにして、100円ショップに材料を仕入れにいったら、いきなり目に入ったのがゴムベルト製のサスペンダー、要するにズボンつりですね。

その形状を見て、ベルトの先についているクリップをバッグに取り付けるだけでそのまま背負ひも代わりになるのではないかと思いつきました。

で、やってみたのがこれです。

Mynapbag

本来背中側になるベルトを縫い縮めて分岐点にクリップが直接つく様にしたものを、写真の用にバッグに取り付けただけで、手提げ袋の口を閉じるのに洗濯クリップを使っているといういい加減さですが、それでも実用性はばっちり。

ベルトがゴム製なので、重い荷物を入れると妙に肩紐が伸びる感じがして少々気持ち悪いのですが、それさえ気にしなければ、ほとんど手間なしに、費用100円でそれなりに見栄えも満足出来る、手提げ袋兼ナップサックができあがり。

これで自転車でのお出かけがうんと楽になりそうです。

2009年8月25日 (火)

「建物模型工作 - Nゲージ建築施工入門」

2009年8月1日に「鉄道模型レイアウト作成入門解説本」というエントリで、

>最近は、トミーテックからの街並情景シリーズがものすごく充実してきましたし、これらの加工、切り接ぎテクニックなどをまとめた本なども需要があるのでは・・・

と書いたのですが、やっぱり出版されましたね(^^;;;

「江頭剛の建物模型工作 - Nゲージ建築施工入門」

という名前で、諸星氏の

「鉄道模型インテリア - リビングルームにフィットする、ちょっとお洒落な鉄道模型提案」

といっしょに、単身赴任先地方都市書店の趣味コーナーの棚の一番前に、平置き状態で並んでいました。

Sa3a0345

「建物模型工作ーNゲージ建築施工入門」は、RM-MODELSに連載されていた記事をまとめたムックです。グリーンマックスはじめKATO、TOMY、トミーテックジオコレ、街コレシリーズの組み立てやキットバッシングテクニックの詳細な解説記事は、買ってきてそのまま並べるだけからもう一歩先に進みたいレイアウト製作初心者だけでなく、うまくキットを利用したいと考えているベテランにとっても参考になる技法がたくさん紹介されていて、とても役に立つ本ではないかと思います。

「鉄道模型インテリア」のほうは、インテリアとの融合という切り口からのミニレイアウト、パイク作成のテキスト本で、家具とのマッチングという発想の点で参考になります。ただ、紹介されているテクニックはこれまでの諸星本の繰り返しに近く、これはと思うような新しい技法が紹介されているわけでもないのがちょっと物足りないのですが、この本で初めて鉄道模型レイアウト工作の世界に触れる人もいるわけですから企画としては正解でしょうし、諸星氏の作例記事としてベテランの方にも参考になる点は多いかと思います。

いやほんと、こういう本がもっと系統的にいつでも手にはいるように書店に並んでいると、鉄道模型ファンの層も厚くなって喜ばしいと思うのですが(^^;;;

2009年8月24日 (月)

国際鉄道模型コンベンション(JAM)を観てきました

もうあちこちのブログで詳細にレポートされている(軽便鉄模アンテナ参照)のでいまさらなんですが、まあ、自分の興味を引いた物件をということで、

会場の入り口の混雑具合はこんな感じ。なんてったって、ガンダムエキスポとハム(アマチュア無線)フェアがありますから・・・よくまあ、こんだけ人がいるものだ。なかにはなぜか風力発電おじさん?みたいな方もおられまして、何の為にいるのかもう一つ不明?

Img_3033   Img_3034

で、まあ、中に入って、目を引かれたのは、これ。まともな鉄道模型じゃなくてこういうオモチャに目がいってしまうのはどういうわけなんでしょうか?

Img_2961

ふらふらとブースを回って行くと、なんか、盆景みたいな作品も。女性の作品ですね。こういうジャンルにも鉄道模型の世界が展開し始めているのかな、と妙な感慨を覚えました。

Img_2985

NGJブースで目がとまったのは、これ。ちいさな食玩のトランクでしょうか?その中に作られた6.5mmゲージのパイクです。走っている車輛といい、雰囲気がとてもいいですね。

ブースの片隅では、キャラメルナインの車輛のウィリー走行なんてものまでやってました。お尻でレールクリーニングできるんじゃとか、ウィリーバーをつけてそこから集電すべきだ、だとか勝手な事を言って大笑い。この不真面目さがまたいいところだったりして(^^;;;

Img_3002  Img_3054

そのほかの注目は、これ。電池式血圧計ダイヤフラムポンプで駆動するオシレーチングエンジンライブスチーム?もうちょっと実物にありそうな風なデザインにかっこつけたら、おもしろいものが出来そうです。

Img_2998

今回もライブスチームのクリニックに参加して、機関車を運転させてもらって、それはそれなりにたのしくはありましたが、今回のクリニック本体はクラブのライブスチーマー2人を交えての座談会という感じで、お話を聞いていると、注意深くカムフラージュして話されてはいたものの、ことばの端々から、結局のところは、この趣味のコミュニティーに参加できるのは、もともとライブスチームの為に別宅を構えられるくらいの資産家か、大会社の役員クラスのエライさんや会社社長、医師弁護士等の高所得者であることが前提らしいことが透けて見えてきて、まあ、なんにしろ、まずは本業で頑張って成功することが自由に楽しく気持ちよく趣味を楽しめる大前提であるのは自明のことだと承知はしていますが、各人それぞれ分相応の程度というものもあることですし、フツーの薄給会社員フゼイが乗用ライブを楽しむハイソなサークルに参加するなんて、資金の面からも人間関係の面からも無理のありすぎる世界だということを思い知らされ、興ざめ・・・乗用ライブはときたま観客として触らせてもらう以外には現実味の無いものとして、ほぼ興味が失せてしまいました(^^;;;

が、その一方で、八木軽便鉄道さんは、とうとう380mmの本物の乗用鉄道の世界へ・・・お話を聞くと、専用部品は車輪と軸受けとモータだけ。あとはホームセンターで定尺ものの素材やルーバー等の建築部品を出来るだけそのまま使って作り上げたものとの事。その工夫の話を聞いているだけで、楽しくなりました。

乗ってみますか?と言われて、喜び勇んで試乗させていただきましたが、ごろごろと車輪がレールを転がって行く感覚が感じられるのがとっても気分よくて、これを庭に常設するとの話、なんだかとても羨ましくなりました。

Img_3048

あと、目にとまったのは、富山ポートラムLRTのNスケール。KATOとトミーテックの両方から発売される様ですが、トミーテックの方は値段も手頃だし、7色すべて発売のようだし、これでDCCを組み込んだらちょっとおもしろいかな、と食指が伸びそうになっています。

Img_2973

そのほか、手が届きそうな45mmGスケールライブとしては、アスターホビーからリニューアルした木曽ボールドウィンが発売予定。アルコール焚き、スリップエキセントリックですが軸動ポンプも装備しているし、全く新しく設計したものとの事。スチブンスンバルブギヤオプションもあるのでラジコン化も可能のようです。お値段は20万円・・・うーむ

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で、さて、今回の散財は・・・杉山模型のガーラットは完売済み。ということで、カプラーのみのお買い上げ。例年になく安くついたJAMの散財でした(^^;;;

Img_3031

2009年8月16日 (日)

ひまなんで・・・

最近、カラフルなヨーロッパ型の模型が好ましくなって、そちらに食指がうつり始めているのですが、雑誌やウェブを見かえしていると、ヨーロッパの国名や有名な観光地などの地名をそのまま使ったレイアウトの作例がたくさん発表されているのに気づきました。

一種のあこがれの地の風景を模型で再現して楽しむという視点からは、とても自然な名前の付け方ですし、なるほど雰囲気もよくでていて、なかなか好いなーと思って眺めていたりするのですが、自分がこれをやったら、実際に訪れてその雰囲気を知っているわけでなし、有り合わせの輸入品キットを並べた珍妙なものになってしまいそうで、ちょっとこわいジャンルの世界です。

で、思いついたのですが、私と同じように現地をよく知らないでイメージばかりが先行した外国人が、日本風レイアウトの鉄道名を考えたら、どういうことになるんだろうか、とおもしろ半分、東京周辺の地名をダシに遊んでみました。

* トーキョーフジヤマ鉄道
* ヨコハマカルイザワ鉄道
* カントーコーシンエツ鉄道
* ニッポン地方鉄道
* ニッコートーショーグー保存鉄道
* エドトクガワショーグン王国鉄道
* イズハコネフジヤマ急行高速軽便登山鉄道
* ハラジュクロッポンギカブキチョースーパーエクスプレスライン

実際に外国人がこういう鉄道名で、日本製のストラクチャーキットや人形などを駆使してレイアウト作ったら、ジョークなのか真面目なのかよくわからないところで、それなりにシュールで面白い作品ができそうな気がします。

なんか、ちょっと、やってみたくなってきたなー(^^;;;

2009年8月15日 (土)

DCC据え置き型サウンド&モバイルデコーダデバイス(製作編)

レース模様?のパンチングメタルで作られたアロマキャンドルカップを見つけたので、これをケースにして、この間思いついたスティームロコ、ディーゼルロコ兼用のDCC据え置き型サウンド&モバイルデコーダデバイスを作ってみました。

Img_2902_2

使用したデコーダーは Digitrax DH123D と MRC Sound Only Steam Decoder 1665、MRC Sound Only Diesel Decoder 1666 です。

実は1666は大型ディーゼル用サウンドらしいのですが、本物のディーゼルの音なんて注意して聞いた事なんか無いし、私としてはなんとなくそれらしい音が出てりゃいいということで知らんぷりを決め込むことにしました。ちなみに小型ディーゼル用サウンドとしては1662が販売されていますのでご参考まで。

回路は下の図のとおり。なにも複雑な事はありません。しゃれたケースが見つかったのを幸い、ちょっとばかし見栄え?にこだわって工作を楽しんでみたつもりです(^^;;;

Stationary_dcc_decorder_device

モバイルデコーダは当初BEMFを搭載しているDZ125をつかおうと考えていたのですが、どうせ起動電圧やサウンド同期はCV値で調整しなければならないわけですから、あまり意味はなさそうだし、ということで許容電流が大きいDH123Dを使うことにしました。

これでアナログの機関車もサウンド付きで走らせることが出来るようになりました。もちろんアナログ出力でデコーダを積んだ機関車を走らせる事は出来ません。アナログ出力つまりモバイルデコーダからの出力はPWM(パルス制御)ですから、下手すると機関車搭載のデコーダを壊してしまうかもしれませんのでご注意のほどを。

Img_2913 Img_2898

実際に運転して見ると、テーブルの上くらいの小さなレイアウトでは、機関車からサウンドが聞こえなくても、ちっとも違和感がありません。よほど大きなレイアウトでない限り、機関車にサウンドを積む必要はないのではないかと思えるくらいです。

ただ、デジタル、アナログどちらで走らせるにしろ、サウンドの同期にこだわるなら、いちいち走らせる機関車ごとにモバイルデコーダのCV02(V-start), CV05(V-mid), CV06(V-max)やサウンドデコーダのCV117(chaff rate), CV123(chaff start rate adjustment)それぞれの値を適当にいじって調整を行わなければならないので、かなり面倒なことになります。

しかし、そんなこと気にしないで気楽にサウンドを楽しめるデバイスとしては、見栄え(笑)も含めて、ま、上出来ではなかろうか、と自画自賛しています。

ところで、話は変わりますが、豊沢保樹氏のサイトのタイフォンの記事、バンブー商会という懐かしい名前とともに、とても興味を引かれました。。

今はサウンド関係もDCCが主流になって、電子関係に疎い私などには、全てがブラックボックス化してしまい、こういう電子工作ギミックを自分で工夫するという楽しみが無くなってしまったように思います。

雑誌などでも、DCCの利用応用的な記事だけではなく、初心者でも製作可能な、鉄道模型に応用できる電子工作の記事などがもっと紹介されると嬉しいのだけれど、などと思う今日この頃です(^^;;;

追記:管理人の技術的知識はかなりいいかげんですので、記事を参考にした工作でのトラブルはご自分の責任でお願いします。

2009年8月 8日 (土)

Bトレインショーティー小田急EXE

和泉多摩川のトレインショップまで行って購入してきました。

Img_2897

このEXE、小田急ファンからはロマンスカーらしくないという事で評判がもう一つらしいのですが、わたしとしては、色合いも上品だし、結構いいな、とおもっている編成でしたので、よろこんでコレクションに加えることにしました。

これも動力化してあげたいのですが、ここしばらくは都心まで出る予定も気力も無いし、動力ユニットを手に入れる機会もないので、しばらくのがまん。JAMを観覧するついでに模型店に立ち寄って手に入れる事にいたしましょう。

これでまた、蕗狩軽便籠上線の走行車輛レパートリーが増えました。

といいながら、このキット、組み立てはいつになることやら、これからどれだけ塩漬けの罪庫になるのか、いまからそれが楽しみだったりもします(^^;;;

それにしても暑い!今日はこれからクーラーかけて、家の中で一日ゴロゴロになりそうなのに、模型をいじる気にならないのはどうしてなんでしょう。いまは、寝転んでビデオ鑑賞でもするのが精一杯のところなのかな(^^;;;

2009年8月 1日 (土)

鉄道模型レイアウト作成入門解説本

「かんたん!30日でつくる Nゲージ鉄道模型ミニレイアウト」が、単身赴任先の小都市の一般書店にも平積みされておりました。

諸星さんのテクニックの集大成ですね。ていねいに写真入りで解説された記事は、手元に置いておく価値有りですが、これを持ってたら、

「テーブルサイズのNゲージレイアウト―鉄道模型のコツのコツ (生活実用シリーズ)」などこれまでの諸星本や、

「鉄道模型でつくる思い出の風景―Nゲージ・レイアウト制作入門 (NHK趣味悠々)」などのNHK趣味悠々テキスト
が必要ない、というわけでもないのがミソかも。

地形や自然風景のシーナリィテクニックは、これまでの諸星本やNHK趣味悠々テキストなどの方が参考にしやすいかもしれません。

今回の本の特徴は、オリジナルのフリーランス車輛の作り方や建物の作り方、塗装、ウェザリングなど、こまかなテクニックを丁寧にみせているところでしょうね。いろいろと勉強になります・・・って、単身赴任先で、バーチャル模型工作を楽しんでいるばかりの私には、かえって欲求不満がたまったりもして・・・

最近は、トミーテックからの街並情景シリーズがものすごく充実してきましたし、これらの加工、切り接ぎテクニックなどをまとめた本なども需要があるのでは・・・

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