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2009年7月

2009年7月25日 (土)

DCC据え置き型サウンド&モバイルデコーダデバイス

以前に手に入れたフライシュマンのDCCスターターセット、お値段からして当然の事ながらとはいえ付属の機関車にはサウンドは組み込まれていません。

これはさみしい。とってもさみしい。

せっかくのDCCなのにサウンド機能が楽しめないというのはどうしても納得がいかないので、とりあえず、MRCのサウンドオンリーデコーダを手に入れてみたのはいいのですが、基板とスピーカーの大きさを見て断念。とてもタンクロコに組み込める大きさではありませんでした。

かといって、いまさら音源車なんて方法もばからしいし、どうせお座敷運転でそう広いところで走らせるわけでもなし、この際音源は分離して「据え置き型サウンドユニット」という方式で楽しむ事に決定。

早速、MRCサウンドオンリーデコーダを、直接、フライシュマンの破綻で今や絶版となったDCCコントローラProfi-Bossにつないで実験してみました。

いやー、たのしいですね。Profi-BossはほぼフルNMRA準拠の仕様ですから、CV値も自由にいじれるし、ファンクションキーもF21以上はワンタッチではないもののどんな大きなナンバーでも扱えるので、デコーダのすべての機能を楽しめます。

Img_2894

おまけに、ファンクションの機能をアイコン化するオプションもついているので、デコーダのマニュアルを参照しながら設定してみました。すべてぴったりのアイコンが揃っているわけではないので、適当にイメージ優先で割り当てていますが、それでもいちいちファンクションの機能を覚えていなくていいし、うれしいですね。

Img_2896

MRCサウンドオンリデコーダに付属のスピーカーは音も大きいし、これならなにかちょっとした小箱に組み込めば、見栄えも良くサウンド付き運転を楽しめそうです。

それに、ついでにいっそモバイルデコーダも組み込んでしまうかサウンド付きモバイルデコーダをつかえば、DCモータをコントロールできる「据え置き型DCCサウンド&モバイルデコーダデバイス」ができあがるわけで、これを線路につなげばアナログロコをそのまま走らせる事も可能になりますね。

などと思いつつ、ためしに「DCC デコーダ 据え置き」で検索してみたら、なんと、このアイデアをウェブページに掲載している方がおられました。考える事は、みな同じなんですねえ。


7/26追記

harashimaさんからのコメントで、BEMFを利用するだけの為に、DCCコントローラとデコーダを組み合わせたパワーパックが販売されている事を知ってびっくりしました。

BEMFだけのことなら、類似の機能を持ったものとして、ワンダーキットからPWM+フィードバック機能付きのモータコントローラキットがでてるので、これで十分なような気もしますが...

このキットはずいぶんと古くからあるもので、最大3ボルトまでしか制御できないのが難点ですが、ちょっとした加工で9ボルトまでのコントローラとしてつかえます(このページの「その2」参照)ので、ナローゲージャーの間ではいまや標準装備ともなっているようです(^^;;;

2009年7月18日 (土)

フォルクスワーゲンの軽自動車

まちかどに黄色いフォルクスワーゲンの軽自動車が駐車しているのを見つけました。

Sa3a0227

そのままかわいいナローのレールカーになりそうです。そういやこういうのを作ったことがあったんですが、あんまりナローっぽくなかったしなあ。

ところで、フォルクスワーゲンってVolkswagenと書くんですよね。「それってほんとはフォルクスバーゲンって発音するんじゃないの?」と嫁さんから茶々が入りました。「だって、ベーエムベーっていうじゃない?」とのこと。確かにそうかも・・・ドイツ語、第二外国語のはずでしたが、もう、ようわからん・・・

で、わたしがひろげてほったらかしにしていた雑誌からMODELLWAGENの文字をめざとく見つけて、
「あ、モデルバーゲンだって♪ これって、ドイツのでんしゃ(嫁さんにとってはSLもDLもレイルカーもすべて「でんしゃ」です!)の模型のバーゲン品専門店なのお? このあいだから欲しいとかいってたヨーロッパのでんしゃの模型、ここで買ったら〜♪」

あのねえ・・・バーゲン違いでしょ? わかっててなんでそういうふうに強引に話を持って行くの?・・・これはもう、なんかいいたいことがあるんじゃないかとしか思えないような・・・なんだか不穏な雲行きです・・・

2009年7月11日 (土)

シボレーレールトラック(レールカーその9)

vikingのミニカー Chevroet Truck の車体をつかって、レールトラックをつくってみました。それこそ、文字通りのレールトラックです(^^;;;

Img_1062

形態を損ないたくなかったのと、前輪をボギーにしたかったため、ボンネット内に設置したモータの軸とドライブシャフト軸を一直線に結ぶことが出来ず、ご覧のような伝動となりました。かなり強引な設計です。

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ボギーの車輪は、当時金属製が手に入らなかったため、乗工社の運材車用3.5φプラ車輪です。当然のことながら集電が出来ません。かわりに、集電シューをつける事にしましたが、調整の難しい事。ちょっとバネが強すぎると前部が浮き上がってしまうので、ボンネット内にかなりのウェイトを積んでいます。

一軸駆動ですが、荷台にウエイトを積むと、それなりにスムーズに、機嫌良く走ってくれます。

フリーハンドの無理矢理な構造のやっつけ仕事ですが、結果オーライという事で、結構楽しめた工作でした。


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