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2009年4月18日 (土)

フライシュマンDCCコントローラPROFI-BOSS

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フライシュマンのDCCスタートセットに付いていたコントローラですが、マニュアルがドイツ語なので、全く理解不能。どうしようもないので、とにかく適当にいじってみることにしました。

まずは230V用の16V電源アダプターを何とかしなければならないのですが、昇圧トランスを買うのもめんどうですし、電源ジャックにプラグが適合しそうなのをいいことにパソコン用の12V電源をつないだら、コントローラの表示画面が明るくなって、めでたく起動!

こんなええかげんなんでいいのか?などといぶかしみつつ、適当に線路をつなげて、フィーダークリップを取り付け、フィーダー線とおぼしきコードをつないで、機関車を線路に乗せ、赤いダイヤルを回したら・・・走った!!!

あちこちのボタンを押しているうちに、どうやら右上のボタンがライトのオンオフであることも発見。ちゃんとディスプレイの表示が変わるところも良くできています。

それにしても、さすがスターターセット。何も考えなくても、そのままそれらしいコードをそれらしくつなぐだけで、とりあえずは走らせることが出来る、というのにはなんだかとっても感激しました。

かのバックマンのEZ-COMMANDコントローラでさえ、マニュアルと首っ引き、付属のビデオを見ながらでないと動かせなかったのに、フライシュマンはエライなあ、と妙に感心しています。

しかし、マニュアルの内容がわからないと、これ以上前に進めません。いろいろネットをさがすと、幸いなことに英語版のマニュアルがアップされているのを発見。これで、だいたいの機能と操作方法がつかめました。

どうやらNMRAのDCCフルスペックに近い機能を持っているようですが、その操作、設定はすべて表示画面で確認しながら行えるらしいことも判明。これは良くできています。サウンド関係のファンクションも画面上にアイコンで示されるようになっているようです。

コントロールする機関車の選択は、アドレスを直接入力して選択するのではなく、機関車毎にロコネームを付けてデータベースに登録し、画面上で選択するようになっています。この概念と操作を理解するのにしばらくかかりましたが、一旦理解できれば、画面のデータベースから対象の機関車を選ぶというシステムはたしかに使いやすいとおもいます。

もちろんポイントの操作もGUI的な操作で行うように出来ていますが、これはフライシュマンの4つのポイントを操作するデコーダを前提とした設計のようですので、他メーカのデコーダが使えるかどうかは不明です。

各種CV値の変更設定も直接数値入力する方法のほかに、基本的な要素については画面上のリスト選択による方法が用意されていて、これはなかなかわかりやすくて便利です。

ステップ数も 14/28/128 に設定できるので、LGB製MTSのステップ14の機関車も問題なく動かせるはずです。

とまあ、そういうわけで、これはなかなか使いやすいコントローラではないかと思います。

しばらくはこのセットだけでも十分あそべそうですが、できれば、早いうちにサウンドデコーダを装備した機関車を入線させて楽しみたいと思っています。

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