2017年10月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

« 2009年3月 | トップページ | 2009年5月 »

2009年4月

2009年4月29日 (水)

アイデアや情報を使わせてもらったときのマナー

模型関係のウェブページを見ていると、ときどき、すでに他人が公開(紹介?)しているちょっとオリジナリティーのあるアイデアや技法を、さも自分のアイデアや技法のように発表or紹介する例がみられて、困惑する事があります。(注:普遍化した基礎技法の実践例などの紹介はこの話題の対象ではありません。念のため)

また、そういう盗人たけだけしい(笑)例ではなくとも、「とあるページでみかけたのだが」とか「あるところでやっているのを見て」などと、あえて引用をせず、出所をぼかし、オリジナルをしっかりとリスペクトせずに、その技法を自分が改良完成したかのように(苦笑)紹介している例もしばしばみられますが、こういうのは見ていてなんとなく不快な気分に襲われます。

著作権どうこうという難しい話は横においとくとして、ウェブページなどで公開されているのだから、いちおうは自由にまねをしてもかまわない技法だろうと考えたとしても、技法を見たページや作者?がわかっているのならリンクを張ったり、差し支えない範囲で具体的にその技法を見た場を示したり、出来る限り出所を明らかにしてオリジナルの作者、発案者、情報提供者に敬意を払うのが、良識ある人間の態度、マナーだと思うのですが、どうなのでしょう?

私の場合は、アイデアをつかわせていただいたときは、出来る限りそのアイデアが掲載されているページにリンクを張ったり、差し支えないと思われる範囲で紹介するなど、オリジナルの情報を提供してくれた方へのリスペクトを欠かさないようにしているつもりです。

だからといって、他人もそうすべきだ、などと言っているわけでは決してありません。

「そんなもの、ひとの勝手だろ!」というのがその種の人たちの感覚でしょうし、技法や情報を引用、盗用?(苦笑)するにあたってどういう作法で行うのか、どういう行動をとるかは、その人の感性や常識、品格、品性を如実に表すものですから、言ったところで逆切れされるのが落ちでしょう。

ですから、頼まれもしないのにその種の方々に係り煩って、いたずらに良識や道徳心を説き諌めるなどという賢しらな事をし、トラブルに巻き込まれる気など、毛頭ありません。

が、模型関係の狭い世界でなくとも、特にネットの上ではオリジナルの情報の所在はいずれわかるものですし、意図的にオリジナルをリスペクトしないように見えるウェブ記事の書き方などをみかけるにつけ、「だからこいつらオタクは良識に欠けるんだ」といわれかねないと感じます。

模型一般ばかりでなく鉄道模型も一部のオタク世界から一般の人々に認知される趣味になってきた昨今、このあたりの作法、常識については、自分自身への戒めも兼ねて、気をつけていきたいものだと思います。

追記:

とまあ、こんなエントリーを書いた手前、電源タイマー作成の参考にさせていただいた555タイマーなどという、ネットで検索したら確実にトップに出てくるし出版化もされている超有名&超ポピュラーウェブページなので、「ネットでそのものずばりの回路をみつけて」と記載するだけで十分だろうと考えてリンクしていなかったページへも、しっかりリンクを張り直しておきました。自重自戒、です(^^;;;

2009年4月26日 (日)

Bトレ運転盤籠上線

今回の単身赴任先には工作道具は持ってきませんでしたが、Nスケール、Bトレ、HO、Oナロー、LGBと取り揃え、ちょっとした車輛と線路のセットを持ってきました。

まあ、仕事に疲れてたまに走らせるのが精一杯だろうとの予測ですが、工作好きとしてはいつまで辛抱できるか(^^;;;

それはともかく、雨降りの休日、出かけて用事を済ませる事も洗濯する事も出来ないので、さっそく持ってきたNスケール運転盤を横にした3段ボックスのうえに設置して、タイマー付きコントローラで運転を楽しんでいます。

といっても、車輛が走るのを見ているわけではなく、ただ走行音が聞こえてるだけというのがほとんどですが、それが精神安定剤になっている様です。タイマー付きは、一定の時間で自動的にとまるので、そのままわすれていてもいいのがよいですね。

Img_2338

2009年4月25日 (土)

タイマー付きコントローラ

雑誌付録の高効率DC−DCコンバータ基板が手に入ったのでこれを可変電源に仕立て上げ、以前に作ったことのある555タイマーリレーの回路と組み合わせて、タイマー付きのコントローラを作ってみました。

この基板を使った電源はこちらでキットとして販売されている様です。

こんどの555タイマーリレー回路はコンデンサの容量を多めに取って、約2分〜約23分の間でタイムアウトするように設定。ボタンを押してから適度な時間で止まってくれるのでスイッチを切り忘れる事もなく、棚の上のパイクの運転に好適かなと思います。

もちろん、タイマー回路をバイパスして普通のコントローラとしても使えるようにしてありますが、このDC−DCコンバータ回路はかなり高性能らしく、発熱が全くと言っていいほど無い上に、非常にスムーズにモーターをコントロール出来るので、ちょっとした運転にも重宝しそうです。

ただこれ、裏側から部品を取り付けるとき勘違いして、緑のLEDとスイッチの位置が逆になってます。LEDは瞬間接着剤で固着してしまったのでまあいいやとそのままになっているのですが、どうにも落ち着かない(苦笑)ので、そのうち修正の予定です(^^;;;

Img_2319


2009.5.1 追記

スイッチとLEDの位置を入れ替えました。それだけです。LEDはアクリルなので、除去に手こずりました。赤い方のLEDの位置がずれているのが目立ちますが、やっつけ仕事の結果です。

だいたい、もともとデザインなどというのもおこがましいレベルのなので、ただの自己満足ですが、この、他人から見たらどーでもいいばかばかしいこだわりが趣味の趣味たる由縁だとおもっています(^^;;;

Sa3a0203

2009年4月18日 (土)

フライシュマンDCCコントローラPROFI-BOSS

6866011

フライシュマンのDCCスタートセットに付いていたコントローラですが、マニュアルがドイツ語なので、全く理解不能。どうしようもないので、とにかく適当にいじってみることにしました。

まずは230V用の16V電源アダプターを何とかしなければならないのですが、昇圧トランスを買うのもめんどうですし、電源ジャックにプラグが適合しそうなのをいいことにパソコン用の12V電源をつないだら、コントローラの表示画面が明るくなって、めでたく起動!

こんなええかげんなんでいいのか?などといぶかしみつつ、適当に線路をつなげて、フィーダークリップを取り付け、フィーダー線とおぼしきコードをつないで、機関車を線路に乗せ、赤いダイヤルを回したら・・・走った!!!

あちこちのボタンを押しているうちに、どうやら右上のボタンがライトのオンオフであることも発見。ちゃんとディスプレイの表示が変わるところも良くできています。

それにしても、さすがスターターセット。何も考えなくても、そのままそれらしいコードをそれらしくつなぐだけで、とりあえずは走らせることが出来る、というのにはなんだかとっても感激しました。

かのバックマンのEZ-COMMANDコントローラでさえ、マニュアルと首っ引き、付属のビデオを見ながらでないと動かせなかったのに、フライシュマンはエライなあ、と妙に感心しています。

しかし、マニュアルの内容がわからないと、これ以上前に進めません。いろいろネットをさがすと、幸いなことに英語版のマニュアルがアップされているのを発見。これで、だいたいの機能と操作方法がつかめました。

どうやらNMRAのDCCフルスペックに近い機能を持っているようですが、その操作、設定はすべて表示画面で確認しながら行えるらしいことも判明。これは良くできています。サウンド関係のファンクションも画面上にアイコンで示されるようになっているようです。

コントロールする機関車の選択は、アドレスを直接入力して選択するのではなく、機関車毎にロコネームを付けてデータベースに登録し、画面上で選択するようになっています。この概念と操作を理解するのにしばらくかかりましたが、一旦理解できれば、画面のデータベースから対象の機関車を選ぶというシステムはたしかに使いやすいとおもいます。

もちろんポイントの操作もGUI的な操作で行うように出来ていますが、これはフライシュマンの4つのポイントを操作するデコーダを前提とした設計のようですので、他メーカのデコーダが使えるかどうかは不明です。

各種CV値の変更設定も直接数値入力する方法のほかに、基本的な要素については画面上のリスト選択による方法が用意されていて、これはなかなかわかりやすくて便利です。

ステップ数も 14/28/128 に設定できるので、LGB製MTSのステップ14の機関車も問題なく動かせるはずです。

とまあ、そういうわけで、これはなかなか使いやすいコントローラではないかと思います。

しばらくはこのセットだけでも十分あそべそうですが、できれば、早いうちにサウンドデコーダを装備した機関車を入線させて楽しみたいと思っています。

2009年4月11日 (土)

フライシュマンのスタートセット

16.5mmゲージの車両をちょっと運転するのに道床つき線路が一セットあればなあと思っていたのですが、KATOユニトラックの最小半径は490mm。もうちょっと小さなカーブのコンパクトなものが欲しいな、といろいろと知り合いに聞いたり調べたりして、フライシュマンのプロフィトラックに行き当たりました。

最小半径は356.5mm。これがヨーロッパ型の標準カーブというのはちょっと意外でしたが、LGBと同じく、フライシュマンの大型機関車もしっかりこの小カーブを通過できるようにつくられているという事なのでしょうね。

これなら、Oナローにも好適だし、手持ちのHO車両も走らせられそうだし、ということで問い合わせたらスタートセットがやけにお買い得な事がわかり、最初はレールが欲しかっただけだったのに、いきおいでというかのせられてというか、なんと、フライシュマンのHOデジタルスタートセットを購入してしまいました。

Img_2263

CV値の変更も出来るDCCコントローラが付属しているのがありがたいです。以前に手に入れたバックマンのコントローラは走らせる事に特化したものだったので、CV値を変更する事が出来ませんでしたから。ただ、日本では使ってる人がほとんどいない機種みたいでなので少々心配もありますし、付属のトランスフォーマが230V用ですので昇圧器も必要になりそうですが、まあ、何とかなるでしょう(^^;;;

しかし、お買い得とはいえ、フライシュマンは高価ですね(ため息)。

ところで、手に取ってしげしげと機関車を眺めると、スタートセット用として安価におさえるためなのでしょうか、リターンクランク、リターンロッド、エキスパンションリンク、ラジアスロッドが省略されています。これにはかなりがっかりしましたが、まあしかたありません。

ただ、本体そのものも、バックマンスペクトラムや天賞堂プラ、ROCO、BRAWAなどとは全くテイストがちがい、見ようによってはどことなく、こどものおもちゃっぽい感じがする(鉄道模型=おもちゃには違いありませんが)のには少々驚かされました。ギヤもかなりモジュールが大きく、キャブ内には大きなモーターが陣取っています。メルクリンもこんな感じなのでしょうか?人によっては好みが分かれるところかもしれません。

なんでまた、こんなものを・・・嫁さんの手前、大散財?にちょっとばかり後悔し始めてます・・・(^^;;;

« 2009年3月 | トップページ | 2009年5月 »