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2009年2月 7日 (土)

歴代東海道新幹線車両のイメージ

実物鉄道への興味も知識もほとんどゼロという不埒な鉄道模型工作ファンの馬鹿話です(^^;;;

Nゲージの0系新幹線を買ってしまったせいかどうか、歴代東海道新幹線がどんなカタチをしていたのか興味が湧き、wikipediaとニュース記事から画像を拾って比較してみました。

Photo

いまは各地にそれぞれ特徴的な新幹線車両が走っているようですが、開業当初から東海道新幹線を走った車両に限って眺めてみると、なんとなくその変遷にある種の傾向があるように思えます。

最初の0系は、この時代の最先端の斬新なデザインといわれているそうですが、唯一の国産旅客機YS11とも通じるやさしい丸みが好ましい形状です。

「団子っ鼻」などという品のない言い方をするひともいるようですが、機関車、車両は女性形で呼ぶことからも考えて、どちらかといえば大和撫子の胸の丸みをイメージしたほうが適当なんではないかと思います(えらく巨乳ではありますが。苦笑)。

それが、後継車種の100系になると、そのやさしい丸みが角張り、とんがってさらに巨大にそびえ立つように突き出してきて、なんとなく欧米化した女性の胸のカタチを連想するようになります。

で、そのままどんどんとんがり続けるのかと思っていたら、300系では圧倒的なボリュームでどーんと前下方になだれ込むカタチに変化。たとえて言えば妊婦や授乳中のずっしりと張ったおっぱいというところでしょうか。

しかし、つづく500系はどうしたことか、これまでの女性の胸を連想させる形態とは相容れないとんがったジェット機のようなスタイルになって、色もブルー&グレーと若い男性のイメージに変化し、居住性に問題があるという評判もなんのその、子供には絶大な人気を誇るデザインとなります。

でも、ご安心のほどを。700系になって女性的イメージが復活。カモノハシのような、とも形容されますが、これまた女性の胸にたとえれば、授乳をおわって上部の肉が落ち、劇的に垂れ下がったおっぱいそのもの(根拠はこちらを参照)といえるような形状で、授乳を終えた母乳派のお母さん達にはとっても親近感をおぼえるデザインではないかと思えます。

ところが、N700系になると、いきなりその垂れ乳を支える両肩がいかり肩になり、下方のエラもぐっと張り出してきてなんとなくいかつい雰囲気があらわれ、男性的なイメージが加わってきます。

こうなってくると、つぎはどんな風な形状になるのか予想がつかなくなってきていましたが、今回発表されたE5系のデザインはなんと男性の象徴的イメージそのもの。
 
なんといいますか、長く伸びた円柱状の先端がやや上向きに反りあがるという、天狗の鼻を思い浮かべるような先頭車両の形態が、ちょっと気恥ずかしくなるくらい男性的なイメージを醸し出しています。

公表されたイラストはさすがにカラーリングを工夫してソフトでさわやかなイメージに見せていますが、その雄々しい形状は隠しようがありません。

このE5系、女性の鉄道ファンに意外と人気がでるのではないかなあ、なんて馬鹿なことを考えてしまいました(^^;;;

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コメント

仕事で何度か新幹線の絵を描いたことがあるんですが、700系って、300系の頭にカモノハシのくちばしパーツをくっつけたと考えると描きやすかったです。

100系は見上げる角度で描いたら飛びそうでしたね(^^;

青野さん

カモノハシのたとえは良く言われますね。空力学的に有利なんでしょうか?でも、車両デザインのかっこよさ、という面からはどうなんでしょう?

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