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2009年2月21日 (土)

虎ノ門病院のカルテ搬送システム

十数年ぶりに虎ノ門病院を訪れたのですが、天井を走るカルテ搬送システムが健在でした。これも広い意味では鉄道(笑)の部類にはいりますかね?

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コンピューターによる医療事務システムが普及するずっと以前から稼働していた機械式のアナログなシステムですが、その実用性、有用性はいささかも損なわれることがなかったようです。

安全確保のためでしょうか、線路の下に飛来落下防止のためのアクリル板が取り付けられていたほかは、昔とちっともかわらず、天井のレールから逆さまにぶら下がったいくつもの自走式コンテナが、大きめの機械音とともに動き回り、トラバーサーに乗って次々と走路を変更しながら目的の部署へとカルテを運んでいく姿は、模型好き、機械好きにとっては、ほんとに見飽きることのない光景です。

それにしても、このシステム、かれこれ30年近くは稼働しているはずです。なんという安定性、信頼性でしょうか。実用システムというのはこうでなければいけないのだな、と感心も納得もした、久方ぶりの病院待合い室でのひとときでありました(^^;;;

2009.5.2

こちらに、カルテ自動搬送システムを作っているメーカーのページがあったので、リンクしておきます。

「病院内搬送システムの歴史」というページもあって興味深いです。

2013.1.25 追記

こちらに2013年1月現在の稼働状況の動画をUPしました。

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