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2008年9月28日 (日)

折りたたみ運転盤2

さて、篠原のナローフレキでも敷いて簡単なシーナリイでも・・・と思ったのですが、ここのところそういう豊かな景色を楽しめる快活かつ情緒的な感動を味わえない精神生活を送らざるを得ない環境にあるもので(苦笑)、適当かつ無味乾燥、もとい、シンプルかつ機能的なデザインに徹した運転盤として仕上げる事に決定。

ようするに、シーナリイなし。コルク道床の上に貼付けたヒノキの枕木にニッケルシルバーのレールをハンドスパイクして、それなりに統一したテイストでしあげることにしました。

ただ、普通にHOn30用の線路を敷くだけは、沽券に関わりますゆえ、どうせハンドスパイクするのならと、16.5mm、9mm、6.5mmのトリプルゲージの軌道を敷設するつもりで、作業開始。

まずは3mm角ヒノキ棒で枕木をつくり、ごらんのようなジグをつかって、コルク道床に貼付けます。

Img_1762

次に、ワインボトルに巻き付けて癖をつけた70番引き抜きレールを、セオリー通りの手順でハンドスパイク。

結果はご覧のとおり。一見中央のレールが偏って敷かれた3線式レールのように見えますが、レールの頭の幅が約1ミリなので、16.5mmの間に敷かれたレールの左右がそれぞれ約9mmと約6.5mmのトリプルゲージとなります。

Img_1765

折りたたみ式になるため継ぎ目の調整には少々手こずりましたが、ボギー用台車でスムーズに通過する事を確かめて、レール敷設は終了です。

給電は、真鍮線をレールの下面にハンダ付けして道床の裏に通し、リード線で左右のブロックを結線。どのゲージを走らせるかで、コントローラーからのフィーダー線を鰐口クリップで付け替える原始的方法をとりました。

仕上げのイメージは、ちょっと変わった「ミニ植木鉢台」または「コースター台」です。 

Img_1768

ゆったりとワイングラスを傾けながら、観葉植物やカップを置いた周りに車両を走らせて、ながめて楽しむちょっとした午後のひととき、というとってもスノッブなコンセプト(笑)の演出に好適なアイテムになったかどうか。

折り畳んでどこにでも持ち運び出来る、植木鉢台またはカップ置き台付きのトリプルゲージ運転盤と割り切れば、まあ、成功といえないでもないなという出来に収まりました(苦笑)。

Img_1770

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コメント

トリプルゲージで来ましたか!!
思わず落ちたら、どないするだろうと
考えるのは下種の勘ぐりですねORZ

オノデラさん

落ちたら合掌してリンをならします(^^;;;

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