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2008年6月

2008年6月29日 (日)

レールクリーニングカー

ジャンクボックスをひっくり返していたら、むかしつくったNゲージ用のレールクリーニングカーが出てきたので、壁際運転盤で使ってみました。

Img_1187

その当時雑誌に載っていた評判のよいクリーニングカーの原理をまねてつくってみたものですが、Nゲージの固定線路も無かったので、そのまま放ったらかしになっていたものです。

ハンズでみつけた真鍮丸棒の切れ端にお手拭きの紙を巻き付けてクリーニングローラーとし、トミックスのクリーニング液をしみこませてつかっていますが、なかなか調子良くクリーニングしてくれます。

2008年6月23日 (月)

ITO-YAの帆船模型売り場

銀座ITO-YAの帆船模型売り場が、なくなるそうです。

ちょっとした工具や木材ストリップ、帆船用ですが、様々な真鍮部品の調達先して重宝していたのですが。

いっしょに、千代紙などの売り場も無くなってしまうらしいのは、ちょっと寂しいですね。

そのほかにも、エアブラシ関係やインスタントレタリングの扱いもやめるそうです。

在庫がなくなり次第終了という事らしいですので、必要な方はお早めに、です。

追記:

帆船模型の店は、今月いっぱいで閉店するそうです。

ということで、記念にとおもって、目についたパーツを少しばかり購入してきました。

Img_1182

舵輪と鎖と柵の支柱です。舵輪はキーホルダにでもしようかと思っています。

ほかにも丁寧に探せば応用の利くパーツがたくさんあるんですけどねえ。時間がなかったのが残念です。

店員さんが、東京では、ここが最後の帆船模型のお店だったんじゃないかと話していました。

2008年6月22日 (日)

TOMIXフィーダ線の加工

休日だというのに日がな一日、模型工作活動もせずぼうっとしているだけでせいいっぱい、という状況では本当に認知症老人か植物人間化してしまいそうですので、気力を奮い起こしてフィーダ線の加工をしてみました。

Img_1179

ごらんのように、フィーダ線の途中にタップを設けて、純正品以外のパワーパックから鰐口クリップで給電できるようにしただけです。

コードは収縮チューブでまとめてあります。これで、電池式の自作パワーパックも自由に使えるようになりました。

模型工作にも何にもなっとりませんが、今日はこれで精一杯ということで。

LGBとGNOMY

なーんにもやる気が起きないので、LGBの象徴的ロコ、クラウスBタンクとGNOMYの同色ロコ(125周年記念品)を並べて記念撮影してみました。

Img_1174

LGBそのものも本物のスケールダウンではなくて長さ方向に短縮したデフォルメをしてあるようですが、GNOMYになると、それがよりいっそう強調されて、おもちゃとしてのかわいらしさが演出されています。

おおきさとデフォルメの関係のサンプルみたいで、自分でフリーランスをデザインするときの参考になりますね。って、おもいましたが・・・ちっとも手を動かして模型をいじる気がおこってこないというのは、さすがにまずい気がしています。

2008年6月20日 (金)

鉄道模型(趣味と年齢)について

ネットで、こんな文を見つけました。

(前略)
>年齢と趣味、これは関係がないと言いたいのだが、やはり関係はあるだろう。
>一般に言えば、汽車のおもちゃは子供の遊び、鉄道模型はそれより少し年齢が高いだろうがやはり子供の遊び、と思っている人が多いのでは無かろうか。
(中略)
>私など好みは確かに変わってきている。しかし。年齢に応じた深みや味が出ているかというと、疑問であるが、その辺が一般人から見ても、明らかに年齢相応の趣味と見なされ無いゆえんかも知れない。
>難しいことはさておき、一般の人が子供の遊びだと思っている鉄道模型、作って見ろ、さわって見ろ、修理して見ろ、と言いたいね。
>そんなことを言っている奴らに出来るか、電気の知識、工作の技術、、等々。
>例え完成品を買ったとしても、それをセンス良く飾ったり、走らせたりするのにはそれなりの知識と経験が要るのだ。
>というか、やはり、おのずと年齢が出てくる。それで良いのだ。
>若ければ若いなりに、壮年期はそれなりに、年をとれば年なりに、ということだ。
>それを全部ひっくるめてこどものおもちゃと一緒にされてはかなわない。

引用元はこちら

文章そのものの品というかテイスト以前の問題として、言わんとされているらしいことに、少々首をひねりました。

私の場合は、鉄道模型(模型鉄道)の趣味(遊び)は、子供のおもちゃ遊びとちっとも変わりません。だから「年齢に応じた深みや味」とか「年齢相応の趣味」という発想は意外でした。

注記:この場合、趣味といっているのは、日本的意味での趣味=遊びであって、研究的、創造的意味はあまりありませんので、ご注意のほどを。なんてったって、各種スポーツはじめ、パチンコや麻雀、ゴルフや飲酒まで趣味と称するお国柄ですから(^^;;;、でも、そういう意味では、「年齢相応の趣味」という感覚がなりたつかも。

ですから、「全部ひっくるめてこどものおもちゃと一緒にされて」まったくかまわないと思います。

じっさいのところ、鉄道模型でもなんでも、趣味や遊び、さらにあえていうならアート(芸術、技術含む)に係わることに関しては特に、楽しみ方も、お金の使い方も、手間や時間のかけ方も、知識や技術の優劣も、さらには経験についてさえも、本質的に年齢の差より、個人的な差(才能、センス、工作能力、体力、根性(ガッツのことではありません。根性がいいとかわるいとかいう、つまり性格のことですので念のため)、忍耐力、経済力、育ちの良さ?を含む)のほうが大きいと思うからです。

たったひとつちがうことがあるとすれば、ある種の大人の場合、自分が所持する鉄道模型のコレクションに経済的価値を期待したり、値上がりを期待したりすること、くらいかな? つまり、邪念が入ってくるわけですね。

これは、あくまでも、まったく子供と同じ感覚で鉄道模型をおもちゃとして楽しんでいる、進歩成長のない私個人の感想です。

ようするに単純で幼稚な私は、実物に関する興味も知識もほぼゼロに近いし、どうやら正当派の鉄道ファンや鉄道模型ファンなどからはまったく箸にも棒にもかからない不逞の輩(苦笑)とみられてるらしい、なんてこともまったく気ならずというか理解できず、逆におもしろがってたりして、鉄道模型/模型鉄道を、単純に模型工作の対象又はおもちゃとして、手慰みに、いい加減に、不真面目に、そのときの気分次第で楽んでいるというわけですね。

だからべつにどうということもないんですけど、こういうタイプって、やっぱり生真面目な正当派鉄道模型趣味求道者的ファンとしては、異端視または無視するしかないだろうなあと、ちょっと愉快に思ったりもしています。

引用した文を読んで、たまたまそういうことに思いが至ったもので書き留めておくことにしました。

2008年6月15日 (日)

こんなところに踏切警報機?

浜離宮を散策した帰り道、ビル街の道角に何の脈略も無く、いきなり古びた踏切警報機を見つけて、おもわず立ち止まってしまいました。

Img_1155

なんでこんなとこに?

とおもって、台座を見ると、なるほど、そうだったのか、と納得。

このあたりが鉄道開業当初の新橋駅だったと初めて知りました。

Img_1154


2008年6月12日 (木)

本物の風景をミニチュア風に撮る?

写真アートの世界では、人物や建造物をミニチュアのように撮った作品が話題になっているようです。

Expo20aichi31

上の画像は、その世界ではパイオニアという本城直季氏の紹介ページから引用しました。

こちらはもう終了しましたが、彼の作品、「small planet」写真展の紹介ページです。

ほかにも、パイロット視点のミニチュア写真をブログで公開している方がおられます。

下の画像はその航空写真家、野口克也氏のブログからの引用です。江ノ電の風景がまるで鉄道ジオラマのようですね。

Pastedgraphic

20080521_132711

こうやってみていると、はてしなく実物に近い風景を再現したジオラマ模型の意味というものがわからなくなってきます。

ジオラマ、車両模型にかかわらず、模型作品は、やはり絵画と同じように、創作する人のオリジナリティーあってこそのものではないか、とあらためて考えさせられる、写真アートの世界の新しいムーブメントです。

追記:

こちらに、実際の風景写真を画像処理でミニチュア風に加工するテクニックが紹介されています。模型関係の友人から教えていただきました。

2008年6月 8日 (日)

「狭小住宅A,B」&「駅前繁華街」

トミーテックから発売になってました。

Sa3a0398

しかし、「狭小住宅A,B」って・・・あまりにネーミングがストレートすぎません?・・・せめて「文化住宅」とか(^^;;;

模型レイアウトやジオラマの中でくらい、ゆったりした家を建てたいんですけど・・・・

リアリティーの追求・・・なのかな・・・あまりにも、現実に引き戻されるようなアイテムに、ちょっと目の前がクラクラしました。

*追記:文化住宅についてのコメントがありましたので、「文化」についてひとくさり。こちらをどうぞ(^^;;;

で、お隣にあったのが、街並みシリーズ第7弾「駅前繁華街」全12種・・・・・・・

Sa3a0400

この調子では、酒、煙草、演歌、カラオケ、赤提灯なんて要素をしっかり取り入れ、バー、クラブ、スナック、マージャン屋、パチンコ屋、場合によってはキャバクラ、ストリップ劇場、ソープランドなどというアイテムまで取りそろえ、コレクションとして発売されることになるのかなあ・・・・

これも、リアリティ追求の一環なんですかねえ????

おそらくは鉄道模型趣味の世界にぞくぞくと新規参入してくるはずの団塊世代をねらっての商品ラインナップかとも考えられますが、彼らが郷愁を感じる原風景がここにある、ということでしょうか?

*追記

メーカーのページをみたら、ちゃんとストリップ劇場風の建物も含まれていますね(^^;;;

2008年6月 4日 (水)

丸善丸の内本店「エコーモデルその世界」展に行ってきました。

ギャラリースペースに入ったとたんに「always三丁目の夕日」のプロモーションビデオ音声が耳に飛び込んできて、瞬時にして「なつかしの昭和」アレルギーが発症してしまいました。なにをかくそう、まったくの苦手なんですわ。あの手の雰囲気(苦笑)。

一応、証拠写真です。

Sa3a0396

これはコンペ特選の作品だったかな?

Sa3a0393

コンペ応募作品以外にも諸星さんや菅さん、新井さん、それから宮下氏などの、エコーモデル製品をふんだんに使った作品が、商品と一緒にたくさん展示されていましたが、すべて「エコーモデル製品使用作例見本」みたいな扱いで、なんだかビミョーです。

どちらにしろ、日本のHO(1/80?)ストラクチャー工作も、Nゲージやヨーロッパ、アメリカ並みの環境が整いつつあるのだなあ、とちょっと感慨。

エコーモデルの製品と一緒に、鉄道模型関連、「三丁目の夕日」関連のグッズや書籍、ビデオなどもたくさん並べて売られています。

エコーモデル店主とおぼしき方が、来場者に熱心に自社製品やコンペ作品の解説をしている姿もみられて、「模型ジオラマ作品展示ギャラリー」というよりは、なつかしの昭和、三丁目ムードを強調したコンセプトでの「エコーモデル製品使用作例見本展示&製品即売会・商談会」という雰囲気でした。

私自身としては、購入したいものもないし、昭和なつかしの風景に思い入れもないので、たしかに一連の展示作品の精密な工作には感心しましたが、特段に心を動かされるようなものでもないし、基本部分にエコーのパーツやキットを利用しているのだから当たり前のこととはいえ、どれも同じように見えて、内心期待していたようなセンス・オブ・ワンダーを感じる種類のものでもなかったので、とても良く出来ているなあ、とざっと見回して5分ほどで退出しました。

それはまあ、とにかく、このように、とても精密なジオラマ作品や、販売されている製品、パーツ類は、初めて見る方にはたいへんに興味深いものでしょうし、丸善本店ギャラリーのようなところで催されるイベントは、きっと鉄道模型やジオラマの趣味が一般の方々にもっと理解され普及するきっかけになるだろうな、なってほしいな、と思いました。

追記:

無用な誤解を招くといけませんので、補足します。

展示されている作品はどれもすばらしいものでした。ジオラマ工作やレイアウトモデリングをする方々は、ぜひ足を運んでごらんになることをおすすめします。テクニック、情景表現のセンスとも、とても勉強になること確実です。

ただ、その題材、プロトタイプとする世界の設定自体が、「なつかしの昭和街角風景」にアレルギー反応を示す私にとって、心惹かれるものではなかったというだけのはなしですので、どうぞ、誤解の無いよう、お願いします。

追記の追記

穴熊さんのブログ"穴熊のつぶやき… A murmur of Badger"によると、写真撮影禁止だったみたいですね???

あわてて入ったので表示を見落としてしまったのでしょうか?

ケータイで、会場風景を中心に何枚も、おおっぴらに撮らせていただいてましたけど、なにも言われなかったのですが?

訪れた時間がわりと早かったせいもあるのかな?

真相は不明ですので、しかるべきところからしかるべき連絡などが無い限り、とりあえずはこのままにしておく事にします。

2008年6月 1日 (日)

レールカーその7

以前に紹介した、Nゲージの緩急車をタネにしたインスペクションカーです。

車体を切り継いで上回りをつくり、下回りはトミックスの動力台車にページャモータを噛ませただけです。

もちろん燐青銅線の集電ブラシを付け加えていますが、ごらんのとおりとても良く走ります。

うちのレールカーたちは、プロトタイプとか現物考証とか精密さとかとは全く無縁ですが、フリースタイルのオリジナルデザインととにかくストレス無く快調に走るということが取り柄?です。


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