ロッドをつけてみました。
せっかく内側台枠にしたのですから、どうせなら、とロッドを組み付けてみることにしました。
といっても、相手はN用の5.5mm径車輪。ここに正確にロッドピン孔を開けるなんて、私には無理です。
ということで、車軸が突き出ているのを利用して、バランスウェイトを取り付け、そこにロッドピンをたてることに決定。加工のしやすさから、バランスウェイトはプラ板から切り出し、ロッドピンはジャンクボックスから拾い出したNゲージCタンク用のそれを加工して流用しました。
ロッドは、糸鋸の刃をボキボキ折りながら丸一日かかって、洋白板から切り出してみたのですが、よれよれの出来でまったく使い物にならず、これまたジャンクボックスの中に転がっていたNゲージCタンク用のロッドの軸距がほぼ一致するのをいいことに、これを2軸に切り詰め、少々ロッドピン孔を広げて強引に取り付けてしまいました。
結果はなんと、大成功。ごらんのとおり、実にもっともらしく見えますし、走りもスムーズ。私のようなやっつけ仕事でも、なんとかなるもんだ、と妙なところで悦に入っています。
しかし、これ、ロッド式のディーゼルにするか、いっそ、蒸気に化けさせるか、はてさて、いかにしたものか、今頃悩んでどうするんだ、と自分であきれかえることしきり。
こんな無計画な工作も、めずらしいんだろうな、とおもいつつ、それでも、頭の中で行ったり来たり、ああでもないこうでもない、と考えを巡らせて楽しむ快楽を満喫しています。











