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2008年1月

2008年1月31日 (木)

まずは動輪から

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凸電の塗装をほったらかしにして、次の機関車にと浮気を始めました。
なんといってもまずは動輪。
ということで、今回は凸電とは違う方法でN車輪の改軌とギアの組み込みをしてみました。
グリーンマックス製の台車から外した車輪にスペーサーをあてがい、万力に咥えて車軸をずらします。
前回もそうでしたが、バックゲージは、単純にNの車輪のそれから2.5ミリを引いた5ミリ強です。
これで友人のレイアウトに乗り入れができるかどうか、ちょっと心許ないですが、まあ、ポイントがなければ何とかなるでしょう。
手元にあった出所不明のデルリン製平ギヤの軸穴径は2ミリ、車軸は1.2ミリ径でしたので、銅パイプから切り出したスリーブをかませました。
車輪の裏に突き出た絶縁ブッシュはカッターナイフで切り取ります。
われながらいい加減な工作ですが、これでなんとかなるでしょう。

2008年1月29日 (火)

手に入れたいという欲求

森氏の「欠伸軽便鉄道の掲示板」を見ていたら、ラウンドハウスのケイティが届いた、と紹介されていました。

これは、好みのスタイルで前々から手に入れたいなと思っていた機関車だったのですが、値段が値段だけに、私にはネット上のウインドウショッピングを楽しむのが精一杯。それでも、手に入れることを本気で考えて、日本円ではどのくらいになるのかとか、日本までの送料はどれくらいかかるのかとか、キットにしたらどれくらいの費用ですむのかとか、ラジコンを自分で組み込んだらどうなるのかとか、ラウンドハウスのウェブページを隅から隅まで眺め回して、ずいぶんと楽しませてもらったものです。

ところが、森氏の掲示板を見たとたん、なぜか、どうしても欲しい、という感覚が消えてしまいました。ネットのカタログを見ると、とても楽しくなるのは以前とちっとも変わらないのですが、手元に置きたい、所有したいとは思わなくなってしまいました。不思議な感覚です。

なぜだろうと考えてみて思い当たったのは、望めば実物に触れる機会がありそうなものは、自分で持っていなくてもいい、と考えるようになった、ということ。この場合は、日本国内の面識のある方がそれを所有している、というだけの話で、見せてもらえる可能性は問題外なのですが、それでも十分な理由になりえたということでしょう。

もうひとつは、自分に手が届くかどうかは別にして、お金を出せば手に入る製品にはあまり執着が無くなってきたということ。

自分がつくったものは、それをつくった過程の時間と記憶の結晶として、それなりに大事にしたいと思っていますが、お金を出して手に入れた製品にはあまりそういう感情を持てません。

もちろん、お金を出して手に入れた製品でも、旅の思い出など、自分にとって大事なものがあります。でも、手に入れる過程の記憶は、つくる過程の記憶とは、質が違います。

たくさんのものを所有することが煩わしいと思うようになったせいもあるかもしれません。齢をとったのでしょうか?

どっちにしろ、「あれが欲しい」とか「あれと同じものが欲しい」という欲求もしくは感情が、自分の中から急速に消えつつあります。よく考えると、そのような欲求や感情は、人間の活力の元でもあることだと思えますから、自分自身の生きる活力が失われてきているのではないかと、ちょっと気になります。

しかし、何かの拍子に、オリジナルの作品をつくりたいという欲求が生まれて、突き動かされるように制作を始めることがあります。そういう衝動が現れるうちは、まだ大丈夫だろうな、と自分自身を納得させています。

2008年1月27日 (日)

トレーラ

一軸駆動の凸電はさすがに牽引力がありません。
それでも軽いトレーラなら引けそうな感じでしたので、ちょっとがんばって作ってみました。
台車枠はBトレのブルートレインのものを加工し、軸受け部分にプラ板を張って軸穴をあけただけ。車体はいつも通りのプラ板の工作です。
チャームポイントは、やっぱりバッファと引っ掛けカギのカプラですね。

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2008年1月26日 (土)

凸電、形になりました

凸電、何とか形になりました。
これで車幅は18mmしかありませんが、HOn2(乙)だと車幅を狭くしても、HOn30よりずっと狭軌感がありますね。

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塗装工具を荷解きしていないので塗装はまだ先になりそうです。
何色に塗ろうか、考えるのも楽しみの一つですね。

 

2008年1月24日 (木)

私の模型工作のスタイルとカテゴリー名について

私の模型工作は、好きな時に好きなものを好きな大きさで好きなように手に入りやすい材料とパーツを使って制作を楽しむ、というスタイルです。
ただ、つくるものが、たいていの場合レールの上を走るものですから、カテゴリーとして鉄道模型に使用されるスケールの名称を流用していますけれど、それは、だいたいの大きさの見当をつけるための便宜的な手段という以上の意味を持っていません。
現在制作中の作品は、手に入るパーツや友人と一緒に楽しむ事を考えて、1/87 6.5mmゲージという大きさにし、そのカテゴリー名をHOn2(乙):エイチオウエヌトゥウオツとしました。
なかなかよい響きだと思っています。

2008年1月20日 (日)

乙下回り

今日は、ちょっとがんばって下回りを作りました。

アルモータに天賞堂パワトラ用キドマイティ付属のウオームを取り付けた一軸駆動です。

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フレームはプラ板の外側にBトレインの電気機関車下回り台車モールドを切り接ぎして貼付けてあります。

集電を兼ねて真鍮板からつくった軸受けは、片側を稼働にして横方向3点支持としました。

ロンビックイコライザーとまではいきませんが、これで車輪がレールの起伏に追従して集電状況が良くなる事を期待しています。

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N車輪を改軌するときに、さしこむ軸を短く切りすぎたせいか少し振れがでてしまい、肩を揺らして走りますが、まあ、それも愛嬌ということにします。

さて、来週はぼちぼちと上回りに取りかかります。

2008年1月19日 (土)

とうとう乙に手を出し始めました

どうにも調子がのらないし、工作台もいまだに整備できないので、食卓で出来る軽工作で、精神安定&リハビリをはかろうかと、乙に手を出してみる事にしました。
といっても、車輪もレールもありません。
何も無いところからスタートというのが、たのしみと考えて、まずは、レールから。
Nのユニトラック直線線路にレールを一本追加して6.5mmの軌道を造りました。
真ん中あたりに真鍮板を半田づけして外側の線路から導電し、エポキシで固定。ちゃんと組み立て線路としてつなぐ事が可能です。

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車両はとりあえず、簡単に出来そうなものを、と考えて、凸電をスケッチしてみました。
これなら、1軸伝動で十分動くでしょう。
車輪は手元にあるギヤ付き中空軸車輪のセットを利用することにします。
この車輪はパイプ軸に両側から軸付き車輪を差し込んであるだけなので簡単に加工できそうです。

この人の作品、おもしろいです。

Chris Walas.... a master modeler who models with a bit of whimsy....
というページを見つけました。

いやはや、見応えあります。
車両から人形からストラクチャーからなにからほとんどすべて自作。粘土細工のようなテイストがたまりません。
機関車を見るだけでも、考えられる限りのバリエーションをやり尽くしてるようにさえ思えるくらいです。

妖怪特急?(The Goblin Express)や妖怪機関車?(Count Trackula's Locomotive)なんてのもあります。
Structuresのthe ruined Lemurian Temple! なんて、もう、とんでもないです。
これはもうアートですね。

2008年1月13日 (日)

電源スイッチ

やっと鴨居運転盤の電源を整備しました。

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レイアウト台枠の中に電源を引き、ポイントマシン用の12V電源を設置。引き出しの中に、コントローラーとポイントマシンスイッチを配置しました。
電源スイッチは、トグルスイッチとネオンランプをつかって、好みのスタイルにしてみました。
ちょっとレトロ調で、なんとなくいい感じです。

2008年1月12日 (土)

久方ぶりに模型店に行ってきました

天賞堂と秋葉原&原宿イモンですが、ちっとも心躍らないのに困惑しています。
新額堂とかエコーモデルとかだったら違ったかなとも思わないこともありませんけど、ナローもNもHOもOn30も、様々な製品が次々と発売され、商品はあふれかえっているのに、ほしいものがない。
それなりに魅力的な製品がウインドウの中に並んでいるのに、手に入れたい、とおもわないのです。
自作のための部品や素材あさりも、前のようにはしなくなってしまったように思います。
まだ、机の中や押し入れのジャンクボックスの中に、たくさん部品やキットバッシュ素材が罪庫(苦笑)として残っています。
それでも以前はあれもこれも、いつかはつかえそうだから、あれをつくりたいから、と当面必要のないものまで買い集めていたものでしたのに。
なぜなのでしょうねえ?
これはひょっとして、ある意味で自分がメンタル的に危機的状況におちいってるのではないかと、危ぶんでいます。

2008年1月 5日 (土)

鴨居HO運転盤開通

NとHOn30をかねた運転盤を窓下に配置したので、窓上の位置、つまり鴨居の位置にHOの運転盤をつくる事にしました。

居を移すたびに作っては壊しで、これで、三代目の鴨居運転盤になります。ちなみに、一代目はこちら二代目はこちらです。

今回は引っ越しを考えなくていいので、造り付け風にしてみました。

家を造ったときにもらっておいた壁紙のあまりをランバーコアボードから切り出した路盤の裏側に貼付けてあります。これで路盤が壁と一体となって目立たなくなり、列車が引き立つようになりました。

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橋は一代目鴨居運転盤で使用したものの再利用です。エアコンを避けるために斜めに空中を横切る部分に使っています。この部分は天井からワイヤーでつり下げる構造になっています。

ぎりぎりのクリアランスで線路を配置しているため、エアコンのフィルター掃除をするときは、橋を取り外さなければなりません。

写真でわかるように、3メートル程度の留置線が2本、1メートル程度の留置線が1本あります。コントロールは下のレイアウト台枠の引き出しに納めるようにしました。

KATOユニトラックはジョイント部での電圧降下が激しいので、4カ所にフィーダーをとってあります。

試運転に自作のGn15機関車をはしらせたら、橋にぶつけ、見事に落下。今年の走り初めはさんざんでした。やっぱりこの運転盤ではHOの車両以外は運転は無理な様です。

機関車はカプラー部周辺の破損だけで済んだのが不幸中の幸いでしたが、せっかく奇麗につくったカプラーと台枠の一部をまた一からつくり直さなければなりません。まだ、工作室の整理が出来ていないので、いつになる事やら。

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2008年1月 2日 (水)

謹賀新年

あけましておめでとうございます。

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今年の最初の模型いじりです。
三代目HO鴨居運転盤に架かる予定の鉄橋です。
小学生の頃にあそんだ赤い凸電をレールに乗せて記念撮影です。

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