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2007年8月

2007年8月29日 (水)

急に線路が敷きたくなりました。(1)

急にスタッブスイッチのポイントを作ってみたくなりました。
かといって、単独でどこにも使えないようなポイントを作ったってしかたありません。
それで、Gn15とOn30の運転盤として使えるように16.5mmで for fun to run と shunting puzzleを兼ねたプランを考えてみました。
半径90mmのエンドレスとトレーラーが1両、運材台車なら2両が停められる側線2本の
最小限のレイアウトです。

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ここまで急カーブかつミニサイズのポイントとなると、スパイク固定では無理があるので、電子基板から切り出した枕木に100番引き抜きレールをハンダ付けして線路を組むことにします。かつて鴨居運転盤に使用していたレールの再利用です。
カレンダーの裏に描いたプランに重ねて線路を切り出し、とりあえずはフログ部分を作成してみました。

Dscn2736

参考にしたのはこのページです。

2007年8月25日 (土)

新しい機関車のセットがとどきました

Dscn_1

ほんとは緑色の客車が欲しかったのですけど、この機関車に惹かれて、スターターセットを購入してしまいました。

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Spreewaldという、ドイツはBruchhausen-VilsenにあるDEV museum railroadで現役で走っている機関車だそうです。
これまでに所有しているものと違ってかなり精密感があります。
けど、良く見ると、すこしモールドに湯が行き渡っていない部品や一部古いヴァージョンらしい金型のアクセサリー部品がついていたりします。
クレームつけるのもめんどくさいし、そのままでも別に実害のあると言うほどのものではありませんので、ご愛嬌とおもうことにしますが、やっぱり会社の末期症状的なところが見え隠れしているようにも思えるのが寂しいですね。
このセットにはR2の線路一回りと直線10本、それに電源分離式のコントローラーに加えて、レールクリーナーブロックが付属していました。
敷く場所も無い線路の手持ちがどんどん増えてしまってます。

2007年8月19日 (日)

レールクリーニング棒

汚れたレールのメンテナンスは、アルコールやクリーナー液を染ませた綿棒や先端に布を付けた割り箸などで拭き取る方法が一般的だと思います。
私もその方法を愛用していますが、どうも割り箸は貧乏臭い。
なんか見栄えのいいものはなかろうか、とふと手元をみると、たったいままで歯を磨いていた歯ブラシが目に入りました。
これなら持ちやすいし、弾力性もあって、クリーニング棒にはもってこい。
さっそくペンチで毛を引き抜いて、先をニッパーでカットし、不織布をゴムひもでくくりつけてためしてみました。

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使い勝手は最高です。
なんでいままでこれに気がつかなかったのでしょうね。
廃品のリサイクルも出来て、最近流行の地球環境保全、温暖化防止にも一役買っているのだぞ、とあちこちに自慢しまくれる今日の模型工作活動でした(苦笑)

2007年8月18日 (土)

レジンキャストで人形複製

LGBの人形が手に入らなくなってしまったので、レジンキャストで複製することにしました。
昔は高価なロストワックスパーツなど気軽には買えなくて、一つ手に入れたら複製して情景小物に利用したりしていました。
しかし今は、型取りシリコンゴム&レジンの値段や作成の手間を考えると、あっさり製品を購入した方が労力もコストも少なくてすむでしょう。
それでも手に入りにくい物で同じ物がたくさん欲しい場合は、レジンで複製するしかありません。
というわけで、ハンズで店員さんに一番一般的な材料を尋ねて購入し、ネットに公開されているテクニックを横目で見ながら、約20年ぶりにレジン複製に挑戦しました。
方法は一般的な両面型取りです。
プラ板で作った枠の中に油粘土を敷いて原型となる人形を半分埋め込み、上から型取り用シリコンゴムを流し込みます。
このときランナーとなる棒を一緒に埋め込んで、レジンが下から回るように配置します。
一晩おいてシリコンゴムが固まったら枠からはずし、油粘土をきれいに取り除きます。
ゴムにこびり付いて取れないところは石けん水と歯ブラシで磨くように取り除きました。
よく乾かしてから、一旦原型をはずし、プラカラーのメタル色を剥離剤代わりに吹き付けます。
もとの枠に戻して原型をはめ込み、湯口になるところに粘土を盛り、再度シリコンゴムを流し込みます。

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一晩おいて二つに割り、原型をはずしてからカッターナイフで湯口やランナーを整えて型のできあがりです。
型を合わせて板に挟み輪ゴムをかけて固定し、混ぜあわせたレジンを湯口から注ぎ込みます。レジンは固まるのが速いので手早く作業しなければなりません。
カップに残ったレジンが硬化したのを確かめてから型を割り、製品を取り出します。

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これでできあがり。
とりあえず、五組つくって、今回はおしまい。一番最初のは、シリコン流し込みの剥離剤代わりに使った塗料が付着して汚くなってしまいました。

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塗装はトールペイント用の水性塗料を使いました。これが一番手軽ですが、筆が傷んでしまっていたので塗りにくいこと。筆の保管は慎重にしないといけませんね。
とかなんとかいいながら、丸一日かかってなんとか五セット塗り上げました。ほんと、この労力考えたら買った方がうんとらくだしやすくつくと思います。

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さて、トールペイントは屋外での使用なんて想定外でしょうから、すぐはげてきそうなので、上からトップコートをかけることにしたいとかんがえています。屋外でどれだけ持つか心許ないですが、はがれてきたらまた塗り直せばいいでしょう。
しかし、ときたま昔の材料を引っ張りだして工作してると、どうしても手抜きや妥協の塊になります、実際のところ、保管していた塗料も固まってしまってるし、模型本格再開にはいろいろと物入りになりそうです。

2007年8月16日 (木)

杉山製「足尾のフォード」

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国際鉄道模型コンベンションの会場で買ってしまいました。
いつか自分で作ろうと思っていたのですが、杉山のブースに立ち寄って見ているうちに欲しくなって、とうとう手を出してしまいました。
それも、無蓋車、有蓋車とセットでです。
うちに帰って嫁さんと息子に披露したら、箱の値段を見て一瞬絶句の後、
「こんな小さいのにそんなにするの?気が知れないねー」と息子。
「いいじゃない。おとーさんが一生懸命働いて、いまやっとこんなのが買えるようになったんだから。わかってあげなさいよ」と嫁さん。
なんかとっても複雑な心境でした。
こんなやりとりで一時は真剣に反省しても、また性懲りもなく棚の肥やしになるだけの模型を次々と買い求めてしまうのでしょうねー

2007年8月13日 (月)

国際鉄道模型コンベンション

NGJのブースのお手伝いで参加してきました。
ペン皿ミニチュア庭園鉄道パイクも展示させていただきましたが、なんかそこだけ浮いてました(^^;;;
なにせ有名な菅氏の回転レイアウトや小泉氏のサンセットマウンテンをOnにしたサンライズマウンテン、かの真崎氏の3.75ミリNナローという、世界的に有名な作品ばかりに挟まれての展示ですから、いわずもがな。
ただ、家族連れやカップルで訪れられた女性の方にはおおむね評判が良かった様ですが、あんまり自慢にはなりませんね。

今回目を引かれたのは、多摩美大のLRTデザイン研究グループの展示で走っていたこれ。ほとんどジョークです、いえ、まるっきりのジョークです。

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それと、印象に残った出来事は、もうオノデラさんのブログで紹介されていますのでリンクだけ貼っておきます。行方が空恐ろしい小学生幻のクライマックスロコとの遭遇でした。

2007年8月 9日 (木)

ペン皿ミニチュアパイクプロジェクト11

akinoriさんから教えていただいたGn15のフォーラムThe GnATTERbox Forumに投稿してみたら、好意的なコメントをいただいてとてもうれしくなりました。
こちらです。
ホームページに掲載しているレールヨットやレールベスパなどの奇妙な作品群も評判がいいようです。
鉄道模型の世界ではゲテモノなどと揶揄される種類の、いわゆる正統派?からはまかり間違っても相手にされない作品群ですが、Gn15ファンの世界ではユーモアの一つとして楽しんで受け入れてくれているようなのが、なんとも意外でうれしく思います。
コメントをくださっているのは、イギリスの方が多いようです。イギリス人独特のユーモアのなせるところでしょうか?

2007年8月 7日 (火)

ペン皿ミニチュアパイクプロジェクト10

いろいろバックになる絵を探したのですが、良いものがみつからず、とりあえずという事でカレンダーの写真を後ろに立てかけて、撮影してみました。

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ちょっとは見栄えが良くなったでしょうか?
JAM会場に持っていくためのパッキングケースをつくりました。

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この箱をパイクの上に載せて透明ケースをかぶせて荷造りします。

2007年8月 6日 (月)

ペン皿ミニチュアパイクプロジェクト9

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ガーデンテーブルの上には、真鍮パイプやアクリル棒で作ったマグカップやコーヒーポットを置いて、それなりの精密感と雰囲気を演出してみたつもりです。

というわけで、プロジェクトはほぼ完成。

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呆れ気味の女性ギャラリーの視線を浴びながら、いい歳したおっさんがうれしそうにミニチュア庭園鉄道を走り回っているの図です。
なんとかJAMに間に合いました。ナローゲージジャンクションのブースに持って行ってみなさんに見てもらいたいと思っています。

2007年8月 5日 (日)

ペン皿ミニチュアパイクプロジェクト8

さて、問題は車両です。
乗用庭園鉄道をイメージしたのですから、人形を乗せて走る車両をつくらなければなりません。
最初はHOn30の機関車に人形を乗せたトレーラーを牽かせようと考えたのですが、この急カーブではとても無理。
人形が乗せられる動力車を誂えることにして、ジャンクボックスを物色したら、その昔に作りかけてほったらかしてあったNゲージ動力ユニット改造の下回りが出てきました。
これ幸いと、この上にそれらしい座席を持った車体を作ってかぶせることにしました。
設計図もラフスケッチさえも無い、まるで子供の粘土細工のような工作です。ゆがみやずれもご愛敬のうち、と考えてひたすら工作を進めます。
できあがったのは、真鍮板と角線で適当に椅子をつくり、前後に手すりをくっつけただけでモーターも丸見えの何ともいい加減なシロモノですが、素人工作の自家製乗用車両なんだからそういうデザインなのだと強引に納得することにしました。

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塗装は一旦白を吹いてからマルーンを重ね吹きしています。ダークグレーに塗った下回りは、せっかくですからと、銀色でドライブラシしてディテールを強調しました。
最後に人形を乗せて、なにやら怪しげな自家製乗用動力車が完成。走りは結構スムーズです。
あまり走りが安定しているので、どうせなら、とトレーラーをつくってみました。乗客は黒猫くんです。

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Nゲージ用の台車にプラ板でつくったフラットカータイプの上回りを乗せただけの簡単な工作です。
動力車との連結には女性アクセサリー用のチェーンをつかいました。

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ところで、ゲージは1/22.5で軌間9mmですから、実物では202.5mm。約20センチ=8インチゲージということになりますね。

2007年8月 4日 (土)

ペン皿ミニチュアパイクプロジェクト7

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レンガ敷きに椅子とテーブルを置いて、人形を配置してみました。
これだけで、ぐっとミニチュア庭園鉄道の雰囲気がでます。
おもわず人形をとっかえひっかえして写真を撮ってしまいました。

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単なる人形のお立ち台としても、使えそうです。

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しかしこれは、さすがにミスマッチかも。

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2007年8月 3日 (金)

ペン皿ミニチュアパイクプロジェクト6

さて、わずかに残ったコルク地肌部分の緑化です。
アクセントとして道ばたで拾った石ころを置き、スポンジやカラーパウダー、ドライフラワーなどを取り混ぜて適当に植え込みを表現します。
ドライフラワーを使って、百合の花と黄色いバラのしげみ、それから水色のギボウシの様な花をつくってみましたが、いかがでしょうか?

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それだけではまだ寂しいので、HO用につくってあった針葉樹を一本植えることに。

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これで、透明ケースの中におさまらなくなってしまいましたが、しかたありません。ふだんは針葉樹を取り外してケースをかぶせておくことします。

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