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2006年9月 2日 (土)

ミクロウェイト

BトレインEF81の走りが安定しないので、長年デッドストックになっていたミクロウェイトを使ってみようと机の引き出し奥深くから取り出しました。

へえ、300グラム600円だったのか、と妙なところで感心しつつ、薬瓶のようなポリ容器のふたを開けると、細かいさらさらの鉛粒のなかに、白っぽく変色したものがちらほらと混じっています。

湿気が来て、さびてしまったのでしょうか?
作品にミクロウェイトを流し込んで水で洗浄したあと完全に乾燥しないで塗装してしまうと、封じ込まれた水で少しずつ酸化がすすみ、体積が増えて爆発するように作品が破壊される現象は有名ですが、これがその兆候なのですね。

まあ、今回はプラ製品ですし、あまり気にせず、そのまま内部ブロックのすきまに流し込んで瞬間接着剤を大量に使って固めてしまうことにしました。どうせ私が死んだらゴミということになるんだから、よけいなことを考える必要などありません。

そう割り切ると気楽なものです。ものごとすべからくこうでなくてはいかんと思うのですが、趣味以外の世界の話になるとそうもいかないのが悩みです。

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