幸運にも無事、部品の交換をしてもらうことが出来ました。状況から考えて、とてもラッキーだったと思います。以下はその顛末です。
何度かメールを再送しているうちに、返答が来ました。さすが世界のKATO(^^;;;丁寧な文面で必要な情報などもしっかり記された立派なものでした。
しかし、返答が遅れたいいわけに、メールアドレスが通信販売係あてのもので、商品に関するお問い合わせなどはお客様サービス係で対応しているので、お客様サービス係に転送して返事を待っていたからだ、という意味のことが書かれていたのにはちょっと笑ってしまいました。そんな言い訳はしない方がいいのになというのが、自分の普段の行動へのいましめにも通じる感想です。
だいたい、ネットには「万一修理が必要な時は、お買い求めいただいた販売店、ホビーセンターカトー東京またはホビーセンターカトー大阪までお問い合わせください。」とあるだけで、お客様サービス係の問い合わせ先は見あたりません。今回のようなケースは修理にはあたらないと思いますし、しかたなく掲載されていたホビーセンターカトー鉄道模型オンラインショップのお問い合わせ窓口メールアドレスに連絡したというわけです。
それに加えて、ホビーセンターカトー通信販売部からの返答のメールには、「商品到着以降は、「(株)カトー お客様サービス係」が担当させていただきます。」とありましたが、その連絡先は記されていませんでした(^^;;;
ホビーセンターカトー東京に電話で問い合わせるべきだったのでしょうか?もしそうならそうと、トミーテックのようにその旨しっかりとウェブページに記載しておいてほしかったなと思いました。
それはともかく、肝心の部品交換については、やはり一度分解してしまったものは、初期不良として新品交換の対象としては扱いかねるということでした。そうですよねえ。いわれてみればたしかに当たり前の話です。保証の基準がそうなっているのですから。
ただ、丁寧に状況を説明したことと異音のするモーター部品だけでもいいから交換してくださいとメールしたことがよかったのでしょうか、とにかく問題のユニットを送付してくれれば検品して確かに初期不良と判断されたら交換の方向で考える、という案を示してくれました。
また、購入店、ユニットの不具合の詳細(スピードが他の正常なユニットに比べてどれくらい遅いか?)、当方の連絡先と連絡可能時間を訊かれ、検品に当たって使用状況など問い合わせするかもしれないのでその旨ご承知おきくださいとのことでした。
少々恩着せがましいような気もしましたが、状況を考えればまあ当前のことでしょう。
ただ、購入時のパッケージと一緒に送付してくれというのには弱りました。購入はかなり前のことですし、例によって購入開封と同時にパッケージはゴミ箱行き。製品に問題が無いことを確かめるまではパッケージと領収書を保存しておくべきですね。
しかたがないのでもう一度メールして、パッケージを廃棄して手元にないので緩衝材にくるんで小箱に入れて送付しても受け付けてくれるかを確かめてから定形外郵便で送付。4日後にはKATOから郵便小包が届きました。
あけてみたら、送った箱がそのまま出てきたのでちょっとびっくり。一緒に、「(前略)十分な注意のもとに生産を行っておりますが、検査上のミスが発生したと思われます。(中略)大変申し訳ございませんでした。部品交換、調整いたしました。(後略)」と記された手紙が添えられていました。
早速箱を開けてユニットを取り出し、線路に乗せて確かめたら、他の手持ちのユニットと同じく静かに走ってくれて、めでたしめでたし。早速お礼のメールを送らせてもらいました。
今回のホビーセンターカトーさんの対応は、大変丁寧で誠意のある対応だったように思います。ユーザーの期待を裏切らないでくれてありがとう、というところでしょうか(^^;;;