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2006年3月12日 (日)

白色LEDの拡散光化加工と疑似電球色化

車両のヘッドライトや室内照明にLED(発光ダイオード)を使うのが普通になってきました。最近はより自然な色をと電球色のLEDも発売されています。
LEDは消費電力も少なく、模型に使用するならば寿命も半永久的といいこと尽くめのように思えますが、光の指向性が強く、室内灯に使用する場合のように広い範囲を照らすためには光学繊維を使用したりアクリルの導光ユニットを使うなどの工夫が必要になります。
しかし、ストラクチャーなどの照明用として電球代わりに使用するのに、いちいちこのような仕掛けを作っていては手間がかかりすぎます。
簡単にLEDの光を拡散させるには、専用のシリコンラバーキャップがありますが、かなり輝度が低下する上に蛍光灯のように回り込む光になるので電球のようにシャープな陰影がでてくれません。
そこで、LEDのレンズ部分をヤスリで削り落として光束を拡散する方法を試してみました。結果はご覧のとおり、あまり輝度がおちることもなく麦球のような点光源となりました。

1s

写真は、左からオリジナル、レンズ部削り落とし、シリコンラバーキャップ装着です。実際は写っているより輝度に差があります。
LGB客車の室内灯としてそのまま使用してみましたが、麦球と同じように室内のディテールがくっきりとあらわれて、満足のいく照明となりました。
レンズ部を平らに削り落とすだけでなく、十字に切り込みを入れるなどすると、シャンデリアのように側方への拡散が促進されます。
なお、白色LEDを疑似電球色にするため、簡便にオレンジ色のマジックインキを塗り付けてあります。

2s

塗りムラを嫌う方はクリヤーオレンジ塗料を筆塗りすると良いでしょう。色が気に入らない時はシンナーを含ませた綿棒で拭うなどして調整してください。

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