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2018年1月21日 (日)

スケビ★フェスとカトーホビーセンターに行ってきました。

お天気がよかったので、ちょっと都心までスケビ★フェス(飛行機模型雑誌のフェス)とカトーホビーセンターに行ってきました。

航空機モデルは結構好きでして……以前ソリッドモデル同好会の展示会を見て感激して以来かな?航空機って形も魅力がありますしつい雑誌を手にとって眺め入ってしまいます。

今回は初めてのフェス?というのでせっかくだからといってみたら……開場したばかりだというのにすごい観覧者の数に圧倒されました。女性もちらほらいて写真集などもよく売れていたみたいで、作者のサインコーナーも盛況でした。

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ミリタリーものとか鉄道関係とはわずかに雰囲気が違うかも。物販コーナーで売られているもののせいかもしれません。作品は旧日本軍軍用機風のものが中心なのでソリッドモデルのような華やかさはありませんがウェザリングが見事でした。

でもやっぱり好みのせいか撮影したのは銀色の派手目の機体ばかり。こまったものです。

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最後のショールームに展示しているジオラマは、こんな見せ方もあるのか、とちょっと興味を惹かれました。

さて、帰り道、銀座の天賞堂に立ち寄って最近はどんなものがあるのかなあと一巡り。お店のレイアウトや品揃えが随分変わったようです。それから新宿に出て世界堂で買い物をしてから大江戸線でホビーセンター・カトーへ。一年ぶりくらいかな?

イベントをやっていたみたいですごい賑わいでした。1階では新しいジオラマ材料の実演紹介コーナーがあって、新しく発売された雪の材料と水の材料を触らせてくれました。ふりかけタイプは繊維状、塗りつけタイプはジェッソのような感じですが、どちらも雲母片?が入っているようで光が当たるとキラキラ光ります。散布方法やその道具までよく考えられていて、ちょっと前にモーリンの大理石粉末を買っていなければ試してみたかったなと思ったくらいの出来でした。

水の方は2液性のエポキシなのかな?透明の樹脂で着色用の塗料も何種類もある上に波の表現用に透明なジェル状の樹脂もセットで売られていてこれは使いやすそうでした。

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2階では、高校生の鉄道模型コンテストやT-Trackの紹介と受賞者のプレゼンなどが行われていて実物作品も展示されていたので、とても興味深く拝見させてもらいました。

奈良県の高校の温泉街の作品は見応えがあって、説明してくれた作者がとても熱心で楽しげでした。実際に現地を取材したわけではなく、写真や資料から想像力で風景を構築して模型化したというのを聞いて、おもわず「若いってすごい」とつぶやいてしまいました^^;

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T-Trackの今年のコンテスト申し込みの紹介コーナーも設けられていて、これってカトーが主催なんですね。知らんかった。ことしからモジュールのベースは自作も可ということになったらしいですが、この間から作ってる自分のT-Trackモジュールはベースの高さが規格に合致しないので応募は無理みたいです。

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模型展へ出かけたのはほんと久しぶり。たまには実店舗やショールームに行って刺激を受けるのは大切だなあ、となんか後期高齢者の面目躍如みたいな感想を抱いた1日でありました^^;

2018年1月16日 (火)

T-Trackモジュールレイアウトをつくってみることにしました。

ふだんはずっとフリースタイルのナロー車両やいい加減なマイクロレイアウトばかりつくっていますが、ときどき長編成の列車を走らせたくなることもあります。

そんなときは鴨居や窓下に敷いた運転盤をつかうのですがシーナリィがないのはやはり寂しい、といって運転盤に背景をつけるのも気が進みません。

みんなどうしているのかなあ、とネットを散策していたらT-Trackモジュールなるものを見つけました。ふーん、これなら組み立て線路に組み込んで楽しめそうかもしれないし、どうせなら世間様に普及している規格を使うのも面白いかもと手を出してみることにしました。

T-Trackは毎年コンテストを実施しているらしくて
それにはKATOから発売されているモジュールベースを使用することが必須のようですが、べつにコンテストに参加する気もないのでベースから自作ということで工作を開始しました。

素材として使ったのは紙を貼ったスチレンボードです。軽くて丈夫だしベニヤ板より少し値が張るかもしれませんが、地形の骨格をつくったりするのにもつかえるのでこれを採用。接着にはスチレンのりを使いました。木工ボンドだと水分で紙が伸びてボードが曲がるので取り扱いがやっかいです。

出来たのがこれ。足は摘み頭付きのネジをつかって台枠の高さ90〜110に対応するようにしました。

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ここまでは良かったのですが……いざどんな風なジオラマにするかアイデアを検討し始めて考え込んでしまいました。

とにかく幹線風の複線線路の存在感が半端ありません。これはものすごい制限事項?です。つまり面積はちっちゃいのに表現したいのはでかい風景になってしまうことに気づいてオロオロ……

この手のモジュールレイアウトって、これまで制作してきたマイクロレイアウトやナローのジオラマ、ローカル線の駅の風景ジオラマなどとは根本的に考え方がちがうんですね。

複線の直線線路の圧倒的存在感のせいだけじゃなく、風景の一部を切り取ってジオラマにするのと風景を凝縮してジオラマにするのとでは根本的に考え方や表現の仕方が異なるみたいです。うーん、と考え込んだまま手が動かない以前に思考停止の状態に陥ってしまいました。

ネットで過去のT-trackの作品を見てみると、あらためて自由な発想ながらナローゲージのアプローチとは全く違った本線もの?幹線ものもNゲージのジオラマが目白押しで、Nゲージのモジュールレイアウトとかやってる人はすごいなあ、などと感心しがら眺め入ってしまいました。

そんなこんなでどうにもアイデアが浮かばないのでとりあえずモジュールの区切りのところにでも使えたらいいかなと複線のトンネルポータルを引っ張り出してきましたけれど、どうもうすらでかいので車両限界ギリギリにきりつめる工作をすることにしました。ついでに袖も短くすることに。

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ところが工作中に、切れないカッターナイフを折らずにケチって使ってたせいで左手親指の横腹をざっくり……ouch!!! いやおうなしに工作休止ということになりました。なさけない。

次の日になって痛みはあるもののなんとか傷がふさがったので、工作再開と行きたかったのですが、左手とはいえ親指が使えないと工作の速度はがた落ちになります。まあ目がダメになったせいもありますし、素材や工具をちゃんと整備して使いやすいようにしていないのが大きいとは思いますけど。

肝心のジオラマのアイデアは思うように浮かんでこないので、トンネルポータルのほかに幾つかNゲージサイズの建物でも準備しようかとネットを探索。トミーテックの街並みコレクションのなかにはなかなか小ぶりな建物ってないんですね。

なかで目に止まったのは交番詰所でしたがこれはもう手に入らないようです。でもまあクローズアップで鑑賞するようなものじゃなかろうし、ほなつくるか、ということで適当に画を描いて適当にプラ板を刻んでついでに農家?も少し大きさを変えてつくってみました。手が思うように動かないのと手際がわるいせいで、めちゃ手間かかった割に拙い出来ですが遠目から見りゃわからんと割り切ることにして使うことにします。

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さて、肝心のT-Trackジオラマのアイデア、どんな風にしようかなあ……

2018年1月13日 (土)

キッチンシンクの水道栓の取り付け部修理

キッチンシンクの水道栓がいきなりグラグラになって慌てました。何事かと思ってシンクの下の棚を外して内部をみたら水道配管の周辺にサビが散乱。首を突っ込んで取り付け部を見てみるとごらんのとおり。水道栓の付け根から水が入り込んでパーティクルボードと固定座金を腐らせてしまっていたのが原因でした。

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ふつう取り付け部から水が入り込むなんて考えられませんよねえ。おそらくは工事をした業者が手抜きをしたかよほど下手だったとしか……そんなわけで家を建てた業者に連絡し修理をお願いしたのですが、製品の品番を調べたり現状写真を撮って送ったりしても下請けの業者と連絡がスムーズにいってないらしくなかなか話が進まない上に結局見積もりが5万円くらいと言われてびっくり。

この水栓が生産終了になっているので部品がなく水栓ごと取り換えるのと取り付け部の板が腐っているため補強板を付ける工事をしなけらばならないのでどうしてもこれくらいかかるだろうとのことでした。うーん、これって瑕疵なんじゃないの?すこしは業者が費用負担するのかと思ったのに……と嫁さんが嘆くので、できる範囲で修理に挑戦してみるということになりました。

まずはホースを外し、ボロボロに錆びて固着してしまった固定座金をカナヅチでだましだまし叩いてボルトから抜き取って水栓を取り外します。

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取り付け穴の周りのパーティクルボードは予想以上にぐずぐずになっていたのでまずは瞬間接着剤を染み込ませて固めたあと、エポキシパテで欠落部分を修復。そのあとコンパネを切って作った補強板を裏から貼り付けて取り付け面を整えます。

座金のサビをできる限り落としてみたら元の形状の半分くらいしか残っていないのが判明。このままでは座金の用をなさないのでホームセンターで見つけた天井電灯吊り下げ金具とエポキシパテを使って間に合わせの座金を作成し使うことにしました。

今回新規に買い求めた材料と道具類はこんな感じですね。

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オリジナルのパッキンはふにゃふにゃの梱包材みたいなもので完全にへたっていたので、これもホームセンターで見つけたゴム製のものを使うことにしてなんとか復旧?した取り付け面裏側はこんな感じになりました。

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一応問題なくしっかり取り付けることができてまあこんなものかな?という感じですが、使ったパッキンが少し厚すぎて付け根の金具が浮き上がってしまいました。それでも水が染み込むよりはマシですし、あとでバスコークなどで隙間を埋めてみてくれをよくしようと思っています。

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そんなこんなで半日以上時間を使ってしまいましたが、修理に使った費用はバスコークを入れても1500円くらいかな?当初の5万円の見積もりからはうんと安く上がったので嫁さんは大満足だし、私は私で嫁さん公認のうえに手伝ってまでもらってDIYを楽しめたので結果オーライというところです^^;

面白かったのは、下請けの水栓メーカー修理下請け業者に修理依頼キャンセルの電話をしたら自分で直した事を全然信じてもらえなかった事でした。どこか別の業者に別のメーカーの水栓に取り替えてもらったのだと思われていたようで、今の水栓をそのまま使って取り付け直したのでこれでずっと使うつもりですし、これがダメになった時にはまたお願いしますと言ったら、うちの製品を使って頂いて有難うございます、と返されてびっくりしてしまいました。


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