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2018年5月22日 (火)

ちょこっと工作

ここのところいろいろあってずーっと模型工作からは遠ざかってましたので、ほんのすこしだけですが模型をいじって元気を取り戻すことにしました。

久しぶりにレールの手打ちです。14.3mmを敷いてあったのですが、あまり使うことが無いので16.5mmと10.5mmデュアルに敷き変え。14.3mmが必要になってもスパイクがじゃまで内側にレールを敷くことができないので別に作らなければなりませんが、もうこの木製道床は売ってないんだろうな。

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それから経年変化?で動輪の打ち込みがゆるゆるになって走らせられなくなっていたツィタラールバーンの機関車を修理。

かれこれ15、6年ほど前に 仙台方面から小分けしてもらってこの状態で工作室に常温でほったらかしてあったロックタイトですが、まだ使えるみたいですね。多少固着力が劣化しているかなと思いましたが、実用上は問題なさそうです。持つものですねえ^^;

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2018年5月11日 (金)

ターンテーブル・フィドル・ヤード

なーんにもやる気が起きず、ぼちぼちと工作部屋を整理していたら、おそらく20年くらい前に作ったこれが出てきました。

アチラでは、ターンテーブル・フィドル・ヤードというようです。

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ヨーロッパ風のレイアウトで良くみられる演劇舞台演出風の運転をやってみたいと制作したものだと思います。つくっただけで一度も使った覚えが無いような氣がします。しかしこんなところにピコのフレキを使っているなんて贅沢な^^;

そのころはまだ連結に市販の組線路を使うことを考えていなかったので、両端部はフレキシブルレールの切りっぱなしになっています。ここをなんとかしたら組み立て線路のレイアウトでも使えるかもしれないと考えて、標準で使っているトミックスのそれに交換してみました。

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もともとやっつけでいいかげんな造りだった上に、配線や接点が錆びて腐ってしまっていたのでこれを作り直したりレールの位置を調整するのが一苦労。

とにかく動けばいいやという感じだったのでしょう、通電コードの始末や接点の構造のみっともないこと。新たに接点の構造や通電方法などを考え直し、最初からデザインし直して作り直したほうがよかったかもしれません。

それでもまあそれなりに格好がついたので、さっそくうまく稼動するか実験。ターンテーブルとしての精度はちゃんとしていたようで、問題なく列車の交換と方向転換ができました。さて、これを組み込んだレイアウトって、どんなものができるでしょうか?

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2018年4月30日 (月)

レールクリーニングカーをつくりました

模型工作部屋のエアコンが壊れて交換したら、スペースの関係で10年ほど前につくったHOの鴨居線を改修することになりました。

ここ4、5年の間あまり動かしていなかったので、気づかなかったのですが線路を外してよく見ると錆も進んで線路がくすんでいますし汚れも目立ちます。Nゲージと違ってHOゲージは重量があるので線路がかなり汚れていても問題なく走行するからわからなかったのですね。

というわけで、鴨居線用のレールクリーニングカーを自作してみました。後ろの二つが今回作ったもの、前にあるのは以前につくったNゲージ用のものです。

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つくったのは2種類。レール上面をペーパーがけするタイプと、た柔らかい紙を巻きつけた真鍮円筒にクリーニング液を染み込ませて転がすタイプです。

材料はアイスキャンデーの棒とスタバやコンビニコーヒーの木のマドラーと真鍮板、それと数十年前に買ってあった真鍮丸棒とアルミパイプ、台車とカプラー、それからアメリカ型貨車キットの下回りです。

まずは転がすタイプ。これはよく似た製品が販売されていますね。製品はローラーの方向を少し斜めにしてあるとか聞きましたが、真っ直ぐでも車体枠のバーにローラーが当たって抵抗ができ、拭き取り効果は十分にあることがNゲージ版でわかっているので今回も斜めにはしていません。だって工作がめんどくさいですもん^^;

下のような構造になっています。車体にウェイトを積んでおく必要があるのでデッキを貼って積み荷を載せるかたちにしてみました。

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ペーパーがけするタイプは、MDCというメーカーのタンク車キットの下回り(のはず)です。フレームにちょうど良い孔が開いているのでこれを利用して、真鍮板と棒でつくった磨き板をはめ込むようにしました。ウェイトをかけられるように上に突き出た棒に荷台を取り付けてあります。

サンドペーパーは布のクッションを挟んで両面接着テープで貼り付けました。車体のウェイトがないと磨き板の抵抗に負けて脱線してしまうので十分な重量のウェイトを載せるようにしています。

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連結は転がしタイプ、ペーパーがけタイプの順です。2両連結するとかなり重くなりますが、普通の機関車なら問題なく索くことができます。真鍮円筒に巻いた紙にたっぷりクリーニング液をしみこませ、10分くらい走らせているとレール上面が光ってきますので、磨き棒を持って危ない姿勢で作業するよりはうんと楽に安全にレールクリーニングができるようになって満足しています。

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