2017年12月15日 (金)

レール磨き

レールはサンドペーパーなどで磨くと傷がつくのでかえってよくない、とはいうものの、ひどい汚れや錆はこすり落とすのが一番です。

ということで、手作業で豪快にペーパーをかけるためのブロックをつくってみました。

Nゲージ用収納箱のウレタンを適当に切って両面テープで#600のフィニッシングペーパーを貼り付けるだけです。クッションがちょうどいい感じなので、気持ちよくレール磨きができます。クリーニング液をつけて磨きときどきティッシュペーパーでペーパー面を拭くと目詰まりしないで済みます。

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最近はスポンジ状のペーパーが売られているのでそっちをそのまま使ってもいいとおもいます。

2017年12月 8日 (金)

『KUBO/クボ 二本の弦の秘密』観てきました。

『KUBO/クボ 二本の弦の秘密』観てきました。

絶対のお勧めです。

ストップアニメーションに関心のある方、ミニチュアや模型に興味のある方、そしてものをつくることが好きな方には絶対に見て欲しい、見逃しちゃいけない作品です。

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こちらは公式サイト

観たのは新宿の「バルト9」という映画館でしたが、その日はたまたま撮影に使ったオリジナルの人形が展示されていてそれにも感激。何枚も写真を撮ってしまいました。

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この人形が、ストップアニメーション(グルミットなどと同じ方式ですね)で動きます。最近のCGアニメのぬるぬるした動きとは全く違うキレのある動き(見ようによってはカクカクしている?)なのにぎこちなさも不自然さもなく、ディテールはCGにも遜色のない映像が展開されるのに驚かされます。

トレーラーはこちらをどうぞ

メイキングも公開されています。

映像も作られた技術もすごいのは言うまでもないのですが、それよりもなによりもなんといっても感動するのは、その表現とストーリーの出来の良さ。外国人が日本の文化をここまで理解し物語をつくり映像として表現したなんて、もう感動、の一言しかありません。

ご興味のある方は『KUBO/クボ 二本の弦の秘密』で検索すれば、いろんな方々が感想を書いていますのでぜひどうぞ。

全体的な予備知識はウィキペディアによくまとめられていて参考になります。

サウンドトラックも素晴らしく、エンドロールのビートルズナンバーを三味線でカバーした曲など、もう最高です。これは演奏を担当した吉田兄弟のインタビュー記事がありますので、そちらを読むとこの映画のこだわりと素晴らしさがより一層理解できると思います。

海外の視点から「日本の魅力」を再発見〜映画『KUBO/クボ 二本の弦の秘密』公開 吉田兄弟インタビュー

「ビートルズファンを敵には回せない」と世界的三味線奏者・吉田兄弟が腹を括った映画『KUBO/クボ 二本の弦の秘密』

この映画、字幕版と吹き替え版の両方観ました。どちらも良かった。英語を聞きとれないところで注意が字幕を読む方に行ってしまっているというところもあるのでしょうが、それぞれ聞こえるところ見えるところが違うのに気づいてそれにも驚きました。英語のセリフも吹き替えもよくできていたのはいうまでもありません。

しかしオリジナルのセリフ "If you must blink, do it now!" のかっこよさは格別です。これはぜひオリジナルの英語で聞きたい。もう一度字幕で観に行こうかな^^; DVDが出たら間違いなく購入しそうです。

ということで、繰り返しになりますが、これは絶対におすすめの映画です。ぜひ見に行って欲しい映画です。

ただ、この映画、なぜかマスコミやテレビであまり取り上げられていないんですよね。それが不思議でなりません。その理由として、あくまでも私個人の邪推?かもしれませんが、悪役(なのかどうかはよくわからないにしても)側の主人公の叔母達の被る帽子が朝鮮風なのが影響しているのかな、という気がしてなりません。あの風体、役柄にものすごくマッチしていて不気味でおどろおどろしくて恐ろしげである意味実にカッコ良いとは思うのですが……

これ、日本人が制作した映画だったら差別だとかヘイトだとか騒がれて今頃大変なことになってそうな気がしないでもないですし、すでに制作会社や配給会社にクレームが入っていたりしないかちょっと心配になるところです。

そんなことにならなければいいなとおもいつつ、外国人が日本の文化風景をこれまで美しく捉えて表現してくれていることの感動を、日本人の皆が感じとって自分たちの文化を誇りに思って欲しい、そしてこの映画が口コミでもっとヒットして欲しいなと思います。


2017年12月 2日 (土)

東海道新幹線車内販売の名物アイスクリーム

念願の東海道新幹線車内販売名物?「鋼(ハガネ)のスジャータ High Quality ICE CREAM」賞味しました。

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売り子のおねーさんが「硬いのでしばらく時間を置いて召し上がってくださいね」と手渡してくれたプラスチックスプーンのヘビーデューティーさに感動。すくう部分もなんか掘削重機のバケットを思い起こさせるような形状だし柄のリブの数も形も「強そう」としか言いようのないスプーンです。

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アドバイス通り5、6分待ってから開けてスプーンを立ててみましたが……入らん!やっと先端が突き立てられるだけ!^^; 12、3分してやっとスプーンで切り崩せる?ようになって、土木工事のゲームを楽しむような雰囲気で美味しくいただきました。

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帰宅してから、コンビニなどでもらえるアイスクリーム用のプラスチックスプーンと比較してみたら、こんな感じ。やっぱり強度も形状もぜんぜんちがいます。あの車内販売アイスは最初からあの硬さで提供することを前提としてスプーンも含めて企画設計されているということなんですね^^;

もうひとつ驚いたのは成分表の表記。なんと、乳脂肪分15.5%、無脂乳固形分10.0%、卵脂肪分1.5%だって……(ちなみにハーゲンダッツは乳脂肪分15.0%、無脂乳固形分10.0%、卵脂肪分0.8%だそうです。)

へー、なるほど、このアイスクリーム、変にバニラ香料がきつくないし、バター好きクリーム好きには好まれる素朴なストレートな美味しさが持ち味なのかもしれませんね。

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ところで、「スジャータ」って社名?ブランド名は、苦行で衰弱していたお釈迦様に乳粥を捧げた娘の名前から取ったそうですが、乳製品メーカーとしてはもうこれ以上ないくらい反則技的に良い名称だなあと思います。ただ、由来を知ってないとわかってもらえないところがちょっと残念な気がします。


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